添付一覧
ア CDC手術創クラスⅢ以上に相当する術後縫合創に対して使用した場合((5)以外の患者に対して使用した場合に限る。)
イ CDC手術創クラスⅡ以下に相当する術後縫合創に対して使用した場合
160,161 植込型迷走神経電気刺激装置及び迷走神経刺激装置用リードセット
植込型迷走神経電気刺激装置及び迷走神経刺激装置用リードセットは、薬剤抵抗性の難治性てんかん発作を有するてんかん患者(開頭手術が奏効する症例の者を除く。)に対して、てんかん発作の頻度を軽減することを目的として、所定の研修を修了した医師が使用した場合に算定できる。
162 経皮的心腔内リード除去用レーザーシースセット
経皮的心腔内リード除去用レーザーシースセットを用いた手技に関する所定の研修を修了した医師が使用した場合に限り算定できる。
163 膀胱尿管逆流症治療用注入材
1回の手術に対し、一側につき3本を限度として算定する。
164 椎体形成用材料セット
(1) 椎体形成用材料セットを用いた手技に関する所定の研修を修了した医師が使用した場合に限り算定できる。
(2) 椎体形成用材料セットは、原発性骨粗鬆症による場合は1回の手術に対し1セットを、多発性骨髄腫又は転移性骨腫瘍による場合は3セットを限度として算定する。
165 脊椎棘間留置材料
(1) 脊椎棘間留置材料を用いた手技に関する所定の研修を修了した医師が使用した場合に限り算定できる。
(2) 脊椎棘間留置材料は、1回の手術に対し2個を限度として算定する。
166 外科用接着用材料
外科用接着用材料は、1回の手術につき32.4gを限度として算定する。
168 心腔内超音波プローブ
磁気センサー付きを算定する場合は、区分番号「K595」経皮的カテーテル心筋焼灼術の「注1」三次元カラーマッピング加算は算定できない。
174 植込型骨導補聴器
(1) 接合子付骨導端子又は骨導端子及び接合子はいずれか一方のみ算定する。
(2) 植込型骨導補聴器は、以下のいずれにも該当する患者に対して使用した場合に算定する。
ア 両側外耳道閉鎖症、両側耳硬化症、両側真珠腫又は両側耳小骨奇形等で、既存の手術による治療及び既存の補聴器を使用しても改善がみられない患者。
イ 一側の平均骨導聴力レベルが55dB以内の患者。
(3) 植込型骨導補聴器を使用する際には、診療報酬明細書の摘要欄に患者の平均骨導聴力レベル、植込型骨導補聴器を使用する必要がある理由(既存の骨導補聴器の使用歴がない患者に対して使用する場合は、既存の骨導補聴器を使用しない理由を含む。)、既存の治療の結果等を詳細に記載すること。
(4) 植込型骨導補聴器の交換に係る費用は、破損した場合等においては算定できるが、単なる機種の交換等の場合は算定できない。
176 子宮用止血バルーンカテーテル
(1) 分娩又は帝王切開術後の子宮からの弛緩出血に対し、子宮収縮剤の投与及び子宮双手圧迫術を試みても止血できない患者に対して使用した場合にのみ算定できる。
(2) 子宮用止血バルーンカテーテルを用いる際は、区分番号「J077」子宮出血止血法の「1」分娩時のもの、「K898」帝王切開術又は「K901」子宮双手圧迫術(大動脈圧迫術を含む。)と併せて算定する。
180 陰圧創傷治療用カートリッジ
(1) 陰圧創傷治療用カートリッジは以下の場合に算定する。
ア 入院中の患者以外の患者に対して使用した場合
イ 入院中の患者に対して使用した場合(CDC手術創クラスⅢ以上に相当する術後縫合創に対して、手術後の切開創手術部位感染のリスクを低減する目的で使用した場合に限る。)
(2) (1)「イ」については、区分番号「A301」特定集中治療室管理料、区分番号「A301―3」脳卒中ケアユニット入院医療管理料、区分番号「A301―4」小児特定集中治療室管理料、区分番号「A302」新生児特定集中治療室管理料又は区分番号「A303」総合周産期特定集中治療室管理料を算定する患者であって、次に掲げる患者に対して使用した場合に限り算定できる。その際、次に掲げる患者のいずれに該当するかを診療報酬明細書の摘要欄に詳細に記載すること。
ア BMIが30以上の肥満症の患者
イ 糖尿病患者のうち、ヘモグロビンA1c(HbA1c)がJDS値で6.6%以上(NGSP値で7.0%以上)の者
ウ ステロイド療法を受けている患者
エ 慢性維持透析患者
オ 免疫不全状態にある患者
カ 低栄養状態にある患者
キ 創傷治癒遅延をもたらす皮膚疾患又は皮膚の血流障害を有する患者
ク 手術の既往がある者に対して、同一部位に再手術を行う患者
(3) 手術後の切開創手術部位感染のリスクを低減する目的で陰圧創傷治療用カートリッジを使用した場合であって、以下に掲げる場合は、陰圧創傷治療用カートリッジに係る費用はそれぞれの手術の所定点数に含まれる。
ア CDC手術創クラスⅢ以上に相当する術後縫合創に対して使用した場合((2)以外の患者に対して使用した場合に限る。)
イ CDC手術創クラスⅡ以下に相当する術後縫合創に対して使用した場合
181 人工乳房
人工乳房は、以下のいずれにも該当する医師が使用した場合に限り算定する。
(1) 形成外科又は乳腺外科の専門的な研修の経験を5年以上有している医師若しくは、その指導下で研修を行う医師であること。
(2) 関係学会から示されている指針に基づいた所定の研修を修了し、その旨が登録されていること。
182 経カテーテル人工生体弁セット
経カテーテル人工生体弁セットは、下記のいずれかの場合に算定できる。
(1) 自己大動脈弁弁尖の硬化変性に起因する症候性の重度大動脈弁狭窄を有し、経カテーテル人工生体弁セットによる治療が当該患者にとって最善であると判断された患者に使用する場合
(2) 外科的に留置した大動脈生体弁の機能不全(狭窄、閉鎖不全又はその複合)による症候性の弁膜症を有し、かつ、外科的手術を施行することができず、経カテーテル人工生体弁セットによる治療が当該患者にとって最善であると判断された患者に使用する場合
(3) 先天性心疾患手術において植え込まれた右室流出路心外導管又は肺動脈弁位に外科的に留置した生体弁の機能不全(狭窄、閉鎖不全又はその複合)を有し、かつ外科的手術を施行することができず、本品による治療が最善であると判断された患者に使用する場合
183 血管内塞栓材
(1) 止血用は、外傷等により、頭部、胸腔、腹腔、骨盤内又は大腿、上腕動脈等の四肢中枢側の動脈損傷が認められる患者に対し、血管塞栓術を行った場合に算定する。
(2) 動脈化学塞栓療法用は、薬剤を含浸して使用した場合に限り算定できる。
186 気管支手術用カテーテル
(1) 気管支手術用カテーテルを用いた手技に関する所定の研修を修了した医師が使用した場合に限り算定できる。
(2) 気管支手術用カテーテルは以下のいずれにも該当する患者に対して使用した場合に限り算定できる。
ア 18歳以上の患者
イ 高用量の吸入ステロイド薬及び長時間作用性β2刺激薬の使用により、喘息症状のコントロールが不十分又は不良である患者
ウ 気管支鏡による手技が可能な患者
(3) 気管支手術用カテーテルは1回の手術につき、1本を限度として算定できる。また、同一患者につき3本を限度として算定できる。
(4) 気管支手術用カテーテルの算定に当たっては、当該材料を使用した患者について、診療報酬明細書に症状詳記を添付すること。
187 半導体レーザー用プローブ
(1) 半導体レーザー用プローブは、切除不能な局所進行若しくは局所再発の頭頸部癌又は以下のいずれにも局所遺残再発食道癌に対して使用された場合に限り算定できる。
ア 外科的切除又は内視鏡的治療等の根治的治療が不可能であるもの
イ 壁深達度が固有筋層を超えないもの
ウ 長径が3cm以下かつ周在性が1/2周以下であるもの
エ 頸部食道に及ばないもの
オ 遠隔転移及びリンパ節転移のいずれも有さないもの
(2) 半導体レーザー用プローブは、当該材料を用いた手技に関する所定の研修を修了した医師が使用した場合に限り算定できる。
(3) 半導体レーザー用プローブは、局所遺残再発食道癌に対して使用する場合は原則として1本を限度として算定するが、追加照射が必要となった場合に限り、更に1本を限度として追加で算定できる。
ただし、2本目を算定するに当たっては詳細な内視鏡所見を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。
また、切除不能な局所進行又は局所再発の頭頸部癌に対して使用する場合は一連の治療につき8本を限度として算定できる。ただし、それ以上の本数の算定が必要な場合には、診療報酬明細書の摘要欄に詳細な理由を記載すること。
189 ヒト骨格筋由来細胞シート
(1) ヒト骨格筋由来細胞シートは、虚血性心疾患による重症心不全患者で、薬物治療や侵襲的治療を含む標準治療では効果不十分として関連学会の定める「ヒト(自己)骨格筋由来細胞シートの使用要件等の基準について」に従い、ハートチームによる適応判定が行われ、かつ、根治療法として心臓移植以外に治療手段がないと考えられる症例に対して、同基準に従って使用された場合に限り算定できる。
(2) ヒト骨格筋由来細胞シートは、1人につき1回まで算定できることとし、使用する際は、診療報酬明細書の摘要欄にその理由及び医学的な根拠を詳細に記載すること。
