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番号 | 主任研究者及び所属施設 | 研 究 課 題 名 | 交付決定額 |
---|---|---|---|
1 | 久 道 茂 (東北大学医学部) |
公衆衛生従事者の研修体制と保健所の教育機能 | 5,300 |
2 | 宮 武 光 吉 ((財)口腔保健協会) |
歯科保健医療の需給に関する地域構造的分析 | 8,000 |
3 | 矢 野 周 作 (関西空港検疫所) |
海外における国際感染症の集団発生に対する危機管理研究 | 5,000 |
4 | 山 内 繁 (国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) |
障害者(視覚・聴覚障害者等)の保健福祉に関する研究事業の動向に関する調査研究 | 5,000 |
5 | 田 村 貞 雄 (早稲田大学社会科学部) |
障害者福祉の経済効果に関する研究 | 2,600 |
6 | 相 川 孝 訓 (国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) |
義足構造強度試験機の開発に関する研究 | 3,000 |
7 | 角 田 尚 幸 (国立身体障害者リハビリテーションセンター病院) |
手関節運動の神経機構の研究 | 5,000 |
8 | 東 江 由起夫 (国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) |
大腿義足膝継ぎ手の応用幅に関する研究 | 3,000 |
9 | 山 本 保 博 (日本医科大学救急学教室) |
新興再興感染症患者の救急搬送に関する研究 | 5,000 |
10 | 北 原 健 二 (東京慈恵会医科大学眼科学教室) |
先天色覚異常の診断ならびに程度判定に関する研究 | 7,000 |
11 | 花 田 晃 治 (新潟大学歯学部歯科矯正学) |
移植歯および再植歯の凍結保存に関する研究 | 6,000 |
12 | 末 舛 恵 一 ((財)医療研修推進財団) |
医療の場における、いわゆるチーム医療の推進に関する研究 | 1,000 |
13 | 河 北 博 文 ((財)日本医療機能評価機構) |
病院機能評価事業における方法論と情報の取り扱いに関する国際的動向の調査研究 | 3,000 |
14 | 日 下 幸 則 (福井医科大学環境保健学部) |
重油含有物質による人体影響及び危急時の健康管理体制に関する研究 | 7,000 |
15 | 平 良 専 純 (放射線影響研究所) |
保健医療研究遂行に際しての事前評価、倫理に関する研究 | 4,000 |
16 | 真 鍋 禮 三 (日本眼球銀行協会) |
角膜移植の安全性及び角膜移植ネットワークに関する研究 | 5,000 |
17 | 開 原 成 允 (国立大蔵病院) |
国立病院等総合情報ネットワークシステム(HOSPnet)を利用した健康危機管理モニタリングシステム等の構築に関する研究 | 3,000 |
18 | 武 藤 正 樹 (国立長野病院) |
患者サービスの向上に向けた病院システムの確立〜病院経営へのCS技法の応用と経営改善との関連〜 | 4,000 |
19 | 倉 田 毅 (国立感染症研究所) |
輸入感染症時にウイルス性出血熱に対する水際対応の具体化方策に関する研究 | 4,000 |
20 | 合 田 幸 広 (国立医薬品食品衛生研究所) |
アフラトキシン告示試験法の改良に関する研究 | 1,000 |
21 | 小 川 益 男 (東京農工大学農学部) |
食中毒等による経済的損失の評価に関する経済疫学的研究 | 3,000 |
22 | 配 島 由 二 (国立医薬品食品衛生研究所) |
感染性廃棄物中間処理における新技術の安全性および有効性に関する評価研究 | 5,000 |
23 | 安居院 宣 昭 (国立感染症研究所) |
ハエ以外の衛生害虫とO157伝播に関する基礎的研究 | 1,500 |
24 | 水 谷 澄 ((財)日本環境衛生センター) |
