HOME 目次へ戻る 前ページ 次ページ

3.遺伝子治療のあゆみ



  米国 欧州 日本
1980年 M.Clineによるb−サラセミア
の遺伝子治療
   
1985年 NIHガイドライン    
1988年   欧州医学研究会議の勧告  
1989年 遺伝子マーキング実施
(メラノーマ)
   
1990年 NIHで世界初の遺伝子治療
(ADA欠損症)
   
1991年 NIHでメラノーマに対し、
TNF/TIL遺伝子治療
遺伝子マーキング実施(仏)  
1992年   メラノーマに対する遺伝子
治療(オランダ)
ADA欠損症の遺伝子治療(伊)
 
1993年 NIHで Cystic fibrosisの、
ペンシルバニア大学で
家族性高コレストロール
血症の遺伝子治療
  厚生省から遺伝子治療
のガイドライン
1994年     文部省から遺伝子治療
のガイドライン
1995年     北大で日本初の遺伝子
治療(ADA欠損症)

HOME 目次へ戻る 前ページ 次ページ