190 人工中耳用材料
(1) 人工中耳用材料は、関係学会の定める指針に従い、植込型骨導補聴器よりも当該材料を適用すべき医学的な理由がある患者に対して使用した場合に限り、算定できる。
(2) 人工中耳用材料の使用に当たっては、診療報酬明細書の摘要欄にその理由及び医学的な根拠を詳細に記載すること。
(3) 人工中耳用材料の交換に係る費用は、破損した場合等においては算定できるが、単なる機種の交換等の場合は算定できない。
191 末梢血管用ステントグラフト
(1) 末梢血管用ステントグラフトは、関連学会の定める適正使用指針に従って使用した場合に限り、算定できる。
(2) 末梢血管用ステントグラフトの使用に当たっては、診療報酬明細書の摘要欄にその理由及び医学的な根拠を詳細に記載すること。
(3) 末梢血管用ステントグラフトを血管開存治療に使用した場合は、1回の手術につき、標準型については、人工血管シャント吻合部に対して用いる場合は1本を上限として、その他の場合は2本を上限として、長病変対応型については1本を上限として算定できる。また、TASCⅡC/D病変の、大動脈分岐部病変に対してキッシングステント法が適用される場合にあっては、1回の手術につき、標準型については4本を上限とする。
(4) 浅大腿動脈のTASCⅡD病変に対して標準型を2本のみ使用して治療を行った場合は、長病変対応型1本を使用して治療を行った場合に準じるものとし、長病変対応型1本を算定することとする。
(5) 腸骨動脈のTASCⅡA/B病変の、高度石灰化病変または閉塞性病変に使用した場合に当たっては詳細な画像所見を診療報酬明細書の摘要欄に記載もしくは症状詳記に添付すること。
(6) 末梢血管用ステントグラフトを用いた人工血管内シャントの静脈側吻合部狭窄治療の実施に当たっては、関連学会の定める適正使用指針における術者要件を満たすことを証明する書類の写しを添付すること。また当該術者にあっては、区分番号「K616―4」経皮的シャント拡張術・血栓除去術」を100例以上実施した経験を有することとし、当該症例の一覧(実施年月日、手術名、患者の性別、年齢、主病名)を添付すること。
192 経皮的胆道拡張用バルーンカテーテル
ガイドワイヤーは、別に算定できない。
193 補助循環用ポンプカテーテル
心原性ショック等の薬物療法抵抗性の急性心不全のうち、大動脈バルーンパンピング法又は経皮的心肺補助法では救命が困難であると判断された患者に対し、関連学会の定める診療に関する指針を遵守して使用した場合に限り算定できる。なお、算定にあたっては関連学会により発行される実施施設証明書の写しを添付すること。
194 人工椎間板
人工椎間板は、関連学会の定める「頚椎人工椎間板置換術適正使用基準」に沿って使用した場合に限り算定できる。
195 体表面用電場電極
(1) 体表面用電場電極は、薬事承認された使用目的のうち、初発膠芽腫について使用した場合に限り算定できる。
(2) 体表面用電場電極を4枚以外の枚数を算定する場合は診療報酬明細書の摘要欄にその理由を記載すること。
(3) 体表面用電場電極は1月につき40枚を限度として算定できる。
(4) 体表面用電場電極は、関連学会の定める診療に関する指針を遵守して使用し、日本脳神経外科学会と日本脳腫瘍学会が行うレジストリに症例情報を登録した場合に限り算定する。
196 経皮的僧帽弁クリップシステム
(1) 経皮的僧帽弁クリップシステムは、関連学会の定める「弁尖間クリッピング式の経皮的僧帽弁接合不全修復システムに関する適正使用指針」に沿って使用した場合に限り、1回の手術に対し、3個を限度として算定する。
(2) 経皮的僧帽弁クリップシステムは、症候性の高度僧帽弁閉鎖不全を有する患者のうち、外科的開心術が困難な患者に対して使用する場合に限り算定でき、算定にあたっては、外科手術が困難であることを評価し、経皮的僧帽弁クリップシステムを用いた治療が当該患者にとって最適であると判断した評価内容を診療報酬明細書において添付する。
199 甲状軟骨固定用器具
甲状軟骨固定用器具は、関係学会の定める診療に関する指針に沿って使用した場合に限り算定できる。
200 放射線治療用合成吸収性材料
(1) ハイドロゲル型
ア 前立腺癌の放射線治療に際し、直腸の吸収線量を減少させることを目的として使用した場合に限り算定できる。
イ は、関係学会の定める診療に関する指針に従って使用した場合に限り算定できる。
ウ StageⅠ又はⅡ以外の前立腺癌患者に使用した場合には、ハイドロゲル型の対象とならない患者ではないことについて診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。
(2) シート型
ア 近接する消化管等のため粒子線治療の実施が困難な患者に対して、腹腔内又は骨盤内の悪性腫瘍(後腹膜腫瘍を含む)と消化管等との間隙を確保するために使用した場合に限り、一連の治療につき1枚を限度として算定できる。
イ 関係学会の定める診療に関する指針に従って使用した場合に限り算定できる。
201 膵臓用瘻孔形成補綴材留置システム
膵臓用瘻孔形成補綴材留置システムは、関連学会の定める指針に従って使用した場合に限り、算定できる。
202 腹部開放創用局所陰圧閉鎖キット
(1) 腹部開放創用局所陰圧閉鎖キットは、関連学会の定める腹部開放管理における専用ドレッシングキットの適正使用指針に沿って使用した場合に限り、初回使用から10日を限度に5枚に限り算定できる。
(2) 腹部開放創用局所陰圧閉鎖キットは、A300救命救急入院料(1日につき)「1」救急救命入院料1から「4」救急救命入院料4のいずれか、A301特定集中治療室管理料(1日につき)「1」特定集中治療室管理料1から「4」特定集中治療室管理料4のいずれか、A301―4小児特定集中治療室管理料(1日につき)「1」7日以内の期間若しくは「2」8日以上の期間又はA302新生児特定集中治療室管理料(1日につき)「1」新生児特定集中治療室管理料1若しくは「2」新生児特定集中治療室管理料2のいずれかの施設基準の届出を行っている医療機関において算定できる。
(3) 腹部開放創用局所陰圧閉鎖キットを使用した場合は、処置開始日を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。
203 横隔神経電気刺激装置
(1) 人工呼吸器に依存する脊髄損傷又は中枢性低換気症候群の患者に対して、呼吸補助を行うことを目的として使用する場合に限り算定できる。
(2) 関連学会の定める適正使用指針を遵守して使用した場合に限り算定できる。
(3) 以下のいずれにも該当する医師が使用した場合に限り算定できる。
ア 横隔神経電気刺激装置を使用した腹腔鏡手術を3例以上実施した経験を有する常勤の消化器外科又は小児外科の医師若しくは、その指導下で当該手術を実施する医師であること。
イ 横隔神経電気刺激装置を用いた手技に関する所定の研修を修了していること。
(4) H003呼吸器リハビリテーション料の「1」呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)又は「2」呼吸器リハビリテーション料(Ⅱ)に係る施設基準の届出を行っている保険医療機関で使用すること。
(5) 横隔神経電気刺激装置を使用する前に、横隔神経伝導試験及びX線透視による横隔膜運動の観察等によって、横隔神経の電気刺激による横隔膜の収縮を確認すること。なお、算定に当たっては、診療報酬明細書の摘要欄に、D239筋電図検査の「2」を実施した日を記載すること。
204 経皮的左心耳閉鎖システム
(1) 関連学会の定める適応基準を満たす非弁膜症性心房細動患者に対して、左心耳に起因する血栓塞栓症のリスクを低減する目的で使用した場合に限り算定できる。経皮的左心耳閉鎖システムの使用に当たっては、抗凝固療法と当該材料による治療とのリスクとベネフィットの比較衡量により、適切と判断される治療方法を選択すること。なお、診療報酬明細書の摘要欄に当該材料を使用する理由及び医学的根拠を詳細に記載すること。
(2) 関連学会の定める適正使用指針を遵守して使用した場合に限り、1回の手術に当たり1個を限度して算定できる。
(3) 関連学会より認定された保険医療機関で使用した場合に限り算定できる。なお、関連学会より認定された保険医療機関であることを証する文書の写しを診療報酬明細書に添付すること。
(4) 経皮的左心耳閉鎖システムを用いた手技に関する所定の研修を修了した医師が使用した場合に限り算定できる。なお、その医師の所定の研修修了を証する文書の写しを診療報酬明細書に添付すること。
(5) 経皮的左心耳閉鎖システムを使用するに当たっては、関連学会が行うレジストリに症例情報を登録すること。
(6) 経皮的左心耳閉鎖システムの使用に伴う合併症について、患者に文書を用いて説明し、及び同意を取得し、当該文書を診療録に保管すること。
(7) 経皮的左心耳閉鎖システムの留置後6ヶ月間は、手技を実施した保険医療機関で患者の指導管理を行うこと。
205 経皮的卵円孔開存閉鎖セット
