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○健康保険法施行規則第二十三条の六第三項第三十二号、厚生年金保険法施行規則第九条の六第三項第三十二号及び国民年金法施行規則第七十七条の六第三十二号の規定に基づき厚生労働大臣が定める課程
(平成二十八年三月三十一日)
(厚生労働省告示第百八十六号)
健康保険法施行規則(大正十五年内務省令第三十六号)第二十三条の六第三項第三十三号、厚生年金保険法施行規則(昭和二十九年厚生省令第三十七号)第九条の五第三項第三十三号及び国民年金法施行規則(昭和三十五年厚生省令第十二号)第七十七条の六第三十二号の規定に基づき、健康保険法施行規則第二十三条の六第三項第三十三号、厚生年金保険法施行規則第九条の五第三項第三十三号及び国民年金法施行規則第七十七条の六第三十二号の規定に基づき厚生労働大臣が定める課程を次のように定め、平成二十八年十月一日から適用する。
健康保険法施行規則第二十三条の六第三項第三十二号、厚生年金保険法施行規則第九条の六第三項第三十二号及び国民年金法施行規則第七十七条の六第三十二号の規定に基づき厚生労働大臣が定める課程
(令三厚労告一一五・改称)
健康保険法施行規則(大正十五年内務省令第三十六号)第二十三条の六第三項第三十二号、厚生年金保険法施行規則(昭和二十九年厚生省令第三十七号)第九条の六第三項第三十二号及び国民年金法施行規則(昭和三十五年厚生省令第十二号)第七十七条の六第三十二号の規定に基づき厚生労働大臣が定める課程は、独立行政法人海技教育機構法(平成十一年法律第二百十四号)による独立行政法人海技教育機構海技士教育科海技課程の本科、専修科、航海専科及び乗船実習科並びに海技士教育科海技専攻課程の海上技術コース(航海)、海上技術コース(機関)、海上技術コース(航海専修)及び海上技術コース(機関専修)とする。
改正文 (令和三年三月三〇日厚生労働省告示第一一五号) 抄
令和三年四月一日から適用する。