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「コンピューター西暦2000年問題」対応点検表(医療機器等)の記入要領

*1【対応の状況】
1.済み
 既に、機器更新等の計画があり対応している場合
2.作業中
 既に、メーカーや施設で取り組んでいる場合
4.不要
 西暦2000年を過ぎても、機器に異常が起こらないと確定している場合

*3【対応方法】
1.プログラム修正について
 カレンダー機能の異常、年齢計算の異常等のロジック上の問題や、データ検索、呼び出しができない等の場合

*4【確認方法】
*3【対応方法】の3.問題なしとした場合の確認方法

*5【対応の状況】
2.当施設で確認している
 施設内でなんらかの方法により模擬テストを行っている場合
3.実行不可
 メーカー、施設においても模擬テストが行えない場合

※ 上記以外については、別紙5の右上の注意事項を参照のこと

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