(1) 関連学会の作成した「潜因性脳梗塞に対する経皮的卵円孔開存閉鎖術の手引き」に定められた適応基準を満たす卵円孔開存患者に対して、脳梗塞を発症した症例での再発予防を目的として使用した場合に限り算定できる。なお、診療報酬明細書の摘要欄に経皮的卵円孔開存閉鎖セットを使用する医学的根拠を詳細に記載すること。
(2) 関連学会の作成した「潜因性脳梗塞に対する経皮的卵円孔開存閉鎖術の手引き」を遵守して使用した場合に限り、1回の手術あたり1個を限度として算定できる。
(3) 関連学会より認定された保険医療機関で使用した場合に限り算定できる。なお、関連学会より認定された保険医療機関であることを証する文書の写しを診療報酬明細書に添付すること。
(4) 経皮的卵円孔開存閉鎖セットを用いた手技に関する所定の研修を修了した医師が使用した場合に限り算定できる。なお、その医師の所定の研修修了を証する文書の写しを診療報酬明細書に添付すること。
206 人工顎関節用材料
(1) 関連学会の定める適応基準を満たす、関節窩及び下顎骨頭の置換又は再建が必要な患者に対して使用した場合に算定する。
(2) 関連学会の定める指針に従って使用した場合に限り算定できる。なお、診療報酬明細書の摘要欄に使用する理由及び医学的根拠を詳細に記載すること。
207 人工鼻材料
(1) 人工鼻は、1月あたり60個を限度として算定できる。ただし、1月あたり60個を超えて算定が必要な場合は、診療報酬明細書の摘要欄にその医学的必要性について記載すること。
(2) 接続用材料・シール型は、1月あたり30枚を限度として算定できる。ただし、1月あたり30枚を超えて算定が必要な場合は、診療報酬明細書の摘要欄にその医学的必要性について記載すること。
208 耳管用補綴材
(1) 耳管用補綴材は、保存的治療が奏功しない難治性耳管開放症の症状改善を目的に使用された場合に一側につき1回に限り算定できる。
(2) 耳管用補綴材は、関連学会より認定された医師が使用した場合に限り算定できる。なお、その医師が関連学会より認定された医師であることを証する文書の写しを診療報酬明細書に添付すること。
(3) 耳管用補綴材は、関連学会より認定された保険医療機関で使用した場合に限り算定できる。なお、関連学会より認定された保険医療機関であることを証する文書の写しを診療報酬明細書に添付すること。
209 吸着式血液浄化用浄化器(閉塞性動脈硬化症用)
(1) 回路は別に算定できない。
(2) 吸着式血液浄化用浄化器(閉塞性動脈硬化症用)は、潰瘍を有する、血行再建術不適応又は不応答な閉塞性動脈硬化症に対して使用した場合に算定できる。
(3) 吸着式血液浄化用浄化器(閉塞性動脈硬化症用)を使用するに当たっては、関連学会の定める適正使用指針を遵守すること。
210 植込型舌下神経電気刺激装置
以下のいずれにも該当する閉塞性睡眠時無呼吸症候群の患者に対して使用した場合に算定する。
(1) 無呼吸低呼吸指数が20以上の閉塞性睡眠時無呼吸症候群であること。
(2) CPAP療法が不適又は不忍容であること。
(3) 扁桃肥大等の重度の解剖学的異常がないこと。
(4) 18歳以上であること。
(5) BMIが30未満であること。
(6) 薬物睡眠下内視鏡検査で軟口蓋の同心性虚脱を認めないこと。
(7) 中枢性無呼吸の割合が25%以下であること。
211 植込型骨導補聴器(直接振動型)
(1) 植込型骨導補聴器(直接振動型)は、以下のいずれにも該当する患者に対して使用した場合に算定する。
ア 植込側耳が伝音難聴又は混合性難聴であること。
イ 植込側耳の聴力について、純音による500Hz、1000Hz、2000Hz、4000Hzの骨導聴力レベルが平均45dB以内であること。
ウ 気導補聴器、骨導補聴器又は軟骨伝導補聴器の装用が困難か、補聴効果が不十分であること。
エ 中耳、外耳の病態が以下のいずれかに該当すること。
a 先天性及び後天性外耳道閉鎖症
b 外耳・中耳からの持続性耳漏
c 適切な耳科手術によっても聴力改善が望めない症例
d 適切な耳科手術によっても聴力改善が得られなかった症例
e 対側が聾又は高度難聴のため、耳科手術による合併症のリスクを避けたい症例
(2) 植込型骨導補聴器(直接振動型)の使用に当たっては、診療報酬明細書の摘要欄にその理由及び医学的根拠を詳細に記載すること。
(3) オプション部品は、骨の厚みが不足している場合等の解剖学的理由によりインプラントを埋め込むことができない場合に算定する。
(4) 植込型骨導補聴器(直接振動型)の交換に係る費用は、破損した場合等においては算定できるが、単なる機種の交換等の場合は算定できない。
212 ペプチド由来吸収性局所止血材
(1) ペプチド由来吸収性局所止血材は、消化器内視鏡治療における漏出性出血に対して使用する場合であって、出血点の同定が困難かつ止血鉗子による止血が必要である場合に算定できる。なお、使用に当たっては、その医学的な必要性を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。
(2) ペプチド由来吸収性局所止血材は、1回の手術に対し原則として4mLを限度として算定できる。ただし、医学的な必要性から4mLを超える量を使用する場合は、その理由を診療報酬明細書の摘要欄に記載すること。
(3) ペプチド由来吸収性局所止血材は、消化器内視鏡検査(生検を実施する場合を含む。)において使用した場合は算定できない。
213 脳神経減圧術用補綴材
脳神経減圧術用補綴材は、三叉神経痛、片側顔面痙攣及び舌咽神経痛に対する脳神経減圧術において使用した場合に、1回の手術に対し0.3gを限度として算定できる。ただし、医学的な必要性から0.3gを超える量を使用する場合は、その理由を診療報酬明細書の摘要欄を記載すること。
4 フィルムに係る取扱いについて
(1) 1枚のフィルムを半分ずつ使用して2回撮影した場合のフィルム料は、当該フィルムの材料価格によって算定する。即ち実際に使用したフィルムの価格による。
(2) 6歳未満の乳幼児の胸部単純撮影又は腹部単純撮影を行った場合には、損耗量が多いことを考慮して材料価格に1.1を乗じて算定するものである。
(3) マンモグラフィー用フィルム以外の軟部組織撮影用フィルムについては、一般の直接撮影用フィルムとして算定する。
(4) マンモグラフィー用フィルムの撮影対象部位は乳房のみである。
(5) 画像記録用フィルムとは、コンピューター断層撮影、コンピューテッド・ラジオグラフィー法撮影、シンチグラム(画像を伴うもの)、シングルホトンエミッションコンピューター断層撮影、磁気共鳴コンピューター断層撮影又はデジタル・サブトラクション・アンギオグラフィー法に用いるフィルムをいう。
(6) コンピューター断層撮影又はコンピューテッド・ラジオグラフィー用の乾式イメージャーを用いる非銀塩感熱記録式フィルム、非銀塩高安定ラミネート方式フィルムは、画像記録用フィルムとして算定して差し支えない。
(7) ロールフィルムのうち、フィルムの幅が告示に定められている規格と同様であるか又は類似している場合(35.6センチメートル、30.5センチメートル及び10.5センチメートル等)にあっては、告示に定められている規格の枚数に換算し、算出した額を限度とする。
(8) 心臓又は血管の動態を把握するために使用したロールフィルム(シネフィルム)については、所定点数に含まれ別に算定できない。
(9) 画像診断に係る手技料を別に算定できない検査、処置、手術を行った場合においても、使用したフィルムに要する費用については、区分番号「E400」に掲げるフィルム料を算定できる。また、特定保険医療材料及び造影剤を使用した場合は、各部に掲げる特定保険医療材料料及び薬剤料を算定できる。
(10) フィルムの規格が定められていないフィルムにあっては、定められている規格のうちで最も近似するフィルムの規格の材料価格により算定する。
5 臨床試用特定保険医療材料に係る取扱いについて
(1) 臨床試用特定保険医療材料に係る保険請求上の取扱い
臨床試用特定保険医療材料は、算定方法告示に規定され、医療保険上の給付対象となる「特定保険医療材料」には該当しないものであり、したがって、臨床試用特定保険医療材料に係る特定保険医療材料料については、保険請求は認められない。
(2) 臨床試用特定保険医療材料を使用した場合の手技料等の取扱い
臨床試用特定保険医療材料が材料価格基準に収載されている特定保険医療材料である限り、当該臨床試用特定保険医療材料に係る手技料については、保険請求が認められる。
6 経過措置について
(1) 「特定保険医療材料の保険償還価格算定の基準について」(令和2年2月7日保発0207第3号)第4章2節の規定に基づき、外国平均価格に基づく再算定が行われた冠動脈造影用センサー付ガイドワイヤー、尿管ステントセット、腹膜透析用カテーテル、大腿(たい)骨外側固定用内副子、合成吸収性骨片接合材料、植込型除細動器用カテーテル電極、血管内手術用カテーテルについて、特定保険医療材料の安定的な供給を確保する観点から、段階的に価格を引き下げるよう経過措置を設けたところである。