ハチによる刺症事故防止に関する研究 | 1,000 |
25 | 中 田 力 (新潟大学脳研究所附属脳疾患解析センター) |
医療従事者等に対するMRIによる健康障害に関する文献学的研究 | 3,000 |
26 | 早 川 堯 夫 (国立医薬品食品衛生研究所) |
トランスジェニック動物を応用して製造した医薬品の安全性評価に関する研究 | 3,000 |
27 | 福 井 進 ((医)光洋会三芳病院) |
薬物乱用防止啓発の効果的なあり方に関する緊急調査研究 | 2,000 |
28 | 三 瀬 勝 利 (国立医薬品食品衛生研究所) |
日本薬局方・微生物試験法の国際調和対応のための調査と基礎研究 | 3,000 |
29 | 真 柄 泰 基 (国立公衆衛生院) |
WHO飲料水水質ガイドライン改訂に対応するための化学物質等に関する研究 | 20,000 |
30 | 瀧 川 雅 浩 (浜松医科大学皮膚科学教室) |
経表皮的ワクチン法の開発に関する研究 | 1,500 |
31 | 林 良 博 (東京大学農学部) |
乗馬の活用によるリハビリテーションの効果に関する学際的研究 | 10,000 |
32 | 吉 川 武 彦 (国立精神・神経センター精神保健研究所) |
大都市における精神科医療のあり方に関する研究 | 5,000 |
33 | 池 上 直 己 (慶応義塾大学医学部) |
医療の質の向上に資する手法の開発に関する研究 | 5,000 |
34 | 土 井 由利子 (国立公衆衛生院疫学部) |
思春期の抑うつに関する疫学的研究−手法の確立と国際比較− | 2,000 |
35 | 西 尾 治 (国立公衆衛生院衛生微生物学部) |
輸入食品のウイルス学的安全性に係る研究 | 3,000 |
36 | 吉 武 裕 (国立健康・栄養研究所健康増進部) |
高齢者の日常生活状況と身体活動能力の関係についての研究 | 5,000 |
37 | 菊 池 志津子 (国立医療・病院管理研究所医療政策研究部) |
患者特性と夜間看護業務量の関係に関する研究 | 2,000 |
38 | 岩 崎 琢 也 (国立感染症研究所感染病理部) |
帯状疱疹ウイルス再活性化にともなう疱疹後神経痛のウイルス病理学的解析 | 5,000 |
39 | 中 原 雄 二 (国立医薬品食品衛生研究所) |
薬物中毒、薬害、農薬中毒等の予防と原因解明のための毛髪診断研究 | 3,000 |
40 | 柴 田 敏 郎 (国立医薬品食品衛生研究所筑波薬用植物栽培試験場) |
ケシ及び関連植物のモレキュラーレベルでの解析 | 2,000 |
41 | 浅 井 邦 彦 (静和会浅井病院) |
精神障害による社会生活能力障害の評価等に関する研究(精神障害者ケアガイドライン作成を目指して) | 8,000 |
42 | 藤 正 巌 (埼玉大学大学院) |
マイクロマシン技術を基礎としたファイン医療機器開発のフィージビリティ研究) | 5,000 |
43 | 細 谷 憲 政 (茨城県健康科学センター) |
栄養表示基準設定のための基礎的調査研究 | 2,000 |
44 | 安 元 健 (東北大学農学部) |
麻痺性貝毒試験に用いる標準品の開発に係る研究 | 3,000 |
45 | 鹿 庭 正 昭 (国立医薬品食品衛生研究所) |
シリコーンオイルを含有する家庭用エアゾル製品に関する研究 | 2,000 |
46 | 大 野 泰 雄 (国立医薬品食品衛生研究所) |
新薬の有効性・安全性評価のためのヒト肝組織・細胞の利用法に関わる研究 | 2,000 |
47 | 芝 野 勝 成 (近畿地区麻薬取締官事務所) |
DNA鑑定に関する研究 | 2,500 |
48 | 菊 地 眞 (防衛医科大学校) |
医療機器のEMC基準に関する研究 | 2,500 |
49 | 赤 松 功 也 (山梨医科大学) |
医療用具の臨床試験のあり方に関する基礎的調査研究 | 1,000 |
50 | 長谷川 敏 彦 (国立医療・病院管理研究所医療政策研究部) |
欧米先進国の健康変革国際比較研究 | 3,000 |
51 | 阿 部 賢 治 (国立感染症研究所感染病理部) |
