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1.再生医学に向けた肝幹細胞の同定分離と羊膜細胞の

    利用


肝幹細胞:
     肝組織を構築する全ての細胞になる能力を持つが、
     肝臓以外の細胞にはならない。

羊膜組織:
    幹細胞、神経細胞に分化しうる特性を持つ。
    幹細胞療法への応用。
     
              ES細胞
            受精卵で着床前の内細胞より得られた
            多分化能を持つ細胞。個体は作り得ない。


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