(2) 平成30年度基準材料価格改定において、「特定保険医療材料の保険償還価格算定の基準について」(平成30年2月7日保発0207第3号)第5章2の規定に基づき、機能区分の見直しが行われた固定用金属線について、特定保険医療材料の安定的な供給を確保する観点から、段階的に価格を引き下げるよう経過措置を設けたところである。「特定保険医療材料の保険償還価格算定の基準について」(令和2年2月7日保発0207第3号)第3章第5節及び第4章4節の規定に基づき、合成吸収性癒着防止材及び血管内手術用カテーテルの機能区分における迅速な保険導入に係る評価を受けた医療機器について、当該医療機器が新規収載された日から2年間に限り、当該医療機器の属する機能区分の基準材料価格に当該評価を加算した額を保険償還価格とするよう経過措置を設けたところである。
Ⅱ 算定方法告示別表第二歯科診療報酬点数表に関する事項
1 特定保険医療材料の算定に係る一般的事項
Ⅰの1と同様であること。
2 注射の部に規定する特定保険医療材料に係る取扱い
002 中心静脈用カテーテル
Ⅰの3の021と同様であること。
3 投薬、処置、手術、麻酔、放射線治療の部に規定する特定保険医療材料に係る取扱い
001 人工骨
汎用型・非吸収型のうち、顆粒・フィラー、多孔体、形状賦形型及び吸収型については、骨髄炎、骨・関節感染症、慢性関節疾患、代謝性骨疾患、外傷性骨疾患、骨腫瘍の病巣掻爬後の補填、歯肉剥離掻爬手術若しくは歯周組織再生誘導手術中の補填又は顎変形症の顎離断後の補填に用いた場合これらの疾患の治療のために自家骨移植を行った結果その欠損部位の補填を目的として使用した場合に算定する。
008 固定用金属ピン
Ⅰの3の076と同様であること。
011 皮膚欠損用創傷被覆材
Ⅰの3の101と同様であること。
012 真皮欠損用グラフト
Ⅰの3の102と同様であること。
014 栄養カテーテル
Ⅰの3の026と同様であること。
015 気管内チューブ
Ⅰの3の027と同様であること。
016 胃管カテーテル
Ⅰの3の028と同様であること。
017 吸引留置カテーテル
Ⅰの3の029と同様であること。
018 膀胱留置用ディスポーザブルカテーテル
Ⅰの3の039と同様であること。
020 輸血用血液フィルター(微小凝集塊除去用)
Ⅰの3の140と同様であること。
021,022 輸血用血液フィルター(赤血球製剤用白血球除去用)及び輸血用血液フィルター(血小板製剤用白血球除去用)
Ⅰの3の141、142と同様であること。
030 気管切開後留置用チューブ
Ⅰの3の038と同様であること。
033 口腔粘膜保護材
がん等に係る放射線治療又は化学療法を実施している患者であって、周術期口腔機能管理計画に基づき、口腔機能の管理を行っている患者について、放射線治療又は化学療法に伴う口内炎(口腔粘膜炎)に対して使用した場合において、一連の治療につき原則10mLを限度として算定する。なお、患者の状況により10mLを超える量を使用する場合は診療報酬明細書の摘要欄にその理由を記載すること。
034 人工顎関節用材料
Ⅰの3の206と同様であること。
4 歯冠修復及び欠損補綴の部に規定する特定保険医療材料の取扱い
058 CAD/CAM冠用材料
(1) CAD/CAM冠用材料(Ⅰ)及び(Ⅱ)は小臼歯に使用した場合に限り算定できる。
(2) CAD/CAM冠用材料(Ⅲ)は大臼歯に使用した場合に限り算定できる。
(3) CAD/CAM冠用材料(Ⅳ)は前歯に使用した場合に限り算定できる。
(4) CAD/CAM冠用材料(Ⅲ)を大臼歯に使用した場合及びCAD/CAM冠用材料(Ⅳ)を前歯に使用した場合は、製品に付属している使用した材料の名称及びロット番号等を記載した文書(シール等)を保存して管理すること(診療録に貼付する等)。
059 純チタン2種
全部金属冠による歯冠修復を目的として大臼歯に使用した場合に限り算定できる。
069 磁性アタッチメント
(1) 有床義歯及び根面板(金属歯冠修復で根面を被覆するものをいう。)に用いた場合に限り算定できる。
(2) 磁石構造体又はキーパーを使用した場合は、製品に付属している使用した材料の名称及びロット番号等を記載した文書(シール等)を保存して管理すること(診療録に貼付する等)。
5 フィルムに係る取扱いについて
Ⅰの4と同様であること。ただし、(2)の「胸部単純撮影又は腹部単純撮影」は「単純撮影」と読み替えるものであること。
6 臨床試用特定保険医療材料に係る取扱いについて
Ⅰの5と同様であること。
Ⅲ 算定方法告示別表第三調剤報酬点数表に関する事項
1 特定保険医療材料の算定に係る一般的事項
Ⅰの1と同様であること。
2 特定保険医療材料(フィルムを除く。)に係る取扱い
004 腹膜透析液交換セット
Ⅰの2の001と同様であること。
005 在宅中心静脈栄養用輸液セット
Ⅰの2の002と同様であること。
008 携帯型ディスポーザブル注入ポンプ
疼痛管理又は化学療法を目的として使用した場合に限り算定できる。疼痛管理においてPCA(Patient Controlled Analgesia)用装置を併用(一体型製品を含む。)した場合の費用も携帯型ディスポーザブル注入ポンプの材料価格に含まれる。携帯型ディスポーザブル注入ポンプは、頻回の疼痛管理等で1月につき7個以上用いる場合において、7個目以降の携帯型ディスポーザブル注入ポンプについて算定する。
012,013 皮膚欠損用創傷被覆材、非固着性シリコンガーゼ
Ⅰの2の008、009と同様であること。
014 水循環回路セット
Ⅰの2の010と同様であること。
3 臨床試用特定保険医療材料に係る取扱いについて
Ⅰの5と同様であること。
Ⅳ 診療報酬明細書における略称の使用に関する事項
別紙に掲げる特定保険医療材料については、診療報酬明細書に記載する場合に、同表に定める略称を使用して差し支えない。
(別紙)
告示名 |
略称 |
003 動脈圧測定用カテーテル |
|
(1) 肺動脈圧及び肺動脈楔入圧測定用カテーテル |
動脈圧モニターカテ肺動脈用 |
(2) 末梢動脈圧測定用カテーテル |
動脈圧モニターカテ末梢動脈用 |
004 冠状静脈洞内血液採取用カテーテル |
CS採血カテ |
005 サーモダイリューション用カテーテル |
|
(1) 一般型・標準型・標準型 |
サーモ標準 |
(2) 一般型・標準型・輸液又はペーシングリード用ルーメンあり |
サーモ(標準・ルーメン) |
(3) 一般型・混合静脈血酸素飽和度モニター機能あり |
サーモ(標準・オキシ) |
(4) 一般型・ペーシング機能あり |
サーモ(標準・ペーシング) |
(5) 連続心拍出量測定機能あり・混合静脈血酸素飽和度モニター機能あり |
サーモ(CCO・オキシ) |
(6) 連続心拍出量測定機能あり・混合静脈血酸素飽和度モニター機能なし |
サーモCCO |
(7) 一側肺動脈閉塞試験機能あり |
サーモUPAO |
010 血管造影用マイクロカテーテル |
|
(1) オーバーザワイヤー・選択的アプローチ型・ブレードあり |
マイクロカテ・OSB |
(2) オーバーザワイヤー・選択的アプローチ型・ブレードなし |
マイクロカテ・OS |
(3) オーバーザワイヤー・造影能強化型 |
マイクロカテ・OZ |
(4) オーバーザワイヤー・デタッチャブルコイル用 |
マイクロカテ・Oコイル |
(5) フローダイレクト |
マイクロカテ・フローダイレクト |
(6) 遠位端可動型治療用 |
マイクロカテ・遠位端 |
021 中心静脈用カテーテル |
|
(1) 中心静脈カテーテル・標準型・シングルルーメン |
中心静脈カテ・標準・Ⅰ |
(2) 中心静脈カテーテル・標準型・マルチルーメン |
中心静脈カテ・標準・Ⅱ |
(3) 中心静脈カテーテル・抗血栓性型 |
中心静脈カテ・抗血栓 |
(4) 中心静脈カテーテル・極細型 |
中心静脈カテ・極細 |
(5) 中心静脈カテーテル・カフ付き |
中心静脈カテ・カフ |
(6) 中心静脈カテーテル・酸素飽和度測定機能付き |
中心静脈カテ・オキシ |
(7) 中心静脈カテーテル・抗菌型 |
中心静脈カテ・抗菌 |
(8) 末梢留置型中心静脈カテーテル・標準型・シングルルーメン |
末梢留置中心静脈カテ・標準・Ⅰ |
(9) 末梢留置型中心静脈カテーテル・標準型・マルチルーメン |
末梢留置中心静脈カテ・標準・Ⅱ |
(10) 末梢留置型中心静脈カテーテル・特殊型・シングルルーメン |
末梢留置中心静脈カテ・特殊・Ⅰ |
(11) 末梢留置型中心静脈カテーテル・特殊型・マルチルーメン |
末梢留置中心静脈カテ・特殊・Ⅱ |
023 涙液・涙道シリコンチューブ |
涙道チューブ |
024 脳・脊髄腔用カニューレ |
|
(1) 排液用・皮下・硬膜外用 |
脳・脊髄カニューレ・Ⅰ |
(2) 排液用・頭蓋内用 |
脳・脊髄カニューレ・Ⅱ |
(3) 排液用・脊髄クモ膜下腔用 |
脳・脊髄カニューレ・Ⅲ |
(4) 脳圧測定用 |
脳・脊髄カニューレ・Ⅳ |
026 栄養カテーテル |
|
(1) 経鼻用・一般用 |
栄養カテ・経鼻・一般型 |
(2) 経鼻用・乳幼児用・一般型 |
