No. |
主任研究者 |
所 属 施 設 |
職 名 |
研 究 課 題 名 |
交付予定額 |
1 |
浅井 昌弘 |
慶應義塾大学医学部精神神経科学教室 |
教授 |
精神医療の機能分化に関する研究 |
16,000 |
2 |
日野原 重明 |
聖路加看護大学 |
理事長 |
音楽療法の臨床的意義とその効用に関する研究 |
4,000 |
3 |
飯田 雅子 |
(財)鉄道弘済会 総合福祉センター弘済学園 |
園長 |
知的障害者に対する適正な医療、リハビリテーション等の提供に関する研究−重い知的障害を持つ人たちへの入所施設でのリハビリテーションのあり方− |
6,000 |
4 |
江草 安彦 |
日本自閉症協会 |
会長 |
自閉症児・者の不適応行動の評価と療育指導に関する研究 |
11,000 |
5 |
岩谷 力 |
東北大学大学院医学系障害科学専攻肢体不自由学分野 |
教授 |
高齢大腿部骨頸部骨折患者の寝たきり防止に関する研究 |
3,000 |
6 |
大井田 隆 |
国立公衆衛生院公衆衛生行政学部 |
公衆衛生行政学部長 |
精神医療保健福祉に関わる専門職のあり方に関する研究 |
12,000 |
7 |
白倉 克之 |
国立療養所久里浜病院 |
院長 |
アルコール依存症の疫学と予防に関する総合的研究 |
8,000 |
8 |
熊谷 公明 |
神奈川県総合リハビリテーション事業団福祉部七沢療育園 |
園長 |
重度・重複障害児・者の包括的医療・療育に関する研究 |
5,000 |
9 |
富澤 彰雄 |
東大阪短期大学 |
教授 |
知的障害児(者)施設の援助のあり方に関する総合研究 |
8,000 |
10 |
高柳 哲也 |
あいち健康の森・健康科学総合センタ−健康科学館 |
館長 |
介助犬の基礎的調査研究−介助犬の実態と身体障害者への応用に関する研究 |
8,000 |
11 |
矢野 英雄 |
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 |
運動機能系障害研究部長 |
脊髄神経障害性運動麻痺のリハビリテーション技術の開発研究 |
10,000 |
12 |
大塚 俊男 |
国立精神・神経センター精神保健研究所 |
名誉所長 |
疾患に応じた適正な医療のあり方に関する研究 |
11,000 |
13 |
廣瀬 秀行 |
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 |
高齢障害者福祉機器研究室長 |
シーティングクリニックの開発 |
3,000 |
14 |
井上 剛伸 |
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部 |
研究員 |
介助者の身体的負担を指標とした移乗介助方法及び移乗介助機器の定量的評価に関する研究 |
5,000 |
15 |
木村 哲彦 |
日本医科大学医療管理学教室 |
教授 |
身体障害者福祉法における障害認定の在り方に関する研究 |
5,000 |
16 |
坂口 亮 |
全国肢体不自由児施設運営協議会 |
会長 |
脳性麻痺など脳性運動障害児・者に対する治療およびリハビリテーションの治療効果とその評価に関する総合的研究 -障害児・者等の機能改善へ向けて臨床医療的な視点から- |
8,000 |
17 |
小野寺 昇 |
川崎医療福祉大学医療技術学部 |
教授 |
障害児等に対する水中運動を活用したリハビリテーション・プログラムの開発及び評価に関する実践的研究 |
4,000 |
18 |
柴田 貞雄 |
国立身体障害者リハビリテ−ションセンタ−病院 |
病院長 |
人工内耳装用児の言語習得訓練状況についての全国調査と訓練法の開発 |
8,000 |
19 |
寺島 彰 |
国立身体障害者リハビリテ−ションセンタ−研究所 |
社会適応システム開発室長 |
盲ろう者に対する障害者施策のあり方に関する研究 |
9,000 |
20 |
二瓶 健次 |
国立小児病院神経科 |
医長 |
先天性無痛無汗症の生活援助に関する研究 |
5,000 |
21 |
渡辺 勧持 |
愛知県心身障害者コロニー発達障害研究所社会福祉学部 |
学部長 |
知的障害者における入所施設から地域への移行に関する研究 |
4,000 |
22 |
鈴木 康之 |
東京小児療育病院 |
院長 |
障害者福祉における医療ケアと施設の役割に関する総合的研究 |
8,000 |
23 |
