戻る

平成13年度厚生科学研究費補助金(21世紀型医療開拓推進研究事業 痴呆骨折研究分野)採択課題一覧

(単位:千円)
  事業名 主任研究者 所属施設 職名 研究課題名 交付決定額
1 痴呆・骨折 新井 平伊 順天堂大学医学部 教授 アルツハイマー病の医療手順に関する総合的調査研究 9,000
2 痴呆・骨折 植木 彰 自治医科大学附属大宮医療センター神経内科 教授 栄養学的介入による痴呆の予防・治療システム 37,000
3 痴呆・骨折 遠藤 英俊 国立療養所中部病院内科 内科医長 一般病床における痴呆性高齢者のクリティカルパスの作成に関する研究 11,000
4 痴呆・骨折 朝田 隆 筑波大学臨床医学系(精神医学) 教授 痴呆性疾患の危険因子と予防介入 39,000
5 痴呆・骨折 武田 雅俊 大阪大学大学院医学系研究科ポストゲノム疾患解析学講座プロセシング異常疾患分野(精神医学) 教授 アルツハイマー病生物学的診断マーカーの確立に関する臨床研究 36,000
6 痴呆・骨折 丸山 和佳子 国立療養所中部病院 長寿医療研究センター(老化機構研究部生化学・代謝研究室) 室長 アルツハイマー病に対する経口投与可能な神経保護薬の開発:ミトコンドリアにおける細胞死シグナルの制御の試み 20,000
7 痴呆・骨折 原 英夫 国立精神・神経センター神経研究所疾病研究第6部 室長 アルツハイマー病に対するアデノウイルスベクターを用いた新しい治療法の開発 10,000
8 痴呆・骨折 今井 幸充 日本社会事業大学大学院(社会福祉学研究科) 大学院教授 痴呆性高齢者を対象とした新規在宅支援サービスの開発 22,000
9 痴呆・骨折 児玉 桂子 日本社会事業大学社会福祉学部 教授 痴呆性高齢者にふさわしい生活環境に関する研究 24,000
10 痴呆・骨折 村川 浩一 日本社会事業大学 教授、社会事業研究所長 痴呆性高齢者グループホームにおける痴呆性高齢者に対する介護行為の定量的把握に関する調査研究 6,000
11 痴呆・骨折 加藤 伸司 高齢者痴呆介護研究・研修仙台センター 研究・研修部長 痴呆性高齢者のグループホーム及びケアユニット等における有効・効率的なケアのあり方に関する研究 21,000
12 痴呆・骨折 斎藤 正彦 慶成会老年学研究所 主任研究員 痴呆性高齢者の権利擁護 20,000
13 痴呆・骨折 高岡 邦夫 信州大学医学部整形外科 教授 高齢者の転倒と骨粗鬆症に伴う骨折の予防を目的とした疫学的環境医学的治療学的研究 6,000
14 痴呆・骨折 成冨 博章 国立循環器病センター内科脳血管部門 部長 脳磁図を用いた高齢者平衡機能障害の診断と機序解明および転倒予防に関する研究 8,000
15 痴呆・骨折 中土 幸男 国立長野病院整形外科 医長 大腿骨頸部骨折発生におけるマイクロクラック集積の影響と超音波およびプロテクターの骨折予防効果に関する基礎的研究 18,000
16 痴呆・骨折 中村 孝志 京都大学医学部整形外科学教室 教授 大腿骨頸部骨折の発生機序と予防に用する研究 26,000
17 痴呆・骨折 米田 幸雄 金沢大学大学院自然科学研究科 教授 骨細胞再生を基礎とする骨及び関節疾患治療薬の開発研究 16,000
18 痴呆・骨折 石橋 英明 東京都老人医療センター整形外科 医長 多施設による大腿骨頸部骨折の長期機能予後および生命予後に対する在宅リハビリテーションによる介入効果の検討 22,000
19 痴呆・骨折 宮井 一郎 特定医療法人大道会 ボバース記念病院神経リハビリテーション研究部 部長 脳卒中による機能障害及び能力障害の治療及び訓練に関する研究 17,000
20 痴呆・骨折 千野 直一 慶応義塾大学医学部リハビリテーション学教室 教授 脳卒中による機能障害及び能力障害の治療及び訓練に関する研究−維持期におけるリハビリテーション医療とその効果 27,400
21 痴呆・骨折 大川 弥生 国立療養所中部病院   長寿医療研究センター老人ケア研究部 部長 病棟・居室棟でのリハビリテーションと施設設備に関する研究 −脳卒中と骨折の共通点と相違点を含めて− 26,000
22 痴呆・骨折 鳥羽 研二 杏林大学医学部高齢者学教室 教授 寝たきりプロセスの解明と主たる因子に対する介入効果に関する研究 49,600
23 痴呆・骨折 石川 和子 国立健康・栄養研究所健康増進部 主任研究員 虚弱高齢者を対象とした運動及び栄養指導に関する介入研究 10,000
481,000


戻る