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| 番号 | 主任研究者及び所属施設 | 研 究 課 題 名 | 交付決定額 |
|---|---|---|---|
| 1 | 荒 畑 喜 一 （国立精神・神経センター神経研究所） | エメリー・ドレイフス型筋ジストロフィーの病因・病態の解明と治療法の開発に関する研究 | 50,000 |
| 2 | 石 黒 啓 司 （藤田保健衛生大学総合医科学研究所） | 神経精神疾患、ハンチントン舞踏病のモデルマウスに関する研究 | 4,600 |
| 3 | 伊 豫 雅 臣 （浜松医科大学） | ポジトロンCTによる覚醒剤使用者の脳内ドーパミン再取り込み部位に関する研究 | 5,000 |
| 4 | 岩 坪 威 （東京大学大学院） | アルツハイマー型痴呆の病態に関する研究：βアミロイドとプレセニリンの病因的意義の解明 | 50,000 |
| 5 | 新 谷 太 （慶應義塾大学医学部） | 新規脳内物質ニトロカテコラミンの抗ストレスおよび抗うつ効果に関する研究 | 5,000 |
| 6 | 大 川 匡 子 （国立精神・神経センター精神保健研究所 | ヒトの生体リズム異常の診断・治療法開発に関する基盤研究 | 45,000 |
| 7 | 太 田 成 男 （日本医科大学老人病研究所） | ミトコンドリア機能障害によるアルツハイマー病の発症機序と予測に関する研究 | 50,000 |
| 8 | 岡 村 均 （神戸大学医学部） | 生体リズム発振機構とリズム障害の分子基盤に関する研究 | 40,000 |
| 9 | 川 口 三 郎 （京都大学医学研究科・医学部） | 脊髄損傷の神経修復に関する研究 | 38,000 |
| 10 | 木 下 専 （京都大学大学院） | セプチンフィラメントによるアルツハイマー病動物モデルの作成に関する研究 | 5,000 |
| 11 | 久保木 富 房 (東京大学医学部附属病院) | ストレスマネージメントに関する研究 | 40,000 |
| 12 | 桜 川 宣 男 （国立精神・神経センター神経研究所） | 発達期脳障害における神経伝達機構の解析とその治療研究 | 40,000 |
| 13 | 佐 藤 光 源 （東北大学医学部） | 依存性薬物による脳内薬物受容体の機能変化に関する分子生物学的研究 | 60,000 |
| 14 | 杉 本 壽 (大阪大学医学部附属病院) | 中枢神経系外傷に関する研究 | 60,000 |
| 15 | 高 嶋 幸 男 （国立精神・神経センター神経研究所） | 部検脳等を用いた精神・神経疾患の発生機序と治療法に関する研究 | 45,000 |
| 16 | 高 橋 和 広 （東北大学医学部） | ストレスマネージメントに関する研究 | 5,000 |
| 17 | 田 平 武 （国立精神・神経センター神経研究所） | プレセニリン1、2異常によるアルツハイマー病の発症機序の解明 | 50,000 |
| 18 | 戸 田 達 史 (東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター) | 福山型先天性筋ジストロフィーの病態解明に関する研究 | 70,000 |
| 19 | 成 相 直 （東京医科歯科大学） | 中枢神経外傷に関与する脳内抑制系神経受容体のPETを用いた定量に関する研究 | 5,000 |
| 20 | 西 川 徹 （国立精神・神経センター神経研究所） | 抗精神病薬に抵抗性の分裂病症状の成因解明と治療法開発に関する研究 | 50,000 |
| 21 | 埜 中 征 哉 （国立精神・神経センター武蔵病院） | 生検材料による神経・筋疾患等の成因解明と治療に関する研究 | 45,000 |
| 22 | 服 部 成 介 （国立精神・神経センター経研究所） | パーキンソン病モデル動物の作成と脳内細胞移植による治療法の確立 | 40,000 |
| 23 | 早 石 修 （(財)大阪バイオサイエンス研究所） | 睡眠覚醒の生化学および遺伝子工学とその臨床応用に関する研究 | 35,000 |
| 24 | 樋 口 輝 彦 （昭和大学藤が丘病院） | うつ病の発症機序と治癒機転の分子生物学的研究 | 50,000 |
| 25 | 水 口 雅 （自治医科大学） | プログラム神経細胞死の機構と脳発達障害におけるその病態 | 50,000 |
| 26 | 水 澤 英 洋 (東京医科歯科大学医学部) | 神経疾患の克服に関する研究（Caチャンネル異常による小脳失調症の発症機序の解明） | 50,000 |
| 27 | 村 田 宮 彦 （京都大学大学院） | 成体哺乳動物を用いた中枢神経外傷に対する治療モデルの研究 | 5,000 |
| 28 | 柳 澤 勝 彦 （国立療養所中部病院長寿医療研究センター） | アルツハイマー病発症の分子機構に関する研究 | 82,000 |
| 29 | 山 田 光 彦 （昭和大学医学部） | 精神分裂病の病態におけるニューロテンシン神経伝達に関する研究 | 5,000 |
| 30 | 山 村 隆 （国立精神・神経センター神経研究所） | 多発性硬化症の病態機構と新しい治療法開発に関する研究 | 59,600 |
| 31 | 吉 田 幹 晴 （国立精神・神経センター神経研究所） | デュシェンヌ型及びデュシェンヌ様筋ジストロフィーの分子論的研究 | 59,900 |
| 32 | 和 田 圭 司 （国立精神・神経センター神経研究所） | 新しい薬理学および生物学的ツールを利用したグルタミン酸受容体コ・アゴニスト療法の開発に関する研究 | 70,000 |
| 33 | 杉 田 秀 夫 （国立精神神経センター） | 脳科学研究事業の企画と評価に関する研究 | 25,400 |
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