新しいPCR法(LD-PCR法)の開発と臨床遺伝子診断への応用に関する研究 | 1,500 |
52 | 柳 川 洋 (自治医科大学公衆衛生学) |
健康増進のための多角的指標および到達目標の設定ならびにその評価手法に関する研究 | 3,000 |
53 | 渡 邊 昌 (東京農業大学農学部) |
ダイオキシン類の人体曝露に関する研究 | 17,000 |
54 | 菅 野 純 (国立医薬品食品衛生研究所) |
子宮内膜症等に及ぼすダイオキシンの評価に関する研究 | 8,000 |
55 | 酒 井 伸 一 (京都大学工学部) |
産業廃棄物の小規模焼却施設からのダイオキシンの発生実態に関する調査 | 3,000 |
56 | 多田羅 浩 三 (大阪大学医学部) |
推移からみた保健事業の効果に関する研究 | 8,000 |
57 | 多 田 裕 (東邦大学医学部) |
母乳中のダイオキシン類に関する研究 | 45,000 |
58 | 簑 輪 眞 澄 (国立公衆衛生院疫学部) |
保健福祉サービスの効果のQOLを含む総合的な指標による評価 | 4,000 |
59 | 辻 澄 子 (国立医薬品食品衛生研究所大阪支所) |
フリーラジカル生成の多価不飽和脂肪酸及び食用着色料並びにラジカル補足の酸化防止剤の安全性に関する研究 | 6,500 |
60 | 田 中 明 夫 (社会診療報酬支払基金) |
ICD-10による死因分析手法に関する研究 | 5,000 |
61 | 小 沼 博 隆 (国立医薬品食品衛生研究所) |
農産物の食中毒菌による汚染機序等に関する研究 | 20,000 |
62 | 中 永 和 枝 (国立感染症研究所ハンセン病研究センター生体防御部) |
Genetic immunizationを用いたハンセン病ワクチン開発に関する研究 | 1,500 |
63 | 入 江 建 久 (信州大学教育学部) |
建築物室内汚染物質のリスクアセスメント等に関する研究 | 3,000 |
64 | 豊 田 正 武 (国立医薬品食品衛生研究所) |
ダイオキシン分析に係る外部精度管理手法及びその評価方法に関する研究 | 17,000 |
65 | 松 田 りえ子 (国立医薬品食品衛生研究所) |
食品中に溶出するアルミニウムの摂取実態に関する研究 | 3,000 |
66 | 北 中 進 (日本大学薬学部) |
アレルギー性疾患を抑制する天然薬物シジュウムの研究 | 6,000 |
67 | 矢 野 英 雄 (国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) |
生体直結義肢開発研究のFeasibe study | 4,000 |
68 | 大 山 永 昭 (東京工業大学工学部) |
保健医療福祉分野における電子認証・電子公証の実施方策に関する研究 | 5,000 |
69 | 中 野 夕香里 (日本医科大学) |
病院における患者の意見・要望の収集と対応および相談窓口機能のあり方に関する研究 | 5,000 |
70 | 坂 井 剛 ((社)愛知県歯科医師会) |
かかりつけ歯科医と地域医療支援病院等の連携推進に関する研究 | 5,000 |
71 | 小佐古 敏 荘 (東京大学原子力研究総合センター) |
原子爆弾による被曝線量推計の今日的問題点に関する研究 | 5,000 |
72 | 大 塚 敏 文 (日本医科大学) |
臓器移植へ向けた医療施設の整備状況に関する研究 | 2,000 |
73 | 竹 内 一 夫 (杏林大学) |
小児における脳死判定基準に関する研究 | 3,000 |
74 | 武 田 信 生 (京都大学大学院) |
火葬場から排出されるダイオキシン類の実態調査 | 10,000 |
75 | 森 謙 二 (シオン短期大学) |
墓地、葬送等に関する国民意識に関する研究 | 6,750 |
76 | 澤 田 純 一 (国立医薬品食品衛生研究所) |
適正な放射線医療を確保するための評価基準の指標に関する研究 | 3,000 |
77 | 櫻 井 幸 弘 (関東逓信病院内視鏡センター) |