栄養カテ・経鼻・乳児1 |
(3) 経鼻用・乳幼児用・非DEHP型 |
栄養カテ・経鼻・乳児2 |
(4) 経鼻用・経腸栄養用 |
栄養カテ・経鼻・経腸型 |
(5) 経鼻用・特殊型 |
栄養カテ・経鼻・特殊型 |
(6) 腸瘻用 |
栄養カテ・腸瘻型 |
027 気管内チューブ |
|
(1) カフあり・カフ上部吸引機能あり |
気管内・吸引あり |
(2) カフあり・カフ上部吸引機能なし |
気管内・吸引なし |
(3) カフなし |
気管内・カフなし |
028 胃管カテーテル |
|
(1) シングルルーメン |
胃管カテ・シングル型 |
(2) ダブルルーメン・標準型 |
胃管カテ・ダブル・標準型 |
(3) ダブルルーメン・特殊型 |
胃管カテ・ダブル・特殊型 |
(4) マグネット付き |
胃管カテ・特殊型 |
029 吸引留置カテーテル |
|
(1) 能動吸引型・胸腔用・一般型・軟質型 |
吸引留置カテ・胸腔用 Ⅰ |
(2) 能動吸引型・胸腔用・一般型・硬質型 |
吸引留置カテ・胸腔用 Ⅱ |
(3) 能動吸引型・胸腔用・抗血栓性 |
吸引留置カテ・胸腔用抗血栓 |
(4) 能動吸引型・心嚢・縦隔穿刺用 |
吸引留置カテ・穿刺型 |
(5) 能動吸引型・肺全摘術後用 |
吸引留置カテ・肺全摘用 |
(6) 能動吸引型・創部用・軟質型 |
吸引留置カテ・創部用 Ⅰ |
(7) 能動吸引型・創部用・硬質型 |
吸引留置カテ・創部用 Ⅱ |
(8) 能動吸引型・サンプドレーン |
吸引留置カテ・サンプ |
(9) 受動吸引型・フィルム・チューブドレーン・フィルム型 |
吸引留置カテ・フィルム・チューブⅠ |
(10) 受動吸引型・フィルム・チューブドレーン・チューブ型 |
吸引留置カテ・フィルム・チューブⅡ |
(11) 受動吸引型・胆膵用・胆管チューブ |
吸引留置カテ・胆膵用 Ⅰ |
(12) 受動吸引型・胆膵用・胆嚢管チューブ |
吸引留置カテ・胆膵用 Ⅱ |
(13) 受動吸引型・胆膵用・膵管チューブ |
吸引留置カテ・胆膵用 Ⅲ |
030 イレウス用ロングチューブ |
|
(1) 標準型・経鼻挿入型 |
イレウス経鼻 |
(2) 標準型・経肛門挿入型 |
イレウス経肛門 |
(3) スプリント機能付加型 |
イレウススプリント |
031 腎瘻又は膀胱瘻用材料 |
|
(1) 腎瘻用カテーテル・ストレート型 |
腎瘻・膀胱瘻カテストレート |
(2) 腎瘻用カテーテル・マレコ型 |
腎瘻・膀胱瘻カテマレコ |
(3) 腎瘻用カテーテル・カテーテルステント型 |
腎瘻・膀胱瘻カテカテーテルステント |
(4) 腎瘻用カテーテル・腎盂バルーン型 |
腎瘻・膀胱瘻カテ腎盂バルーン |
(5) 膀胱瘻用カテーテル |
腎瘻・膀胱瘻カテ膀胱瘻用 |
(6) ダイレーター・シースあり |
腎瘻・ダイシースあり |
(7) ダイレーター・シースなし |
腎瘻・ダイシースなし |
(8) 穿刺針 |
腎瘻・穿刺針 |
(9) 膀胱瘻用穿孔針 |
腎瘻・膀胱・穿孔針 |
033 経皮的又は経内視鏡的胆管等ドレナージ用材料 |
|
(1) カテーテル |
PTCDカテ |
(2) ダイレーター・シースあり |
PTCDダイ・シースあり |
(3) ダイレーター・シースなし |
PTCDダイ・シースなし |
(4) 穿刺針 |
PTCD穿刺針 |
(5) 経鼻法用ワイヤー |
PTCDワイヤー |
(6) 経鼻法用カテーテル |
PTCD経鼻カテ |
034 胆道ステントセット |
|
(1) 一般型・永久留置型・ステント・ロング |
胆道ステント・一般・永久・ステント長 |
(2) 一般型・永久留置型・ステント・ショート |
胆道ステント・一般・永久・ステント短 |
(3) 一般型・永久留置型・デリバリーシステム |
胆道ステント・一般・永久・デリバリー |
(4) 一般型・一時留置型・ステント |
胆道ステント・一般・一時・ステント |
(5) 一般型・一時留置型・デリバリーシステム |
胆道ステント・一般・一時・デリバリー |
(6) 自動装着システム付・永久留置型・カバーあり |
胆道ステント・自動・永久・カバー有 |
(7) 自動装着システム付・永久留置型・カバーなし |
胆道ステント・自動・永久・カバー無 |
(8) 自動装着システム付・一時留置型 |
胆道ステント・自動・一時 |
035 尿管ステントセット |
|
(1) 一般型・標準型 |
尿管ステント一般Ⅰ |
(2) 一般型・異物付着防止型 |
尿管ステント一般Ⅱ |
(2―2) 一般型・長期留置型 |
尿管ステント一般Ⅱ―2 |
(3) 外瘻用・腎盂留置型・標準型 |
尿管ステント外瘻Ⅰ |
(4) 外瘻用・腎盂留置型・異物付着防止型 |
尿管ステント外瘻Ⅱ |
(5) 外瘻用・尿管留置型 |
尿管ステント外瘻Ⅲ |
(6) エンドパイロトミー用 |
尿管ステントエンドパイロトミー |
036 尿道ステント |
|
(1) 一時留置(交換)型・長期留置型 |
尿道ステントⅡ |
(2) 一時留置(交換)型・短期留置型 |
尿道ステントⅢ |
037 交換用胃瘻カテーテル |
|
(1) 胃留置型・バンパー型・ガイドワイヤーあり |
胃瘻カテⅠ―1 |
(2) 胃留置型・バンパー型・ガイドワイヤーなし |
胃瘻カテⅠ―2 |
(3) 胃留置型・バルーン型 |
胃瘻カテⅡ |
(4) 小腸留置型・バンパー型 |
胃瘻カテⅢ―1 |
(5) 小腸留置型・一般型 |
胃瘻カテⅢ―2 |
038 気管切開後留置用チューブ |
|
(1) 一般型・カフ付き気管切開チューブ・カフ上部吸引機能あり・一重管 |
気管切開・吸引あり・一重管 |
(2) 一般型・カフ付き気管切開チューブ・カフ上部吸引機能あり・二重管 |
気管切開・吸引あり・二重管 |
(3) 一般型・カフ付き気管切開チューブ・カフ上部吸引機能なし・一重管 |
気管切開・吸引なし・一重管 |
(4) 一般型・カフ付き気管切開チューブ・カフ上部吸引機能なし・二重管 |
気管切開・吸引なし・二重管 |
(5) 一般型・カフなし気管切開チューブ |
気管切開・カフなし |
(6) 輪状甲状膜切開チューブ |
気管切開・輪状甲状膜用 |
(7) 保持用気管切開チューブ |
気管切開・保持用 |
039 膀胱留置用ディスポーザブルカテーテル |
|
(1) 2管一般(Ⅰ) |
膀胱留置カテ2管一般(Ⅰ) |
(2) 2管一般(Ⅱ)・標準型 |
膀胱留置カテ2管一般(Ⅱ)―1 |
(2―2) 2管一般(Ⅱ)・閉鎖式導尿システム |
膀胱留置カテ2管一般(Ⅱ)―2 |
(3) 2管一般(Ⅲ)・標準型 |
膀胱留置カテ2管一般(Ⅲ)―1 |
(3―2) 2管一般(Ⅲ)・閉鎖式導尿システム |
膀胱留置カテ2管一般(Ⅲ)―2 |
(4) 特定(Ⅰ) |
膀胱留置カテ特定(Ⅰ) |
(5) 特定(Ⅱ) |
膀胱留置カテ特定(Ⅱ) |
(6) 圧迫止血 |
膀胱留置カテ圧迫止血 |
042 緊急時ブラッドアクセス用留置カテーテル |
|
(1) シングルルーメン・一般型 |
ブラッドアクセスカテS一般 |
(2) シングルルーメン・交換用 |
ブラッドアクセスカテS交換 |
(3) ダブルルーメン以上・一般型 |
ブラッドアクセスカテD一般 |
(4) ダブルルーメン以上・カフ型 |
ブラッドアクセスカテDカフ |
044 血漿交換用血漿分離器 |
血漿分離器 |
045 血漿交換用血漿成分分離器 |
血漿成分分離器 |
047 吸着式血液浄化用浄化器(エンドトキシン除去用) |
吸着式血液浄化(エンドトキシン) |
048 吸着式血液浄化用浄化器(肝性昏睡用又は薬物中毒用) |
吸着式血液浄化(肝性昏睡・薬物) |
056 副木 |
|
(1) 軟化成形使用型・手指・足指用 |
副木・F10―a―1 |
(2) 軟化成形使用型・上肢用 |
副木・F10―a―2 |
(3) 軟化成形使用型・下肢用 |
副木・F10―a―3 |
(4) 軟化成形使用型・鼻骨用 |
副木・F10―a―4 |
(5) 形状賦形型・手指・足指用 |
副木・F10―b―1 |
(6) 形状賦形型・上肢用 |
副木・F10―b―2 |
(7) 形状賦形型・下肢用 |
副木・F10―b―3 |
(8) 形状賦形型・鼻骨用 |
副木・F10―b―4 |
(9) ハローベスト(ベスト部分) |
副木・F10―c |
(10) ヒール |
副木・F10―d |
057 人工股関節用材料 |
|
(1) 骨盤側材料・臼蓋形成用カップ(直接固定型)・標準型 |
人工股関節HA―1 |
(1―2) 骨盤側材料・臼蓋形成用カップ(直接固定型)・特殊型 |
人工股関節HA―1―2 |
(1―3) 骨盤側材料・臼蓋形成用カップ(直接固定型)・デュアルモビリティ用 |
人工股関節HA―1―3 |
(2) 骨盤側材料・臼蓋形成用カップ(間接固定型) |
人工股関節HA―2 |
(2―2) 骨盤側材料・カップ・ライナー一体型(間接固定型)・カップ・ライナー一体型(Ⅱ) |
人工股関節HA―2―2 |
(2―3) 骨盤側材料・カップ・ライナー一体型(間接固定型)・カップ・ライナー一体型(Ⅲ) |
