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番号 | 主任研究者及び所属施設 | 研 究 課 題 名 | 交付決定額 |
---|---|---|---|
1 | 全 田 浩 (信州大学医学部) |
薬剤師の実務実習・研修における指導方策に関する研究 | 4,000 |
2 | 吉 本 與 一 ((社)日本薬剤師会) |
医薬品の適正使用のための情報提供の在り方に関する研究 | 2,000 |
3 | 石 橋 無味雄 (国立医薬品食品衛生研究所) |
日本薬局方の規格・試験方法等の改正と国際調和に関する研究 | 1,500 |
4 | 藤 原 博 (国立感染症研究所) |
日本抗生物質医薬品基準の改正に伴う試験法の検討 | 2,000 |
5 | 中 野 重 行 (大分医科大学) |
新GCP普及定着総合研究 | 9,100 |
6 | 飯 倉 洋 治 (昭和大学医学部) |
抗アレルギー薬の臨床評価ガイドライン作成に関する研究 | 2,275 |
7 | 下 山 正 徳 (国立名古屋病院) |
新規抗悪性腫瘍薬を含む新規の多剤併用療法の第I/II相試験の適正化に関する研究 | 2,000 |
8 | 本 間 昭 (東京都老人総合研究所) |
抗痴呆薬臨床評価ガイドラインの作成に関する研究 | 1,500 |
9 | 早 川 弘 一 (日本医科大学) |
抗不整脈薬の臨床評価方法に関する研究 | 2,000 |
10 | 安 藤 正 典 (国立医薬品食品衛生研究所) |
化粧品の安全性評価ガイドラインに関する研究 | 1,000 |
11 | 大久保 昭 行 (大蔵省印刷局東京病院) |
病原体遺伝子を検査する体外診断用医薬品の評価に関する研究 | 1,500 |
12 | 大 野 泰 雄 (国立医薬品食品衛生研究所) |
化粧品の眼刺激性試験代替法に関する調査研究 | 1,500 |
13 | 清 水 直 容 (帝京大学医学部附属市原病院) |
新一般用医薬品の開発と評価に関する調査研究 | 2,000 |
14 | 内 山 充 ((財)日本公定書協会) |
医薬品、医薬部外品の承認基準制定にあたっての基本的考え方に関する研究 | 3,000 |
15 | 中 村 晃 忠 (国立医薬品食品衛生研究所) |
組織細胞工学技術を用いた医療材料・用具の有効性・安全性・品質評価方法に関する研究 | 3,000 |
16 | 佐 藤 温 重 (昭和大学歯学部) |
高分子有機材料系医療用具の安全性に関する研究 | 1,500 |
17 | 黒 川 清 (東海大学医学部) |
我が国における英国PEM類似イベトモニタリングを実施するための条件に関する研究 | 2,625 |
18 | 高 橋 隆 一 (医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構) |
「患者向け添付文書」のパイロットスタディによる具体的検討 | 2,000 |
19 | 上 田 慶 二 (都立多摩老人医療センター) |
高齢者への薬剤情報提供の推進に関する研究 | 2,000 |
20 | 本 間 光 夫 (慶応大学名誉教授) |
医薬品・副作用用語の国際的統一に関する研究 | 4,000 |
21 | 千 葉 寛 (千葉大学薬学部) |
ヒトにおける薬物間相互作用の予測に関する研究 | 3,000 |
22 | 山 崎 幹 夫 (千葉大学薬学部) |
国民一般に対する医薬品の適正使用の普及啓発に関する研究 | 2,000 |
23 | 廣 川 浩 一 (国立精神・神経センタ−国府台病院) |
一般用医薬品の添付文書の改善に関する研究 | 2,000 |
24 | 開 原 成 允 (国立大蔵病院) |
電子媒体を利用した医薬品安全性情報の国際的収集・伝達システムの研究 | 4,500 |
25 | 高江洲 義 矩 (東京歯科大学) |
医薬品等化学物質の急性毒性の評価方法の国際比較に関する研究 | 2,000 |
26 | 井 上 達 (国立医薬品食品衛生研究所) |
医薬品等化学物質の急性毒性の評価のための分子生物学的試験法に関する研究 | 3,000 |
27 | 高 橋 則 行 ((社)日本薬剤師会) |
医薬品の品質確保に着目した再評価のあり方に関する研究 | 2,000 |
28 | 木 嶋 敬 二 (日本医薬品添加剤協会) |
医薬品添加剤の品質確保に必要な構造設備に関する研究 | 1,000 |
29 | 佐 竹 元 吉 (国立医薬品食品衛生研究所) |
いわゆる「合法ドラッグ」の実態調査に関する研究 | 2,000 |
30 | 山 本 晴 彦 (神奈川大学理学部) |
乱用薬物の管理のあり方に関する調査研究 | 2,000 |
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