政策評価体系 | 項 | 事項 | 19年度予算額 | 20年度予算額 | 比較増△減額 | ||||
1 安心・信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること |
36,779,836 | 38,202,391 | 1,422,555 | ||||||
(1) 全国民に必要な医療を保障できる安定的・効率的な医療保険制度を構築すること | 36,779,836 | 38,202,391 | 1,422,555 | ||||||
1 適正かつ安定的・効率的な医療保険制度を構築すること |
疾病保険給付費及保険者納付金 | 疾病保険給付費及び保険者納付金に必要な経費 | 36,779,836 | 38,198,594 | 1,418,758 | ||||
2 生活習慣病対策や長期入院の是正等により中長期的な医療費の適正化を図ること |
病床転換支援金 | 病床転換支援金に必要な経費 | 0 | 3,797 | 3,797 | ||||
2 労働者が安心して快適に働くことができる環境を整備すること |
16,938,196 | 16,605,803 | △ 332,393 | ||||||
(1) 労働災害に被災した労働者等の公正な保護を行うとともに、その社会復帰の促進等を図ること | 16,938,196 | 16,605,803 | △ 332,393 | ||||||
1 労災保険の安定的かつ適正な運営を行うことにより、被災労働者等の保護を図ること |
年金保険給付費 | 年金保険給付に必要な経費 | 4,874,688 | 4,913,103 | 38,415 | ||||
職務上年金給付費年金特別会計へ繰入 | 職務上年金給付費の財源の年金特別会計厚生年金勘定へ繰入れに必要な経費 | 12,063,508 | 11,692,700 | △ 370,808 | |||||
3 経済・社会の変化に伴い多様な働き方が求められる労働市場において労働者の職業の安定を図ること | 2,565,230 | 1,945,168 | △ 620,062 | ||||||
(1) 求職活動中の生活の保障等を行うこと |
2,565,230 | 1,945,168 | △ 620,062 | ||||||
1 雇用保険制度の安定的かつ適正な運営及び求職活動を容易にするための保障等を図ること |
失業保険給付費 | 失業保険給付に必要な経費 | 2,565,230 | 1,945,168 | △ 620,062 | ||||
4 高齢者ができる限り自立し、生きがいを持ち、安心して暮らせる社会づくりを推進すること | 3,317,045 | 3,043,519 | △ 273,526 | ||||||
(1) 高齢者の健康づくり・生きがいづくりを推進するとともに、介護保険制度の適切な運営等を通じて、介護を必要とする高齢者への支援を図ること | 3,317,045 | 3,043,519 | △ 273,526 | ||||||
1 介護保険制度の適切な運営を図るとともに、質・量両面にわたり介護サービス基盤の整備を図ること |
介護納付金 | 介護納付金に必要な経費 | 3,317,045 | 3,043,519 | △ 273,526 | ||||
所 管 計 | 59,600,307 | 59,796,881 | 196,574 |
(注) |
1.政策評価体系上の個別施策に関連付けられる計数のみを計上している。 2.下段〈 〉外書きは、複数政策に関連するもの(例:独立行政法人運営費交付金、特別会計へ繰入等)で、交付金や繰入れ財源の一部を用いて行われるものについて、総額の「内数」で表記し、合計欄において本書きに含めている。 3.19年度予算額は、20年度予算額との比較対照のため組替え掲記している。 4.政策評価体系は、平成20年4月策定予定のものである。 |