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平成9年10月23日
1.趣 旨
晩婚化や未婚者の増加等を背景に、近年出生率が急激に低下し、子どもたちを取り巻 く環境が、大きく変化している中で、子どもの問題について国民全体で考えていくこと が必要となっています。
このような観点から、児童福祉の理念の普及啓発を目的とする児童福祉週間において も毎年新しく選定している標語について公募を行い、子どもの健やかな成長について社 会的な関心の喚起を図ります。
2.標語の募集
(1)テ − マ 児童福祉の理念を広く啓発する言葉(フレ−ズ)。未発表作品に限る。
(2)応募資格 制限なし。
(3)応募期間 平成9年11月末日必着。
(4)応募方法 はがき1枚に1作品。作品のほか郵便番号・住所・氏名・年齢・職業・所属・電話番号を記入し、
3.標語の選定
厚生省、こども未来財団、全国社会福祉協議会で選定する。
4.結果発表・表彰の贈呈
(1)発 表 平成10年1月を目途に、記者発表。また、関係機関誌に掲載。
(2)表彰等 最優秀作 1点 厚生大臣賞
※最優秀作については、平成10年度の児童福祉週間の期間中に、賞状及び記念品を厚生省において贈呈する。
5.その他
今回の募集により選定された標語(最優秀作)は、平成10年度児童福祉週間の中央及び全国各地の各種啓発事業・行事等において幅広く活用する。
1.趣旨
晩婚化や未婚者の増加等を背景に、近年出生率が急激に低下し、子どもたちを取り巻く環境が、大きく変化している中で、子どもの問題について国民全体で考えていくことが必要となっています。
このような観点から、児童福祉の理念の普及啓発を目的とする児童福祉週間においても毎年新しく選定している標語について公募を行い、子どもの健やかな成長について社会的な関心の喚起を図ります。
2.募集標語
形式等は問いませんが、子どもの健やかな成長への願いを簡潔に表現し、児童福祉の理念を広く啓発するものを募集します。
<テーマ> | 児童福祉の理念を広く啓発する言葉(フレ−ズ)。 ※未発表の作品に限ります。 |
<応募資格> | 制限なし。 |
<応募方法> | はがき1枚に1作品。作品のほか郵便番号・住所・氏名・年齢・職業・所属・電話番号を記入し、下記宛に送付。 |
<応募先> | 〒104 東京都中央区銀座3−11−18 こども未来財団「標語募集」係宛に送付 |
<発表> | 入選作品は平成10年1月以降に募集広告掲載誌上等で発表します。 |
<著作権> | 著作権は、主催者に帰属します。 応募作品は、返却しません。 |
(参考:過去5年間の標語)
3.募集締切
平成9年11月末日までに必着とします。
4.標語の選定
厚生省、こども未来財団、全国社会福祉協議会で選定します。
5.表彰
最優秀作 1点 厚生大臣賞
※最優秀作については、平成10年度の児童福祉週間の期間中に、賞状及び記念品を厚生省において贈呈します。
6.標語の活用
今回の募集により選定された標語(最優秀作)は、平成10年度児童福祉週間の中央及び全国各地の各種啓発事業・行事等において幅広く活用します。
7.主催
厚生省、こども未来財団、全国社会福祉協議会
8.事務局
〒104 東京都中央区銀座3−11−18 財団法人こども未来財団 総務部 TEL 03-5550-9447 FAX 03-5550-9470
問い合わせ先 厚生省児童家庭局児童手当管理室 担 当 西岡(内3182) 電 話 (代)[現在ご利用いただけません] (直)03-3595-2519
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