人工股関節HA―2―3 |
(3) 骨盤側材料・ライナー・標準型 |
人工股関節HA―3 |
(3―2) 骨盤側材料・ライナー・特殊型 |
人工股関節HA―3―2 |
(3―3) 骨盤側材料・ライナー・デュアルモビリティ対応型 |
人工股関節HA―3―3 |
(3―4) 骨盤側材料・デュアルモビリティ化ライナー |
人工股関節HA―3―4 |
(4) 大腿骨側材料・大腿骨ステム(直接固定型)・標準型 |
人工股関節HF―4 |
(4―2) 大腿骨側材料・大腿骨ステム(直接固定型)・特殊型 |
人工股関節HF―4―2 |
(5) 大腿骨側材料・大腿骨ステム(間接固定型) |
人工股関節HF―5 |
(6) 大腿骨側材料・大腿骨ステムヘッド・大腿骨ステムヘッド(Ⅰ) |
人工股関節HF―6 |
(6―2) 大腿骨側材料・大腿骨ステムヘッド・大腿骨ステムヘッド(Ⅱ) |
人工股関節HF―6―2 |
(7) 大腿骨側材料・人工骨頭用・モノポーラカップ |
人工股関節HM―7 |
(8) 大腿骨側材料・人工骨頭用・バイポーラカップ(Ⅰ) |
人工股関節HB―8 |
(8―2) 大腿骨側材料・人工骨頭用・バイポーラカップ(Ⅱ) |
人工股関節HB―8―2 |
(8―3) 大腿骨側材料・大腿骨ネック |
人工股関節HB―8―3 |
(9) 単純人工骨頭 |
人工股関節HE―9 |
058 人工膝関節用材料 |
|
(1) 大腿骨側材料・全置換用材料(直接固定型) |
人工膝関節KF―1 |
(2) 大腿骨側材料・全置換用材料(間接固定型)・標準型 |
人工膝関節KF―2 |
(2―2) 大腿骨側材料・全置換用材料(間接固定型)・特殊型 |
人工膝関節KF―2―2 |
(3) 大腿骨側材料・片側置換用材料(直接固定型) |
人工膝関節KH―3 |
(4) 大腿骨側材料・片側置換用材料(間接固定型)・標準型 |
人工膝関節KH―4 |
(4―2) 大腿骨側材料・片側置換用材料(間接固定型)・特殊型 |
人工膝関節KH―4―2 |
(5) 脛骨側材料・全置換用材料(直接固定型)・標準型 |
人工膝関節KT―5 |
(5―2) 脛骨側材料・全置換用材料(直接固定型)・特殊型 |
人工膝関節KT―5―2 |
(6) 脛骨側材料・全置換用材料(間接固定型) |
人工膝関節KT―6 |
(7) 脛骨側材料・片側置換用材料(直接固定型) |
人工膝関節KH―7 |
(8) 脛骨側材料・片側置換用材料(間接固定型) |
人工膝関節KH―8 |
(9) 膝蓋骨材料・膝蓋骨置換用材料(Ⅰ) |
人工膝関節KP―9 |
(10) 膝蓋骨材料・膝蓋骨置換用材料(Ⅲ) |
人工膝関節KP―10 |
(11) インサート(Ⅰ) |
人工膝関節KI―11 |
(12) インサート(Ⅱ) |
人工膝関節KI―12 |
059 オプション部品 |
|
(1) 人工関節用部品・一般オプション部品 |
オプション部品・OH―1 |
(1―2) 人工関節用部品・カップサポート |
オプション部品・OH―1―2 |
(2) 人工膝関節用部品・人工関節用部品(Ⅰ) |
オプション部品・OK―2 |
(2―2) 人工膝関節用部品・人工関節用部品(Ⅱ) |
オプション部品・OK―2―2 |
(3) 人工関節固定強化部品・人工関節固定強化部品(Ⅰ) |
オプション部品・OF―3 |
(3―2) 人工関節固定強化部品・人工関節固定強化部品(Ⅱ) |
オプション部品・OF―3―2 |
(4) 再建用強化部品 |
オプション部品・OR―4 |
(5) 人工股関節用部品・骨盤用(Ⅰ) |
オプション部品・OR―5 |
(5―2) 人工股関節用部品・骨盤用(Ⅱ) |
オプション部品・OR―5―2 |
(6) その他の関節固定用材料用部品 |
オプション部品・OS―6 |
060 固定用内副子(スクリュー) |
|
(1) 一般スクリュー(生体用合金Ⅰ)・標準型 |
固定用内副子・FA―1 |
(1―2) 一般スクリュー(生体用合金Ⅰ)・特殊型 |
固定用内副子・FA―1―2 |
(2) 一般スクリュー(生体用合金Ⅱ) |
固定用内副子・FA―2 |
(3) 中空スクリュー・S |
固定用内副子・FB―1―S |
(4) 中空スクリュー・L |
固定用内副子・FB―1―L |
(5) その他のスクリュー |
|
① 標準型・小型スクリュー(頭蓋骨・顔面・上下顎骨用) |
固定用内副子・F1―a |
② 特殊型・軟骨及び軟部組織用・特殊固定用アンカー |
固定用内副子・F1―b―2―2 |
③ 特殊型・軟骨及び軟部組織用・座金型 |
固定用内副子・F1―b―3 |
④ 特殊型・圧迫調整固定用・両端ねじ型・大腿骨頸部用 |
固定用内副子・F1―c―1 |
⑤ 特殊型・圧迫調整固定用・両端ねじ型・一般用 |
固定用内副子・F1―c―2 |
061 固定用内副子(プレート) |
|
(1) ストレートプレート(生体用合金Ⅰ・S) |
固定用内副子・FC―1―S |
(2) ストレートプレート(生体用合金Ⅰ・L) |
固定用内副子・FC―1―L |
(3) ストレートプレート(生体用合金Ⅱ・S) |
固定用内副子・FC―2―S |
(4) ストレートプレート(生体用合金Ⅱ・L) |
固定用内副子・FC―2―L |
(5) 有角プレート(生体用合金Ⅰ) |
固定用内副子・FD―1 |
(6) 有角プレート(生体用合金Ⅱ) |
固定用内副子・FD―2 |
(7) 骨端用プレート(生体用合金Ⅰ)・標準型 |
固定用内副子・FE―1 |
(7―2) 骨端用プレート(生体用合金Ⅰ)・内外反変形矯正用(小児) |
固定用内副子・FE―1―2 |
(7―3) 骨端用プレート(生体用合金Ⅰ)・患者適合型 |
固定用内副子・FE―1―3 |
(8) 骨端用プレート(生体用合金Ⅱ) |
固定用内副子・FE―2 |
(9) その他のプレート |
|
① 標準・指骨、頭蓋骨、顔面骨、上下顎骨用・ストレート型・異形型 |
固定用内副子・F2―a―1 |
② 標準・指骨、頭蓋骨、顔面骨、上下顎骨用・メッシュ型 |
固定用内副子・F2―a―2 |
③ 標準・下顎骨・骨盤再建用 |
固定用内副子・F2―b |
④ 標準・人工顎関節用 |
固定用内副子・F2―c |
⑤ 標準・頭蓋骨閉鎖用・バーホール型 |
固定用内副子・F2―d―1 |
⑥ 標準・頭蓋骨閉鎖用・クランプ型 |
固定用内副子・F2―d―2 |
⑦ 特殊・骨延長用 |
固定用内副子・F2―e |
⑧ 特殊・スクリュー非使用型 |
固定用内副子・F2―f |
062 大腿骨外側固定用内副子 |
|
(1) つばなしプレート |
固定用内副子・FF―3 |
(2) つばつきプレート |
固定用内副子・FG―3 |
(3) ラグスクリュー |
固定用内副子・FH―3 |
(4) スライディングラグスクリュー |
固定用内副子・FI―1 |
(5) 圧迫固定スクリュー |
固定用内副子・FJ―3 |
063 固定用内副子用ワッシャー、ナット類 |
|
(1) ワッシャー |
固定用内副子・FK―2 |
(2) ナット |
固定用内副子・FL |
064 脊椎固定用材料 |
|
(1) 脊椎ロッド |
固定用内副子・FM |
(2) 脊椎プレート・標準型 |
固定用内副子・FO |
(3) 脊椎プレート・バスケット型 |
固定用内副子・FO―2 |
(4) 椎体フック |
固定用内副子・FP |
(5) 脊椎スクリュー(固定型) |
固定用内副子・FQ―F |
(6) 脊椎スクリュー(可動型) |
固定用内副子・FQ―V |
(6―2) 脊椎スクリュー(アンカー型) |
固定用内副子・FR |
(7) 脊椎コネクター |
固定用内副子・FS |
(8) トランスバース固定器 |
固定用内副子・FT |
(9) 椎体ステープル |
固定用内副子・FU |
(10) 骨充填用スペーサー |
固定用内副子・FV |
065 人工肩関節用材料 |
|
(1) 肩甲骨側材料・グレノイドコンポーネント・標準型 |
人工肩関節・SG―1 |
(1―2) 肩甲骨側材料・グレノイドコンポーネント・特殊型 |
人工肩関節・SG―1―2 |
(1―3) 肩甲骨側材料・関節窩ヘッド・標準型 |
人工肩関節・SG―2 |
(1―4) 肩甲骨側材料・関節窩ヘッド・部分補正型 |
人工肩関節・SG―2―2 |
(1―5) 肩甲骨側材料・ベースプレート・標準型 |
人工肩関節・SR―5 |
(1―6) 肩甲骨側材料・ベースプレート・特殊型 |
人工肩関節・SR―5―2 |
(2) 上腕骨側材料・上腕骨ステム・標準型 |
人工肩関節・SH―1 |
(2―2) 上腕骨側材料・上腕骨ステム・特殊型 |
人工肩関節・SH―1―2 |
(2―3) 上腕骨側材料・ステムヘッド及びトレイ・ステムヘッド |
人工肩関節・SS―1 |
(2―4) 上腕骨側材料・ステムヘッド及びトレイ・トレイ |
人工肩関節・SS―2 |
(2―5) 上腕骨側材料・スペーサー |
人工肩関節・SS―3 |
(2―6) 上腕骨側材料・インサート・標準型 |
人工肩関節・SI―1 |
(2―7) 上腕骨側材料・インサート・特殊型 |
人工肩関節・SI―2 |
(3) 切換用 |
