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7 他の提供サービスの併用状況

 訪問看護と併用して受けた他の提供サービスをみると、「ホームヘルプサービス」、「巡回入浴サービス」、「デイサービス」の順となっている。
 健康保健法等の特定疾患の利用者では「ホームヘルプサービス」、「訪問指導」、「巡回入浴サービス」を利用している者の割合が他より多く、精神分裂病の利用者には「デイケア」の割合が多くなっている。(表20、図10)

  表20 他の提供サービスとの併用の割合(複数回答)   平成8年6月

 























































































総   数27.48.916.00.47.610.03.85.00.918.05.10.712.78.5
 老人保健法26.49.216.60.48.29.43.94.70.918.25.20.413.08.0
 健康保険法等36.36.310.50.82.814.33.07.00.916.44.22.69.512.0
  特定疾患46.03.59.60.32.324.53.413.41.121.75.22.013.114.7
  精神分裂病6.237.21.25.6-5.21.72.70.21.00.46.2-5.8
  その他37.43.911.50.43.113.33.16.20.916.94.42.49.812.1
注:数値は、表側の各事項の総数を100とした割合である。

  図10 他の提供サービスとの併用の割合(複数回答)   平成8年6月

図10


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