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平成11年2月18日
<照会先> 水道環境部産業廃棄物対策室 (直通)3595−2372 |
(概要)
厚生省は、平成8年度の産業廃棄物の排出及び処理の状況、平成8年度末現在の産業廃棄物処理施設の設置及び産業廃棄物処理業の許可の状況について調査し、結果をとりまとめた。
1.産業廃棄物の排出・処理状況(平成8年度実績)
(1)全国の産業廃棄物の総排出量
(2)業種別排出量
(3)種類別排出量
(4)産業廃棄物の処理状況
2.産業廃棄物処理施設の設置状況(平成8年度末現在)
(1)中間処理施設
(2)最終処分場
(3)最終処分場の残存容量
3.産業廃棄物処理業の許可の状況(平成8年度末現在)
産業廃棄物処理業の許可件数 延べ115,361件(対前年4,951増)
|
1. 調査方法
2. 調査結果の概要
(1)産業廃棄物の排出状況
1. 調査方法
2. 調査結果の概要
(1)中間処理施設
(2)最終処分場
(3)最終処分場の残存容量
(4)最終処分場の残余年数
1. 調査方法
2. 産業廃棄物処理業の許可の状況
3. 産業廃棄物処理業の廃止の状況
IV 行政処分等について
1. 調査方法
2. 調査結果の概要
参考資料
1. 産業廃棄物の処理状況の推移
2. 産業廃棄物の処理施設数の推移
3. 最終処分場の残存容量の推移
4. 行政処分等の件数の推移
1.調 査 方 法
(1) 調査対象
(1) 調査対象 | 47都道府県 |
(2) 対象業種 | 「日本標準産業分類(平成5年10月改訂)/総務庁」をもとに抽出した産業廃棄物の排出が想定される大分類11業種 |
(3) 対象廃棄物 | 廃棄物の処理及び清掃に関する法律に規定する産業廃棄物18種類 |
(2) データの集計、解析
都道府県から厚生省に報告されたデータをもとに、調査年度や未調査業種等について産業活動指標を用いて補正した。
2.調査結果の概要
(1) 産業廃棄物の排出状況
図−2 産業廃棄物の業種別排出量
図−3 産業廃棄物の種類別排出量
図−4 産業廃棄物の地域別排出量
表−1 産業廃棄物の業種別排出量
業 種 |
平成7年度 | 平成8年度 | |||
排出量(千t) | 割合(%) | 排出量(千t) | 割合(%) | ||
農 業 | 73,336 | 18.6 | 72,517 | 17.9 | |
林 業 | 0 | 0.0 | 0 | 0.0 | |
漁 業 | 68 | 0.0 | 58 | 0.0 | |
鉱 業 | 27,717 | 7.0 | 27,999 | 6.9 | |
建 設 業 | 75,201 | 19.1 | 77,138 | 19.1 | |
製 造 業 | 130,910 | 33.2 | 136,563 | 33.8 | |
|
食 料 品 製 造 業 | 10,514 | 2.7 | 11,696 | 2.9 |
飲料・たばこ・飼料 | 6,253 | 1.6 | 5,331 | 1.3 | |
繊 維 工 業 | 1,483 | 0.4 | 2,550 | 0.6 | |
衣服・その他の繊維製品 | 190 | 0.0 | 198 | 0.0 | |
木 材 ・ 木 製 品 | 3,989 | 1.0 | 4,071 | 1.0 | |
家 具 ・ 装 備 品 | 468 | 0.1 | 464 | 0.1 | |
パ ル プ ・ 紙 ・ 紙 加 工 品 | 25,879 | 6.6 | 28,296 | 7.0 | |
出 版 ・ 印 刷 ・ 同 関 連 | 953 | 0.2 | 1,083 | 0.3 | |
化 学 工 業 | 18,807 | 4.8 | 17,840 | 4.4 | |
石 油 製 品 ・ 石 炭 製 品 | 730 | 0.2 | 808 | 0.2 | |
プラスチック製品 | 1,276 | 0.3 | 1,421 | 0.4 | |
ゴ ム 製 品 | 303 | 0.1 | 314 | 0.1 | |
なめし革・同製品・毛皮 | 138 | 0.0 | 157 | 0.0 | |
窯 業 ・ 土 石 製 品 | 15,738 | 4.0 | 15,791 | 3.9 | |
鉄 鋼 業 | 27,051 | 6.9 | 28,033 | 6.9 | |
