平成19年版

厚生労働白書

医療構造改革の目指すもの

(概  要)(PDF:104KB)


目  次

はじめに
第1章 我が国の保健医療をめぐるこれまでの軌跡

第1節 これまでの医療提供体制の歩み

第2節 これまでの医療保険制度の歩み

第3節 これまでの健康づくりの歩み

第2章 我が国の保健医療の現状と課題

第1節 医療構造改革の必要性

第2節 医療提供体制をめぐる現状と課題

第3節 医療保険制度をめぐる現状と課題

第4節 健康づくりをめぐる現状と課題

第5節 まとめ

第3章 保健医療・介護をめぐる地域差の現状と課題

第1節 地域差の存在

第2節 医療費をめぐる地域差

第3節 健康・保健事業をめぐる地域差

第4節 医療提供体制をめぐる地域差

第5節 介護をめぐる地域差

第6節 地域差を生み出す要因及び地域ごとの特性と課題

第4章 これからの健康づくりと医療 〜医療構造改革の目指すもの〜

第1節 医療構造改革の視点

第2節 予防の重視 〜働き方を含め生活を見直す〜

第3節 生涯を通じて国民の安心を保障する医療の推進

第4節 保険基盤の安定化と保険者機能の発揮による医療費適正化

第5節 保健医療分野の情報化の推進

第6節 都道府県が描く保健医療の将来ビジョン

第7節 関係当事者の全員参加による国民本位の医療構造改革の実現に向けて

※ この概要は、「平成19年版厚生労働白書」の「第1部 医療構造改革の目指すもの」をまとめたものです。「第2部 主な厚生労働行政の動き」については、「平成19年版厚生労働白書(本文)」をご覧ください。

お問い合わせは 政策統括官付政策評価官室(03-5253-1111 内線7785〜7)まで

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