医療機器の使用による感染症の予防に関する研究 | 3,000 |
78 | 高 仲 正 (昭和大学薬学部) |
ハーブに関する安全性の研究 | 5,000 |
79 | 島 次 郎 (三菱化学生命科学研究所) |
生殖医療技術の法的規制状況等の各国比較に関する研究 | 1,200 |
80 | 山 内 俊 雄 (埼玉医科大学) |
光感受性発作に関する臨床研究 | 9,715 |
81 | 足 立 直 人 (国立療養所多磨全生園) |
視覚障害者の幻視出現機序の解明と治療に関する研究 | 1,600 |
82 | 石 川 直 久 (愛知県衛生研究所) |
地域保健等のデータのデジタル化・規格化に関する研究−地方衛生研究所試験検査ネットワークを活用事例として | 5,000 |
83 | 伊 藤 明 弘 (広島大学原爆放射能医学研究所) |
発酵性食品、特に味噌の生体調節機能に与える影響 | 2,000 |
84 | 伊 藤 隆 (愛知医科大学) |
わが国における高齢者の痴呆の出現頻度とアルコ−ルのその発症に及ぼす影響に関する疫学的研究 | 4,000 |
85 | 江 崎 治 (国立健康・栄養研究所) |
脂肪過剰摂取による肥満や糖尿病の発症機序に関する研究 | 6,000 |
86 | 江 部 高 廣 (大阪府立公衆衛生研究所) |
地衛研の連携による危機的健康被害の予知及びその反応システムに関する研究 | 6,000 |
87 | 大 月 邦 夫 (群馬県衛生環境研究所) |
地方衛生研究所と国立試験研究機関との機能分担・機能連携の在り方に関する研究 | 6,000 |
88 | 片 桐 進 (山形県衛生研究所) |
複数の県・市からなる地方の広域的保健衛生活動における県・市相互間協調体制の確立とその中における地方衛生研究所の役割に関するモデル研究 | 6,000 |
89 | 川 村 光 毅 (慶応義塾大学医学部) |
視床下部GHRH(成長ホルモン放出ホルモン)ニューロンと下垂体GH細胞の機能的連関の成立過程の解析 | 1,000 |
90 | 川 本 尋 義 (岐阜県保健環境研究所) |
ウイルス性食中毒原因の遺伝子検査標準法確立と全国行政対応整備に関する研究 | 10,000 |
91 | 岸 野 文一郎 (市立泉佐野病院) |
健康危機管理に対応した地域医療機関の画像ネットワークシステムの構築 | 5,000 |
92 | 北 洞 哲 治 (国立大蔵病院) |
難病患者在宅医療における情報ネットワーク作りに関する研究 | 1,500 |
93 | 木 原 幹 洋 (近畿大学医学部神経内科) |
長期臥床に伴う治療法選択に関する研究−特に自律神経における病態生理からの判定− | 1,000 |
94 | 熊 本 悦 明 (札幌医科大学医学部泌尿器科学教室) |
老人養護施設における老人の性に関する医学的・社会学的研究 | 4,000 |
95 | 小 崎 武 (国立名古屋病院) |
小児の地域保健医療および政策医療の計画、推進に関する研究 | 3,500 |
96 | 小 林 登 ((財)日本児童家庭文化協会) |
小児の行動発達に関する総合的研究 | 3,000 |
97 | 斎 藤 衛 郎 (国立健康・栄養研究所) |
N−3系脂肪酸の摂取とJapanese paradox | 2,000 |
98 | 阪 上 裕 子 (国立社会保障・人口問題研究所) |
発達障害児家族サポートシステムのあり方に関する研究 | 2,200 |
99 | 志 田 圭 三 (群馬大学医学部) |
高齢男子の排尿・睡眠障害症候群の成因解明と治療対策確立に関する研究 | 3,500 |
100 | 庄 司 順 一 (恩賜財団母子愛育会日本こども家庭総合研究所) |
被虐待児童等のトリートメントのあり方に関する研究 | 3,500 |
101 | 新 谷 英 晴 (国立医薬品食品衛生研究所) |
医療用具滅菌バリデーションに於けるバイオバーデン菌抵抗性の変動要因の究明 | 3,000 |
102 | 鈴 木 重 任 (東京都立衛生研究所) |
地域における保健医療福祉の連携を支援するための保健情報ネットワークの構築とその効果的運用に関する研究 | 6,000 |