人工肩関節・SR―6 |
066 人工肘関節用材料 |
|
(1) 上腕骨ステム |
人工肘関節・EH―1―3 |
(2) 尺骨ステム |
人工肘関節・EU―2 |
(3) 橈骨側材料 |
人工肘関節・ER―3 |
(4) コンダイル |
人工肘関節・EC―1 |
(5) ベアリング・標準型 |
人工肘関節・EB―1 |
(5―2) ベアリング・特殊型 |
人工肘関節・EB―2 |
067 人工手関節・足関節用材料 |
|
(1) 人工手関節用材料・橈骨側材料 |
人工手関節・WR―1 |
(2) 人工手関節用材料・中手骨側材料 |
人工手関節・WM―2 |
(3) 人工足関節用材料・脛骨側材料 |
人工足関節・AT―1 |
(4) 人工足関節用材料・距骨側材料 |
人工足関節・AT―2 |
068 人工指関節用材料 |
|
(1) 人工手指関節用材料・人工手根中手関節用材料・大菱形骨側材料 |
人工手指関節・PF―1 |
(2) 人工手指関節用材料・人工手根中手関節用材料・中手骨側材料 |
人工手指関節・PM―2 |
(3) 人工手指関節用材料・その他の人工手指関節用材料・近位側材料 |
人工手指関節・PP―3 |
(4) 人工手指関節用材料・その他の人工手指関節用材料・遠位側材料 |
人工手指関節・PD―4 |
(5) 人工手指関節用材料・その他の人工手指関節用材料・一体型 |
人工手指関節・PO―5 |
(6) 人工手指関節用材料・その他の人工手指関節用材料・人工手根骨用 |
人工手指関節・PC―6 |
(7) 人工足指関節用材料・近位側材料 |
人工足指関節・TP―7 |
(8) 人工足指関節用材料・遠位側材料 |
人工足指関節・TD―8 |
(9) 人工足指関節用材料・一体型 |
人工足指関節・TO―9 |
069 上肢再建用人工関節用材料 |
|
(1) 再建用上腕骨近位補綴用材料 |
上肢再建関節・UL―1 |
(2) 再建用上腕骨遠位補綴用材料 |
上肢再建関節・UL―2 |
(3) 再建用尺骨側材料 |
上肢再建関節・UL―3 |
070 下肢再建用人工関節用材料 |
|
(1) 再建用臼蓋形成カップ |
下肢再建関節・LL―1 |
(2) 再建用大腿骨近位補綴用材料 |
下肢再建関節・LL―2 |
(3) 再建用大腿骨遠位補綴用材料 |
下肢再建関節・LL―3 |
(4) 再建用大腿骨表面置換用材料 |
下肢再建関節・LL―4 |
(5) 再建用脛骨近位補綴用材料 |
下肢再建関節・LL―5 |
(6) 再建用脛骨表面置換用材料 |
下肢再建関節・LL―6 |
071 カスタムメイド人工関節及びカスタムメイド人工骨 |
|
(1) カスタムメイド人工関節 |
カスタムメイド人工関節・CP―1 |
(2) カスタムメイド人工骨 |
|
① カスタムメイド人工骨(S) |
カスタム人工骨・CP―2S |
② カスタムメイド人工骨(M) |
カスタム人工骨・CP―2M |
(3) カスタムメイドプレート |
カスタムプレート・CQ |
072 人工骨頭帽 |
骨頭帽・RS―1 |
073 髄内釘 |
|
(1) 髄内釘・標準型 |
髄内釘・F4―a |
(2) 髄内釘・大腿骨頸部型 |
髄内釘・F4―c |
(3) 髄内釘・集束型 |
髄内釘・F4―d |
(4) 髄内釘・可変延長型 |
髄内釘・F4―e |
(5) 横止めスクリュー・標準型 |
髄内釘・F4―f―1 |
(6) 横止めスクリュー・大腿骨頸部型 |
髄内釘・F4―f―2 |
(7) 横止めスクリュー・特殊型 |
髄内釘・F4―f―3 |
(8) ナット |
髄内釘・F4―j |
(9) 位置情報表示装置(プローブ・ドリル) |
髄内釘・F4―k |
074 固定釘 |
|
(1) 平面型 |
固定釘・F5―a |
(2) 立体特殊型 |
固定釘・F5―b |
075 固定用金属線 |
|
(1) 金属線・ワイヤー |
金属線・F6―a―1 |
(2) 金属線・ケーブル |
金属線・F6―a―2 |
(3) 金属線・バンド |
金属線・F6―a―3 |
(4) 大転子専用締結器 |
金属線・F6―b |
076 固定用金属ピン |
|
(1) 創外固定器用・標準型 |
金属ピン・F7―a |
(2) 創外固定器用・抗緊張ピン・一般型 |
金属ピン・F7―b―1 |
(3) 創外固定器用・抗緊張ピン・特殊型 |
金属ピン・F7―b―2 |
(4) 一般用・標準型 |
金属ピン・F7―c―1 |
(5) 一般用・リング型 |
金属ピン・F7―c―2 |
077 人工靱帯 |
|
(1) 固定器具なし |
靱帯・F8―a |
(2) 固定器具つき |
靱帯・F8―b |
078 人工骨 |
|
(1) 汎用型・非吸収型・顆粒・フィラー |
人工骨・AB―01 |
(2) 汎用型・非吸収型・多孔体 |
人工骨・AB―02 |
(3) 汎用型・非吸収型・形状賦形型 |
人工骨・AB―04 |
(4) 汎用型・吸収型・顆粒・フィラー |
人工骨・AB―05 |
(5) 汎用型・吸収型・多孔体・一般型 |
人工骨・AB―06 |
(5―2) 汎用型・吸収型・多孔体・蛋白質配合型 |
人工骨・AB―06―2 |
(6) 専用型・人工耳小骨 |
人工骨・AB―07 |
(7) 専用型・開頭穿孔術用 |
人工骨・AB―10 |
(8) 専用型・頭蓋骨・喉頭気管用 |
人工骨・AB―11 |
(9) 専用型・椎弓・棘間用 |
人工骨・AB―13 |
(10) 専用型・椎体固定用・1椎体用 |
人工骨・AB―14 |
(11) 専用型・椎体固定用・その他 |
人工骨・AB―15 |
(12) 専用型・骨盤用・腸骨稜用 |
人工骨・AB―16 |
(13) 専用型・骨盤用・その他 |
人工骨・AB―17 |
(14) 専用型・肋骨・胸骨・四肢骨用 |
人工骨・AB―19 |
(14―2) 専用型・椎体骨創部閉鎖用 |
人工骨・AB―19―2 |
(14―3) 専用型・スクリュー併用用 |
人工骨・AB―19―3 |
079 骨セメント |
|
(1) 頭蓋骨用 |
セメント・F11―a |
(2) 人工関節固定用 |
セメント・F11―b |
(3) 脊椎用 |
セメント・F11―c |
080 合成吸収性骨片接合材料 |
|
(1) スクリュー・一般用 |
吸収性接合材・F9―a―1 |
(2) スクリュー・頭蓋・顎・顔面・小骨用 |
吸収性接合材・F9―a―2 |
(3) 中空スクリュー |
吸収性接合材・F9―a―3 |
(4) ストレートプレート |
吸収性接合材・F9―b |
(5) その他のプレート |
吸収性接合材・F9―c |
(6) 骨・軟部組織固定用アンカー |
吸収性接合材・F9―d―1 |
(7) ワッシャー |
吸収性接合材・F9―g |
(8) ピン・一般用 |
吸収性接合材・F9―h―1 |
(9) ピン・胸骨・肋骨用 |
吸収性接合材・F9―h―2 |
(10) シート・メッシュ型(15cm2以上25cm2未満) |
吸収性接合材・F9―i |
(11) シート・メッシュ型(25cm2以上) |
吸収性接合材・F9―j |
(12) 頭蓋骨閉鎖用クランプ・一般型 |
吸収性接合材・F9―k |
(13) 頭蓋骨閉鎖用クランプ・簡易型 |
吸収性接合材・F9―k―2 |
093 人工喉頭 |
|
(1) 音声回復用人工補装具・一般型 |
音声補装具・一般 |
(1―2) 音声回復用人工補装具・長期留置型 |
音声補装具・長期 |
(2) 呼気弁 |
呼気弁 |
099 組織代用人工繊維布 |
|
(1) 心血管系用・血管用フェルト・ファブリック |
繊維布・心血管・フェルト |
(2) 心血管系用・心膜シート |
繊維布・心血管・心膜 |
(3) 心血管系用・心血管修復パッチ一般用 |
繊維布・心血管・パッチ一般 |
(3―2) 心血管系用・心血管修復パッチ小児用 |
繊維布・心血管・パッチ小児 |
(4) ヘルニア修復・胸壁補強用・一般 |
繊維布・ヘルニア・一般 |
(5) ヘルニア修復・胸壁補強用・形状付加型 |
繊維布・ヘルニア・形状付加 |
(6) ヘルニア修復・胸壁補強用・腹膜欠損用 |
繊維布・ヘルニア・腹膜欠損 |
(7) 臓器欠損補強用 |
繊維布・臓器欠損 |
(8) 自動縫合器対応用 |
繊維布・自動縫合器 |
(9) プレジェット・チューブ |
繊維布・プレジェット |
101 皮膚欠損用創傷被覆材 |
|
(1) 真皮に至る創傷用 |
被覆材・真皮用 |
(2) 皮下組織に至る創傷用・標準型 |
被覆材・皮下組織用(標準) |
(3) 皮下組織に至る創傷用・異形型 |
被覆材・皮下組織用(異形) |
(4) 筋・骨に至る創傷用 |
被覆材・筋骨用 |
103 非固着性シリコンガーゼ |
|
(1) 広範囲熱傷用 |
シリコンガーゼ(広範囲) |
(2) 平坦部位用 |
シリコンガーゼ(平坦) |
(3) 凹凸部位用 |
シリコンガーゼ(凹凸) |
108 頭・静脈、腹腔シャントバルブ |
|
(1) 標準型・標準機能・近位カテーテル・標準型 |
脳シャント・近位カテⅠ |
(2) 標準型・標準機能・近位カテーテル・内視鏡型 |
