政策体系 | 番号 | |
基本目標 | 7 | 利用者の視点に立った質の高い福祉サービスの提供等を図ること |
施策目標 | 1 | 生活困窮者等に対し必要な保護を行うこと |
I | 生活困窮者に対し必要な保護を行うこと | |
担当部局・課 | 主管部局・課 | 社会・援護局保護課 |
関係部局・課 |
1.施策目標に関する実績の状況
実績目標1 | 生活困窮者に対し必要な保護を行うこと | ||||||||
(実績目標を達成するための手段の概要) 福祉事務所が関係機関等との連携を図ることにより生活困窮者を的確に把握すること等。 | |||||||||
(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 | ||||
保護費不正受給件数(件) | 4,063 | 4,665 | 5,617 | 7,063 | 8,204 | ||||
(備考)
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(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 | ||||
被保護者数(千人) | 947 | 1,004 | 1,072 | 1,148 | 1,243 | ||||
(備考)
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(評価指標) | H10 | H11 | H12 | H13 | H14 | ||||
保護費給付額(百万円) | 144,155 | 155,023 | 164,452 | 175,980 | 187,693 | ||||
(備考)
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2.評価
(1) 現状分析
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(2) 評価結果
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3.政策への反映方針
今後とも、福祉事務所が関係機関等との連携を図ることにより、的確に生活困窮者を把握するとともに、不正受給を防止するための調査等を適正に実施することで、真に生活に困窮する者に対し引き続き必要な保護を行っていく。 なお、今後、生活保護制度については、社会保障審議会福祉部会生活保護制度の在り方に関する専門委員会において検討していくこととなっている。
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4.特記事項
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