103 | 武 澤 純 (名古屋大学医学部) |
急性呼吸不全治療のガイドライン作成に関する研究 | 5,000 |
104 | 長 則 夫 (栃木県保健環境センター) |
細菌からの外毒素および内毒素遊離におよぼす抗生物質の影響 | 3,000 |
105 | 中 村 晃 忠 (国立医薬品食品衛生研究所) |
天然由来医用材料の生物学的安全性評価に関する研究 | 3,000 |
106 | 中 山 博 文 (国立大阪病院) |
病院ボランティアの現状とその保健医療における役割に関する調査 | 2,000 |
107 | 那 須 正 夫 (大阪大学薬学部) |
微生物からみた院内環境 | 2,000 |
108 | 名 取 道 也 (国立大蔵病院) |
胎児発育遅延と血小板活性化因子の関連に関する研究 | 1,500 |
109 | 名 取 泰 博 (国立国際医療センター) |
腸管出血性大腸菌O157感染に伴う溶血性尿毒症症候群の発症機構に関する研究 | 2,500 |
110 | 額 田 忠 篤 (国立大阪南病院) |
食中毒集団発生時における国立病院・療養所の機能と国民の健康危機管理に関する研究 | 2,500 |
111 | 原 口 義 座 (国立病院東京災害医療センター) |
大災害による多数傷病者発生時の重症患者搬送システムの研究−特に治療下に回転翼、固定翼機を有効に使用する患者搬送システムを目指して | 1,500 |
112 | 穂 積 信 道 (東京理科大学生命科学研究所) |
新しいヒト肝炎動物モデルの確立 | 1,700 |
113 | 堀 信 一 (市立泉佐野病院) |
新しい動脈塞栓物質による出血性病変の治療法開発に関する研究 | 3,000 |
114 | 松 尾 秀 徳 (国立療養所川棚病院) |
医療用高磁場(MRI)のリンパ球・免疫機能への影響に関する研究 | 3,000 |
115 | 丸 井 英 二 (国立国際医療センター研究所) |
保健医療情報の広域メディアツールとしての疫学の研究と開発 | 3,000 |
116 | 丸 尾 直 美 (慶應義塾大学総合政策学部) |
日本型の福祉ミックスと持続可能な福祉と財政の研究 | 1,700 |
117 | 矢 野 右 人 (国立長崎中央病院) |
肝疾患の治療薬に関する薬効評価について全国システム構築に関する研究 | 3,500 |
118 | 赤 澤 晃 (国立小児病院小児医療研究センター) |
医療用ゴム製品等に対するアナフィラキシー反応の調査と予防に関する研究 | 2,500 |
119 | 浅 田 穣 (国立小児病院小児医療研究センター) |
細胞周期制御蛋白の調節によるヒト造血幹細胞制御技術の開発に関する研究 | 3,000 |
120 | 石 田 義 裕 (国立明石病院) |
冠動脈疾患におけるインターベンション治療の適応と限界に関する研究(特に高齢者における予後、QOLおよびコストベネフィット) | 1,000 |
121 | 岡 田 由美子 (国立公衆衛生院衛生獣医学部) |
リステリアの食品内成分による影響とその制御に関する研究 | 2,000 |
122 | 川 崎 ナ ナ (国立医薬品食品衛生研究所生物薬品部) |
ヒト培養細胞K562株等を用いた赤芽球分化誘導因子に関する研究 | 2,000 |
123 | 川 原 信 夫 (国立医薬品食品衛生研究所生薬部) |
薬用植物寄生菌及び薬用菌類の資源化に関する研究 | 1,500 |
124 | 栗 原 直 人 (国立大蔵病院) |
Epstein-Barrウイルス関連胃癌におけるHelicobacterpylori感染の意義に関する臨床病理学的研究 | 1,500 |
125 | 小 亀 浩 市 (国立循環器病センター研究所) |
高ホモシステイン血症と循環器系疾患−その遺伝的素因と発症機構− | 3,000 |
126 | 佐 藤 圭 子 (国立療養所南岡山病院) |
記憶と痴呆に関する分子生物学的研究 | 2,000 |
127 | 神 野 透 人 (国立医薬品食品衛生研究所環境衛生化学部) |