非 鉄 金 属 | 3,578 | 0.9 | 3,794 | 0.9 | |
金 属 製 品 | 3,103 | 0.8 | 3,470 | 0.9 | |
一 般 機 械 器 具 | 1,834 | 0.5 | 1,721 | 0.4 | |
電 気 機 械 器 具 | 3,621 | 0.9 | 4,092 | 1.0 | |
輸送用機械器具 | 4,018 | 1.0 | 4,163 | 1.0 | |
精 密 機 械 器 具 | 221 | 0.0 | 228 | 0.1 | |
そ の 他 | 762 | 0.2 | 1,043 | 0.3 | |
電気・ガス・熱供給業・水道業 | 77,635 | 19.7 | 79,970 | 19.8 | |
運 輸 ・ 通 信 業 | 971 | 0.2 | 1,102 | 0.3 | |
卸 売 ・ 小 売 業 | 5,716 | 1.5 | 5,689 | 1.4 | |
サ ー ビ ス 業 | 2,245 | 0.6 | 3,546 | 0.9 | |
公 務 | 12 | 0.0 | 21 | 0.0 | |
合 計 | 393,812 | 100.0 | 404,602 | 100.0 |
(2) 産業廃棄物の処理状況
図−5 全国産業廃棄物の処理のフロー
図−6 産業廃棄物の再生利用量、減量化量、最終処分量
1.調査方法
(1) 調査対象機関 47都道府県、35保健所設置市
2.調査結果の概要
平成8年度末現在において許可を受けた産業廃棄物処理施設の数は、全体で14,946施設(前年度14,487施設)となっており、前年度より459施設(前年度比3.2%)増加している。
許可を受けた中間処理施設の施設数は、全体で12,025施設となっており、前年度との比較では342施設(前年度比2.9%増)の増加となっている。中間処理施設のうち汚泥の脱水施設が、54.0%、廃プラスチックの焼却施設が20.3%を占めている。
(2) 最終処分場
許可を受けた最終処分場の施設数は、全体で2,921施設となっており、前年度との比較では117施設の増加となっている。
(3) 最終処分場の残存容量
最終処分場の残存容量は約20,767万m3であり、前年度より1.0%減少している。
(単位:m3)
平成8年度の最終処分量、平成8年度末現在の最終処分場の残存容量から、最終処分場の残余年数を推計すると、表−3のとおり、全国では3.1年、首都圏では1.0年と前年度と同様に厳しい状況にある。
1.調査方法
(1) 調査対象機関 47都道府県、35保健所設置市
2.産業廃棄物処理業の許可の状況
平成8年度末までの産業廃棄物処理業の許可件数は、前年度より4,951件増加し、115,361件となっている。そのうち、廃棄物の処理及び清掃に関する法律(以下「法」という。)の改正(平成4年7月4日施行)により、新たに設けられた特別管理産業廃棄物処理業の許可件数は、13,260件であった。
図−1 許可件数の経年変化
(ア)改正法上の産業廃棄物処理業の許可の件数
平成8年度の産業廃棄物処理業の廃止(全部廃止)の届出件数は合計1,559件であった。
(ア)改正法上の産業廃棄物処理業の廃止届出件数
産業廃棄物 中間・最終
II.産業廃棄物処理施設の設置状況について
(2) 調査内容 産業廃棄物処理施設の設置数、産業廃棄物処理業者の許可件数、行政処分等
(表−1参照)
( )内は前年度の調査結果
区 分
件 数
(平成8年度末現在)平成8年度
新規施設数
変更許可数
廃止施設数
中間処理施設
12,025
(11,683)
934
93
592
汚泥の脱水施設
6,489
(6,416)
418
35
345
汚泥の乾燥施設(機械)
211
(208)
20
5
17
汚泥の乾燥施設(天日)
94
(97)
6
1
9
汚泥の焼却施設
567
(546)
51
9
30
廃油の油水分離施設
281
(287)
8
1
14
廃油の焼却施設
578
(552)
55
9
29
廃酸・廃アルカリの中和施設
184
(180)
9
0
5
廃プラスチック類の破砕施設
373
(340)
52
2
19
廃プラスチック類の焼却施設
2,436
(2,331)
214
23
109
コンクリート固化施設
52
(51)
1
