アクセシビリティ閲覧支援ツール

○ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤の最適使用推進ガイドライン(子宮体癌)の作成について

(令和3年12月24日)

(薬生薬審発1224第10号)

(各都道府県・各保健所設置市・各特別区衛生主管部(局)長あて厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課長通知)

(公印省略)

経済財政運営と改革の基本方針2016(平成28年6月2日閣議決定)において、革新的医薬品の使用の最適化推進を図ることが盛り込まれたことを受けて、革新的医薬品を真に必要な患者に提供するために最適使用推進ガイドラインを作成することとしています。

今般、ペムブロリズマブ(遺伝子組換え)製剤(販売名:キイトルーダ点滴静注100mg)について、子宮体癌に対して使用する際の留意事項を別添のとおり最適使用推進ガイドラインとして取りまとめましたので、その使用に当たっては、本ガイドラインについて留意されるよう、貴管内の医療機関及び薬局に対する周知をお願いします。

[別添]

画像2 (9KB)別ウィンドウが開きます

画像3 (34KB)別ウィンドウが開きます

画像4 (35KB)別ウィンドウが開きます

画像5 (32KB)別ウィンドウが開きます

画像6 (84KB)別ウィンドウが開きます

画像7 (61KB)別ウィンドウが開きます

画像8 (34KB)別ウィンドウが開きます

画像9 (45KB)別ウィンドウが開きます

画像10 (51KB)別ウィンドウが開きます

画像11 (44KB)別ウィンドウが開きます

画像12 (24KB)別ウィンドウが開きます

画像13 (44KB)別ウィンドウが開きます

画像14 (59KB)別ウィンドウが開きます

画像15 (44KB)別ウィンドウが開きます

画像16 (53KB)別ウィンドウが開きます