ラット肝細胞による消毒副生成物ハロアセトン類の毒性評価とその構造活性相関に関する研究 | 1,200 |
128 | 武 村 真 治 (国立公衆衛生院公衆衛生行政学部) |
医療サービスの消費者選択とその影響要因に関する研究 | 1,500 |
129 | 筒 井 孝 子 (国立公衆衛生院公衆衛生行政学部) |
適切な医療サービス提供のための指標に関する研究 | 1,000 |
130 | 津 村 ゆかり (国立医薬品食品衛生研究所大阪支所) |
残留農薬分析のGLP対応に関わるクロマトグラフィー手法の研究 | 2,000 |
131 | 中 澤 公 孝 (国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) |
歩行中の路面落下刺激に対するヒトの姿勢調整能力 | 1,000 |
132 | 中 澤 憲 一 (国立医薬品食品衛生研究所薬理部) |
分子生物学的手法による発現細胞系での化学物質の作用の評価法に関する研究 | 1,500 |
133 | 中 島 葉 子 (国立医薬品食品衛生研究所有機化学部) |
高分子ポリマー型フラーレン誘導体の合成および殺菌活性に関する研究 | 1,500 |
134 | 中 野 貴 司 (国立療養所三重病院) |
日本に滞在する外国人並びに海外へ渡航する日本人の保健医療ニーズに関する研究 | 1,000 |
135 | 新 妻 淳 子 (国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所) |
褥瘡予防を目的とした体温管理シートの開発にする研究 | 2,500 |
136 | 西 村 直 之 (国立療養所肥前病院) |
広域を対象とした薬物依存治療・援助体制に関する研究 | 1,500 |
137 | 西 村 元 伸 (国立佐倉病院) |
糖尿病性腎不全患者の動脈硬化発症進展における酸化的ストレスの関与 | 2,500 |
138 | 藤 里 俊 哉 (国立循環器病センター研究所) |
脳低体温療法に用いる頭部冷却ヘルメットの開発 | 2,500 |
139 | 前 沢 千 早 (国立療養所盛岡病院) |
Cleavase Fragment Length Polymorphism(CFLP)法を用いた遺伝子変異のマススクリーニング法の開発に関する研究 | 2,200 |
140 | 宮 内 章 光 (国立療養所兵庫中央病院) |
骨粗鬆症の予防における、運動による骨量増加作用のメカニズムの解明 | 1,000 |
141 | 山 本 聡 (国立循環器病センター) |
立体視内視鏡の応用による未破裂脳動脈瘤の新たな手術法の開発 | 4,000 |
142 | 吉 松 嘉 代 (国立医薬品食品衛生研究所筑波薬用植物栽培試験場) |
薬用植物の遺伝的・形質的多様性の極長期保存技術構築に関する研究 | 2,500 |
143 | 黒 川 雄 二 (国立医薬品食品衛生研究所) |
新しい日米科学技術に関する研究(毒科学研究) | 2,000 |
144 | 菊 池 晴 彦 (国立循環器病センター) |
新しい日米科学技術に関する研究(循環器疾患に関する研究) | 2,000 |
145 | 白 倉 克 之 (国立療養所久里浜病院) |
新しい日米科学技術に関する研究(アルコール中毒遺伝学) | 2,500 |
146 | 山 田 章 雄 (国立感染症研究所筑波医学実験用霊長類センター) |
新しい日米科学技術に関する研究(実験動物(霊長類)科学) | 2,000 |
147 | 小 田 恂 (東邦大学医学部) |
高齢者の耳鳴抑圧に関する研究 | 5,000 |
148 | 荒 川 宜 親 (国立感染症研究所) |
我が国におけるバンコマイシン低感受性MRSA等の実態に関する緊急調査 | 8,400 |
149 | 大 浦 武 彦 (褥瘡・創傷治癒研究所) |
褥瘡発生予防に関する研究 | 5,000 |
150 | 石 川 哲 (北里大学医学部) |
化学物質過敏症に関する研究 | 5,000 |
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