1
0
水銀を含む汚泥のばい焼施設
5
(5)
0
0
0
シアンの分解施設
270
(266)
9
0
5
その他の焼却施設
485
(404)
91
7
10
最終処分場
2,921
(2,804)
193
69
76
しゃ断型処分場
44
(44)
1
0
1
安定型処分場
1,773
(1,688)
130
40
45
管理型処分場
1,104
(1,072)
62
29
30
合 計
14,946
(14,487)
1,127
162
668
(1) 中間処理施設
(表−2参照)
最終処分場
残存容量
しゃ断型処分場
43,358
(38,560)
安定型処分場
総 数
86,650,838
(84,027,137)
管理型処分場
総 数
120,976,721
(125,774,042)
内
海面埋立42,203,527
(45,786,949)
計
207,670,917
(209,839,739)
注)
2.「海面埋立」は、総数のうちの海面埋立分の内数とする。
3.( )は、前年度の調査結果である。
(4)最終処分場の残余年数
区 分
最終処分量(万t)
残存容量(万m3)
残余年数(年)
首都圏
1,850(1,855)
1,910(1,979)
1.0(1.1)
近畿圏
1,054(1,038)
2,973(3,419)
2.8(3.3)
全 国
6,800(6,900)
20,767(20,984)
3.1(3.0)
近畿圏とは、三重県・滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県をいう。
III.産業廃棄物処理業の許可等の状況について
(2) 調査内容 産業廃棄物処理施設の設置数、産業廃棄物処理業者の許可件数、行政処分等
(図−1、表−1参照)
旧法上の産業廃棄物
処理業の許可件数改正法上の許可件数
合 計
産業廃棄物処理業
特別管理産業廃棄物処理業
7,937
94,164
13,260
115,361
産 業 廃 棄 物
特別管理産業廃棄物
許可件数
新規
許可件数更新
許可件数許可件数
新規
許可件数
収集運搬業
積替あり
3,105
(2,527)363
(253)462
(389)560
(468)41
(76)
積替なし
84,045
(69,732)10,707
(9,811)9,879
(10,998)11,803
(10,635)1,103
(1,318)
計
87,150
(72,259)11,070
(10,046)10,341
(11,387)12,363
(11,103)1,144
(1,394)
処 分 業
中間処理
のみ5,347
(4,488)697
(696)758
(687)823
(793)49
(74)
最終処分
のみ1,016
(932)79
(71)125
(162)36
(36)2
(4)
中間・最終
651
(607)19
(12)130
(119)38
(38)0
(2)
計
7,014
(6,027)795
(779)1,013
(968)897
(867)51
(80)
合 計
94,164
(78,286)11,865
(10,825)11,354
(12,355)13,260
(11,970)1,195
(1,474)
1. 許可件数は、複数の許可を持つ業者についてもそれぞれの項目で積算した延べ数である。
2.( )内は、前年度の調査結果である。
注) ( )内は、前年度の調査結果である。
収集運搬
のみ中間処理
のみ最終処分のみ
収集運搬・
中間処理収集運搬・
最終処分中間処理・
最終処分収集運搬・
中間処理・
最終処分合 計
海洋
投入埋立
処分海洋
投入埋立
処分海洋
投入埋立
処分海洋
投入埋立
処分許可件数
7,221
(18,536)181
(283)1
(5)53
(135)341
(808)2
(10)75
(213)0
(0)11
(29)1
(2)51
(133)7,937
(20,154)
3.産業廃棄物処理業の廃止の状況
(表−2参照)
旧法上の産業廃棄物処理業の
廃止届出件数 改 正 法 上 の 廃 止 届 出 件 数
合 計
産業廃棄物処理業
特別管理産業廃棄物処理業
全部廃止
950
560
49
1,559
一部廃止
23
30
4
57
特別管理産業廃棄物
収集運搬業
積替あり
全部廃止
