政策評価体系 | 項 | 事項 | 19年度予算額 | 20年度予算額 | 比較増△減額 | ||||
1 安心・信頼してかかれる医療の確保と国民の健康づくりを推進すること | 149,314,786 | 151,992,233 | 2,677,447 | ||||||
(1) 国が医療政策として担うべき医療(政策医療)を推進すること | 142,387,130 | 145,064,577 | 2,677,447 | ||||||
1 政策医療を向上・均てん化させること | 政策医療推進費 | 国立高度専門医療センターの管理事務に必要な経費 | 469,622 | 621,326 | 151,704 | ||||
国立がんセンターに必要な経費 | 30,110,729 | 29,862,303 | △ 248,426 | ||||||
国立循環器病センターに必要な経費 | 22,668,015 | 21,995,649 | △ 672,366 | ||||||
国立精神・神経センターに必要な経費 | 10,324,673 | 10,295,136 | △ 29,537 | ||||||
国立国際医療センターに必要な経費 | 26,607,304 | 26,789,804 | 182,500 | ||||||
国立成育医療センターに必要な経費 | 13,414,750 | 14,101,082 | 686,332 | ||||||
国立長寿医療センターに必要な経費 | 7,337,050 | 7,236,385 | △ 100,665 | ||||||
国立看護大学校に必要な経費 | 1,128,012 | 1,084,015 | △ 43,997 | ||||||
施設整備費 | 国立高度専門医療センター施設整備に必要な経費 | 12,491,157 | 15,230,350 | 2,739,193 | |||||
国債整理基金特別会計へ繰入 | 国債整理基金特別会計へ繰入れに必要な経費 | 17,835,818 | 17,848,527 | 12,709 | |||||
(2) 新医薬品・医療機器の開発を促進するとともに、医薬品産業等の振興を図ること | 6,927,656 | 6,927,656 | 0 | ||||||
1 バイオ技術、ナノ技術等の先端技術等を活用し、画期的な医薬品、医療機器等の研究開発を推進すること | 医療技術開発等研究費 | 医療技術開発等研究に必要な経費 | 6,927,656 | 6,927,656 | 0 | ||||
所 管 計 | 149,314,786 | 151,992,233 | 2,677,447 |
(注) |
1.政策評価体系上の個別施策に関連付けられる計数のみを計上している。 2.下段〈 〉外書きは、複数政策に関連するもの(例:独立行政法人運営費交付金、特別会計へ繰入等)で、交付金や繰入れ財源の一部を用いて行われるものについて、総額の「内数」で表記し、合計欄において本書きに含めている。 3.19年度予算額は、20年度予算額との比較対照のため組替え掲記している。 4.政策評価体系は、平成20年4月策定予定のものである。 |