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平成１３年度厚生科学研究費補助金（２１世紀型医療開拓推進研究事業　生活習慣病研究分野）採択課題一覧

（単位：千円）
　 事業名 主任研究者 所属施設 職名 研究課題名 交付決定額
1 生活習慣病 小堀　祥三 国立熊本病院内科 医長 血糖コントロールクリティカルパスによる医療の質の向上に関する研究 9,000
2 生活習慣病 吉政　康直 国立循環器病センター動脈硬化代謝 部長 心血管病予防を目標とした糖尿病クリティカルパス構築に関する研究 9,000
3 生活習慣病 西牟田　守 独立行政法人国立健康・栄養研究所健康増進部 室長 日本人の無機質必要量に関する基礎的研究 36,000
4 生活習慣病 柴田　克己 滋賀県立大学人間文化学部 教授 日本人の水溶性ビタミン必要量に関する基礎的研究 20,000
5 生活習慣病 岸　恭一 徳島大学医学部栄養学科 教授 生活習慣病予防のための日本人のタンパク質必要量に関する基礎的研究 20,000
6 生活習慣病 藤島　正敏 財団法人西日本産業衛生会西日本総合研究所 所長 脳卒中および虚血性心疾患の危険因子としての糖尿病の大規模追跡共同研究 42,000
7 生活習慣病 工藤　宏一郎 国立国際医療センター 副院長 専門医療機関受診者と一般人口集団の双方を対象とした、危険因子の相互関連性に関する大規模調査研究 38,000
8 生活習慣病 門脇　孝 東京大学大学院医学系研究科 助教授 厚生労働省多目的コホート班との共同による糖尿病実態及び発症要因の研究 19,000
9 生活習慣病 山田　信博 筑波大学臨床医学系 教授 糖尿病における血管合併症の発症予防と進展抑制に関する研究（ＪＤＣ　Study） 42,000
10 生活習慣病 上島　弘嗣 滋賀医科大学福祉保健医学教室 教授 青・壮年者を対象とした生活習慣病予防のための長期介入研究 42,000
11 生活習慣病 嶋本　喬 筑波大学 教授 生活習慣病に対する睡眠面からの予防対策の確立に関する研究 16,500
12 生活習慣病 藤原 久義 岐阜大学医学部第二内科 教授 我が国の冠動脈疾患に対する薬物・インターベンション治療の予後とコスト 42,000
13 生活習慣病 小林　順二郎 国立循環器病センター心臓血管外科 医長 Prosective randomized study による人口心肺を使用しない心拍動下冠状動脈バイパス手術の有用性に関する研究 34,000
14 生活習慣病 寺本　信嗣 国際医療福祉大学保健学部 助教授 睡眠時無呼吸症候群（ＳＡＳ）の治療が高血圧および高血圧による臓器障害進展阻止に及ぼす効果の臨床的研究 36,000
15 生活習慣病 岩本 安彦 東京女子医科大学医学部 教授 軽症糖尿病の薬物療法及び非薬物療法に関する介入研究 36,000
16 生活習慣病 吉川　隆一 滋賀医科大学 学長 糖尿病性腎症に対する包括的治療法の確立 31,000
17 生活習慣病 南学　正臣 東京大学医学部 助手 長期透析合併症の病態の解明及びこれに基づく革新的透析治療法の開発 31,000
18 生活習慣病 平澤　由平 社団法人日本透析医会 会長 長期透析に伴う合併症の克服に関する研究 13,000
19 生活習慣病 山田　研一 国立佐倉病院臨床研究部 部長 難治性腎疾患の進展抑制の為の新たな指標作成とそれに基づく治療指針作成に関する研究 17,500
20 生活習慣病 川村 孝 名古屋大学医学部予防医学 教授 循環器疾患の発症と危険因子との時間的関連および至適予防対策時期に関する研究 10,000
21 生活習慣病 井上 通敏 国立大阪病院 院長 国立病院・療養所におけるコンピュータネットワークを用いた心筋梗塞の一次予防・二次予防とコストベネフィットに関する多施設前向き研究 10,000
22 生活習慣病 柊山 幸志郎 琉球大学医学内科学第３講座 名誉教授 脳卒中・心筋梗塞罹患率の推移とADL低下状況に関する研究 11,000
23 生活習慣病 田中 宏暁 福岡大学スポーツ科学部運動生理学研究室 教授 エネルギー消費量の評価法および基準値作成に関する研究 16,500
24 生活習慣病 篠原 幸人 東海大学医学部神経内科 教授 本邦における無症候性脳梗塞の実態・予防の必要性とその予後に関する研究 20,000
25 生活習慣病 小林 祥泰 島根医科大学第3内科 教授 脳卒中の一次予防、二次予防、病態及び治療に関する研究 29,000
26 生活習慣病 塚原 徹也 国立京都病院脳神経外科 医長 脳卒中の一次予防、二次予防、病態及び治療に関する研究(脳ドッグ発見の未破裂脳動脈瘤の治療成績の検討-EBMの基礎データ製作のため) 10,000
27 生活習慣病 桐野 高明 東京大学医学部脳神経外科 教授 脳検診で発見される未破裂脳動脈瘤例の経過観察 8,000
648,500

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