21
4
一部廃止
13
2
積替なし
全部廃止
484
37
一部廃止
1
0
計
全部廃止
505
41
一部廃止
14
2
処 分 業
中間処理のみ
全部廃止
42
7
一部廃止
5
2
最終処分のみ
全部廃止
11
1
一部廃止
11
0
全部廃止
2
0
一部廃止
0
0
計
全部廃止
55
8
一部廃止
16
2
合 計
全部廃止
560
49
一部廃止
30
4
収集運搬
のみ中間処理
のみ最終処分のみ
収集運搬・
中間処理収集運搬・
最終処分中間処理・
最終処分収集運搬・
中間処理・
最終処分合 計
海洋投入
埋立処分
海洋投入
埋立処分
海洋投入
埋立処分
海洋投入
埋立処分
全部廃止
895
20
0
9
14
0
9
0
1
0
2
950
一部廃止
1
0
0
0
12
1
5
0
1
0
4
23
年 度 | 平成2年度 | 平成3年度 | 平成4年度 | 平成5年度 | 平成6年度 | 平成7年度 | 平成8年度 |
排出量 | 39,500 (100%) |
39,800 (100%) |
40,300 (100%) |
39,700 (100%) |
40,500 (100%) |
39,400 (100%) |
40,500 (100%) |
再生利用量 | 15,100 (38%) |
15,800 (40%) |
16,100 (40%) |
15,600 (39%) |
15,600 (39%) |
14,700 (37%) |
15,000 (37%) |
減量化量 | 15,500 (39%) |
14,900 (37%) |
15,300 (38%) |
15,700 (40%) |
17,000 (42%) |
17,800 (45%) |
18,700 (46%) |
最終処分量 | 8,900 (23%) |
9,100 (23%) |
8,900 (22%) |
8,400 (21%) |
8,000 (20%) |
6,900 (18%) |
6,800 (17%) |
直接再生 利用量 |
8,800 (22%) |
9,300 (23%) |
9,200 (23%) |
8,900 (22%) |
5,300 (13%) |
5,100 (13%) |
5,300 (13%) |
中間処理量 | 24,700 (63%) |
24,100 (61%) |
25,000 (62%) |
25,100 (64%) |
31,100 (77%) |
30,800 (78%) |
31,800 (79%) |
直接最終 処分量 |
6,000 (15%) |
6,400 (16%) |
6,100 (15%) |
5,700 (14%) |
4,100 (10%) |
3,400 ( 9%) |
3,300 ( 8%) |
区 分 | 件 数 | |||||||||
平成2年度 | 平成3年度 | 平成4年度 | 平成5年度 | 平成6年度 | 平成7年度 | 平成8年度 | ||||
中間処理施設 | 9,912 | 10,440 | 10,579 | 11,018 | 11,226 | 11,683 | 12,025 | |||
汚泥の脱水施設 | 5,800 | 6,109 | 5,985 | 6,193 | 6,250 | 6,416 | 6,489 | |||
汚泥の乾燥施設(機械) | 212 | 221 | 205 | 198 | 192 | 208 | 211 | |||
汚泥の乾燥施設(天日) | 91 | 86 | 72 | 100 | 95 | 97 | 94 | |||
汚泥の焼却施設 | 537 | 570 | 522 | 514 | 529 | 546 | 567 | |||
廃油の油水分離施設 | 278 | 280 | 285 | 285 | 287 | 287 | 281 | |||
廃油の焼却施設 | 483 | 527 | 534 | 522 | 535 | 552 | 578 | |||
廃酸・廃アルカリの中和施設 | 248 | 248 | 234 | 242 | 177 | 180 | 184 | |||
廃プラスチック類の破砕施設 | 219 | 244 | 272 | 281 | 301 | 340 | 373 | |||
