実績目標1 |
希少疾病用医薬品を開発すること |
(実績目標を達成するための手段の概要)
・薬事法に基づき、希少疾病用医薬品の研究資金を確保するとともに、希少疾病用医薬品の共同開発や国際協力の推進に努めること。
○ |
関連する経費(平成16年度予算)
・独立行政法人医薬品医療機器総合機構開発振興勘定運営費交付金 9,071百万円
(施策に対しての予算は運営費交付金の一部) |
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(評価指標)
希少疾病用医薬品・医療用具の承認取得数(件) |
H12 |
H13 |
H14 |
H15 |
H16 |
6 |
0 |
1 |
2 |
3 |
(備考) |
実績目標2 |
小児・未熟児用医薬品の承認取得を促進するとともに、新しい薬剤を開発すること |
(実績目標を達成するための手段の概要)
・小児・未熟児用医薬品のための研究費を確保するとともに、研究環境の基盤整備の推進を図る。
○ |
関連する経費(平成16年度予算) |
・ |
小児疾患臨床研究費(厚生労働科学研究費補助金)193百万円 |
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(評価指標)
新医薬品承認数 (件) |
H12 |
H13 |
H14 |
H15 |
H16 |
39 |
23 |
24 |
24 |
16 |
(備考)
小児・未熟児用医薬品の単独での集計がないため、成人用医薬品を含めた数字。 |