浅井 邦彦 |
医療法人静和会浅井病院 |
病院長 |
精神科医療における行動制限の最小化に関する研究−精神障害者の行動制限と人権の確保のあり方− |
3,000 |
24 |
辻 伸行 |
上智大学法学部 |
教授 |
精神障害者の他害行為への対応とその防止に関する法政策の研究 |
6,000 |
25 |
三村 誠 |
社会福祉法人こどもの国 |
常勤理事 |
重介護を要する知的障害者の援助のあり方に関する研究 |
6,500 |
26 |
宮永 和夫 |
群馬大学保健管理センター |
助教授 |
若年痴呆の処遇と評価法の開発に関する研究 |
3,500 |
27 |
池上 直己 |
慶應義塾大学医学部 |
教授 |
精神医療における看護ケア必要度に関する研究 |
7,500 |
28 |
大野 裕 |
慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室 |
専任講師 |
うつ状態のスクリ−ニングとその転帰としての自殺の予防システム構築に関する研究 |
6,000 |
29 |
木村 博光 |
国立伊東重度障害者センター医務課 |
課長 |
重度障害者のリハビリテーションとノーマライゼーションに関する研究 |
5,000 |
30 |
田中 理 |
横浜市総合リハビリテーションセンタ− |
企画研究室長 |
チェアスキー・ソルトレ−クモデルの研究開発 |
4,000 |
31 |
有馬 正高 |
(社)日本知的障害福祉連盟 |
会長 |
知的障害者のための専門診療科医療の確保に関する研究 |
12,000 |
32 |
岡田 喜篤 |
川崎医療福祉大学 |
副学長・教授 |
障害児の発達支援のあり方と市町村との関係に関する研究 |
11,000 |
33 |
加我 牧子 |
国立精神・神経センタ−精神保健研究所知的障害部 |
部長 |
知的障害児の医学的診断のあり方と療育・教育連携に関する研究 |
7,000 |
34 |
前田 茂 |
岡山大学歯学部附属病院歯科麻酔科 |
講師 |
知的障害者の歯科治療におけるノーマライゼーションに関する研究 |
7,000 |
35 |
多屋 淑子 |
日本女子大学家政学部 |
助教授 |
重症心身障害児のQOL向上を支援するための衣生活に関する研究 |
3,000 |
36 |
鈴木 二郎 |
東邦大学医学部精神神経医学講座 |
教授 |
精神医学における倫理的・社会的問題に関する研究 |
10,000 |
37 |
伊藤 順一郎 |
国立精神・神経センタ−精神保健研究所 |
社会復帰相談部長 |
地域精神保健活動における介入のあり方に関する研究 |
5,000 |
38 |
樋口 輝彦 |
国立精神・神経センタ−国府台病院 |
副院長 |
精神病院等の設備構造及び人員配置の在り方に関する研究 |
10,000 |
39 |
北川 定謙 |
埼玉県立大学 |
学長 |
精神障害者の社会復帰に向けた体制整備のあり方に関する研究 |
3,000 |
40 |
長瀬 輝誼 |
東京愛成会 高月病院 |
院長 |
病態像に応じた精神科リハビリテーション療法の研究 |
3,000 |
41 |
竹島 正 |
国立精神・神経センタ−精神保健研究所精神保健計画部 |
部長 |
精神病院・社会復帰施設の評価及び情報提供のあり方に関する研究 |
10,000 |
42 |
仲村 英一 |
(財)医療情報システム開発センタ− |
理事長 |
国際障害分類の改訂作業に伴う諸制度との関係及び諸外国の動向調査研究 |
5,000 |
43 |
白澤 政和 |
大阪市立大学生活科学部 |
教授 |
障害者ケアマネジメントの総合的推進に関する研究 |
4,500 |
44 |
上田 敏 |
(財)日本障害者リハビリテーション協会 |
副会長 |
WHO国際障害分類第2版の信頼性・妥当性・実用性に関する研究 |
3,000 |
45 |
荒木 信夫 |
埼玉医科大学神経内科 |
助教授 |
脳障害に伴う失認による生活機能障害の評価と生活支援に関する研究 |
1,000 |
46 |
三村 將 |
昭和大学医学部精神医学教室 |
専任講師 |
壮年脳損傷患者の高次脳機能障害に関する行動的評価法の開発 |
3,500 |
47 |
山内 繁 |
国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所 |
所長 |
障害保健福祉総合研究事業の企画と評価に関する研究 |
2,280 |