廃プラスチック類の焼却施設 | 1,688 | 1,804 | 1,993 | 2,122 | 2,170 | 2,331 | 2,436 | |||
コンクリート固型化施設 | 68 | 69 | 63 | 55 | 54 | 51 | 52 | |||
水銀を含む汚泥のばい焼施設 | 3 | 2 | 3 | 2 | 5 | 5 | 5 | |||
シアンの分解施設 | 285 | 280 | 278 | 286 | 275 | 266 | 270 | |||
その他の焼却施設 | − | − | 133 | 218 | 356 | 404 | 485 | |||
最終処分場 | 2,599 | 2,530 | 2,636 | 2,687 | 2,720 | 2,804 | 2,921 | |||
しゃ断型処分場 | 39 | 37 | 37 | 37 | 40 | 44 | 44 | |||
安定型処分場 | 1,464 | 1,490 | 1,609 | 1,639 | 1,676 | 1,688 | 1,773 | |||
管理型処分場 | 1,096 | 1,003 | 990 | 1,011 | 1,004 | 1,072 | 1,104 | |||
合 計 | 12,511 | 12,970 | 13,215 | 13,705 | 13,946 | 14,487 | 14,946 |
平成2年度 | 平成3年度 | 平成4年度 | 平成5年度 | 平成6年度 | 平成7年度 | 平成8年度 | |
しゃ断型処分場 | 1.7 | 3.1 | 2.0 | 1.4 | 2.1 | 3.9 | 4.3 |
安定型処分場 | 5,615 | 6,257 | 7,194 | 8,020 | 7,955 | 8,403 | 8,665 |
管理型処分場 | 9,867 | 11,312 | 12,869 | 13,050 | 13,272 | 12,577 | 12,098 |
合 計 | 15,484 | 17,572 | 20,065 | 21,072 | 21,229 | 20,984 | 20,767 |
処分等の内容 | 平成2年度 | 平成3年度 | 平成4年度 | 平成5年度 | 平成6年度 | 平成7年度 | 平成8年度 |
法第18条 報告徴収 |
11,872 | 12,140 | 17,383 | 7,527 | 15,647 | 27,611 | 24,806 |
法第19条 立入検査 |
60,969 | 56,914 | 55,499 | 61,892 | 68,384 | 73,033 | 71,928 |
旧法第12条第3項 事業者への命令 |
5* | 9* | 3* | − | − | − | − |
法第12条の4 勧告 |
− | − | 0 | 3 | 1 | 1 | 0 |
法第14条の3 許可の取消し |
18* | 2* | 3* | 15 | 5 | 12 | 8 |
法第14条の3 停止命令 |
41* | 70* | 27* | 47 | 39 | 81 | 47 |
法第14条の6 許可の取消し |
− | − | 3 | 7 | 3 | 3 | 1 |
法第14条の6 停止命令 |
− | − | 12 | 24 | 20 | 6 | 6 |
法第15条の3 許可の取消し |
− | − | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
法第15条の3 改善命令 |
335* | 10* | 2* | 2 | 3 | 4 | 12 |
法第15条の3 停止命令 |
− | − | 1* | 1 | 1 | 7 | 4 |
法第19条の3 改善命令 |
− | − | 12 | 79 | 34 | 31 | 48 |
法第19条の4 措置命令 |
8* | 8* | 73* | 12 | 3 | 9 | 13 |
【平成7年度データの一部修正について】
前回公表した調査結果のうち、[II産業廃棄物処理施設の設置状況について]、[III産業廃棄物処理業の許可の状況について]及び「IV行政処分等について」の一部のデーターに修正があり、今回の発表はその修正後のデーターを用いている。
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