脳シャント・近位カテⅡ |
(3) 標準型・標準機能・リザーバー |
脳シャント・リザーバー |
(4) 標準型・標準機能・バルブ・圧固定式 |
脳シャント・バルブⅠ |
(5) 標準型・標準機能・バルブ・流量調節・圧可変式 |
脳シャント・バルブⅡ |
(6) 標準型・標準機能・遠位カテーテル・標準型 |
脳シャント・遠位カテⅠ |
(7) 標準型・標準機能・遠位カテーテル・細径一体型 |
脳シャント・遠位カテⅡ |
(8) 標準型・標準機能・コネクタ・ストレート |
脳シャント・コネクタⅠ |
(9) 標準型・標準機能・コネクタ・スリーウェイ |
脳シャント・コネクタⅡ |
(10) 標準型・特殊機能 |
脳シャント・特殊機能 |
(11) ワンピース型 |
脳シャント・ワンピース |
114 体外式ペースメーカー用カテーテル電極 |
|
(1) 一時ペーシング型 |
カテ電極・一時ペーシング型 |
(2) 心臓電気生理学的検査機能付加型・標準型 |
カテ電極・機能付加型・Ⅰ |
(3) 心臓電気生理学的検査機能付加型・冠状静脈洞型 |
カテ電極・機能付加型・Ⅱ |
(4) 心臓電気生理学的検査機能付加型・房室弁輪部型 |
カテ電極・機能付加型・Ⅲ |
(5) 心臓電気生理学的検査機能付加型・心房内・心室内全域型 |
カテ電極・機能付加型・Ⅳ |
(6) 心臓電気生理学的検査機能付加型・温度センサー付き |
カテ電極・機能付加型・Ⅵ |
(7) 心臓電気生理学的検査機能付加型・除細動機能付き |
カテ電極・機能付加型・Ⅶ |
(8) 再製造・房室弁輪部型 |
再製造・カテ電極・機能付加型・Ⅲ |
116 体外式ペースメーカー用心臓植込ワイヤー |
|
(1) 単極・固定機能あり |
心臓植込ワイヤー・単極・固定機能あり |
(2) 単極・固定機能なし |
心臓植込ワイヤー・単極・固定機能なし |
(3) 双極以上 |
心臓植込ワイヤー・双極以上 |
124 ディスポーザブル人工肺(膜型肺) |
|
(1) 体外循環型(リザーバー機能あり)・一般用 |
人工肺・体外・Rあり・一般用 |
(1―2) 体外循環型(リザーバー機能あり)・低体重者・小児用 |
人工肺・体外・Rあり・低体重者・小児用 |
(2) 体外循環型(リザーバー機能なし)・一般用 |
人工肺・体外・Rなし・一般用 |
(2―2) 体外循環型(リザーバー機能なし)・低体重者・小児用 |
人工肺・体外・Rなし・低体重者・小児用 |
(3) 補助循環・補助呼吸型・一般用 |
人工肺・補助・一般用 |
(3―2) 補助循環・補助呼吸型・低体重者・小児用 |
人工肺・補助・低体重者・小児用 |
125 遠心式体外循環用血液ポンプ |
|
(1) シール型・抗血栓性あり |
遠心ポンプ a |
(2) シール型・抗血栓性なし |
遠心ポンプ b |
(3) シールレス型 |
遠心ポンプ c |
127 人工心肺回路 |
|
(1) メイン回路・抗血栓性あり・成人用 |
心肺回路・メインa―1 |
(1―2) メイン回路・抗血栓性あり・小児用 |
心肺回路・メインa―2 |
(2) メイン回路・抗血栓性なし・成人用 |
心肺回路・メインb―1 |
(2―2) メイン回路・抗血栓性なし・小児用 |
心肺回路・メインb―2 |
(3) 補助循環回路・抗血栓性あり・成人用 |
心肺回路・補助c―1 |
(3―2) 補助循環回路・抗血栓性あり・小児用 |
心肺回路・補助c―2 |
(4) 補助循環回路・抗血栓性なし・成人用 |
心肺回路・補助d―1 |
(4―2) 補助循環回路・抗血栓性なし・小児用 |
心肺回路・補助d―2 |
(5) 心筋保護回路 |
心肺回路・保護e |
(6) 血液濃縮回路 |
心肺回路・濃縮f |
(7) 分離体外循環回路 |
心肺回路・分離g |
(8) 個別機能品・貯血槽 |
心肺回路・個別h |
(9) 個別機能品・カーディオトミーリザーバー |
心肺回路・個別i |
(10) 個別機能品・ハードシェル静脈リザーバー |
心肺回路・個別j |
(11) 個別機能品・心筋保護用貯液槽 |
心肺回路・個別k |
(12) 個別機能品・ラインフィルター |
心肺回路・個別l |
(13) 個別機能品・回路洗浄用フィルター |
心肺回路・個別m |
(14) 個別機能品・血液学的パラメーター測定用セル・標準型 |
心肺回路・個別n―1 |
(14―2) 個別機能品・血液学的パラメーター測定用セル・ガス分圧センサー付き |
心肺回路・個別n―2 |
(15) 個別機能品・熱交換器 |
心肺回路・個別o |
(16) 個別機能品・安全弁 |
心肺回路・個別p |
128 バルーンパンピング用バルーンカテーテル |
|
(1) 一般用標準型 |
IABPカテ標準型 |
(2) 一般用末梢循環温存型 |
IABPカテ末梢循環温存型 |
(3) 一般用センサー内蔵型 |
IABPカテセンサー内蔵型 |
(4) 小児用 |
IABPカテ小児型 |
132 ガイディングカテーテル |
|
(1) 冠動脈用 |
ガイディングカテ・冠動脈 |
(2) 脳血管用・標準型 |
ガイディングカテ・脳血管 |
(2―2) 脳血管用・特殊型 |
ガイディングカテ・脳血管・Ⅱ |
(2―3) 脳血管用・高度屈曲対応型 |
ガイディングカテ・脳血管・Ⅲ |
(3) その他血管用 |
ガイディングカテ・その他 |
133―(3) PTAバルーンカテーテル |
|
(1) 一般型・標準型 |
PTAカテ・一般・標準 |
(2) 一般型・特殊型 |
PTAカテ・一般・特殊 |
(3) カッティング型 |
PTAカテ・カッティング |
(4) 脳血管攣縮治療用 |
PTAカテ・スパズム治療 |
(5) 大動脈用ステントグラフト用・血流遮断型(胸部及び腹部) |
PTAカテ・血流遮断型 |
(6) 大動脈用ステントグラフト用・血流非遮断型(胸部及び腹部) |
PTAカテ・血流非遮断型 |
(7) スリッピング防止型 |
PTAカテ・スリッピング防止 |
(8) 再狭窄抑制型 |
PTAカテ・再狭窄抑制 |
133―(9) 血栓除去用カテーテル |
|
(1) バルーン付き・一般型 |
血栓除去カテ・バルーン一般 |
(2) バルーン付き・極細型 |
血栓除去カテ・バルーン極細 |
(3) バルーン付き・ダブルルーメン |
血栓除去カテ・バルーンDL |
(4) 残存血栓除去用 |
血栓除去カテ・残存 |
(5) 経皮的血栓除去用 |
血栓除去カテ・経皮 |
(6) 脳血栓除去用・ワイヤー型 |
血栓除去カテ・脳ワイヤー |
(7) 脳血栓除去用・破砕吸引型 |
血栓除去カテ・脳破砕吸引 |
(8) 脳血栓除去用・自己拡張型 |
血栓除去カテ・脳自己拡張 |
(9) 脳血栓除去用・直接吸引型 |
血栓除去カテ・脳直接吸引 |
134 人工血管 |
|
(1) 永久留置型・大血管用・分岐なし・標準型 |
人工血管・ストレート・Ⅰ |
(1―2) 永久留置型・大血管用・分岐なし・特殊型 |
人工血管・ストレート・Ⅱ |
(2) 永久留置型・大血管用・1分岐・標準型 |
人工血管・1分岐・Ⅰ |
(2―2) 永久留置型・大血管用・1分岐・特殊型 |
人工血管・1分岐・Ⅱ |
(3) 永久留置型・大血管用・2分岐以上・標準型 |
人工血管・2分岐以上・Ⅰ |
(3―2) 永久留置型・大血管用・2分岐以上・特殊型 |
人工血管・2分岐以上・Ⅱ |
(4) 永久留置型・大血管用・腹大動脈分岐用・標準型 |
人工血管・Y字・Ⅰ |
(4―2) 永久留置型・大血管用・腹大動脈分岐用・特殊型 |
人工血管・Y字・Ⅱ |
(5) 永久留置型・小血管用・標準型・外部サポートあり |
人工血管・サポートあり |
(6) 永久留置型・小血管用・標準型・外部サポートなし |
人工血管・サポートなし |
(7) 永久留置型・小血管用・セルフシーリング・ヘパリン非使用型 |
人工血管・セルフシーリング・ヘパリン非使用型 |
(7―1) 永久留置型・小血管用・セルフシーリング・ヘパリン使用型 |
人工血管・セルフシーリング・ヘパリン使用型 |
(7―2) 永久留置型・小血管用・ヘパリン使用型・外部サポートあり |
人工血管・ヘパリン使用型・サポートあり |
(7―3) 永久留置型・小血管用・ヘパリン使用型・外部サポートなし |
人工血管・ヘパリン使用型・サポートなし |
(7―4) 永久留置型・小血管用・特殊型・外部サポートあり |
人工血管・特殊型・サポートあり |
(7―5) 永久留置型・小血管用・特殊型・外部サポートなし |
人工血管・特殊型・サポートなし |
(8) 一時留置型 |
人工血管・バイパスチューブ |
135 尿路拡張用カテーテル |
|
(1) 尿管・尿道用 |
尿路拡張カテ・尿管・尿道 |
(2) 腎瘻用 |
尿路拡張カテ・腎瘻 |
136 胆道結石除去用カテーテルセット |
|
(1) 経皮的バルーンカテーテル |
胆道結石カテ・経皮バルーン |
(2) 経内視鏡バルーンカテーテル・ダブルルーメン |
胆道結石カテ・ダブルバルーン |
(3) 経内視鏡バルーンカテーテル・トリプルルーメン |
胆道結石カテ・トリプルバルーン |
(4) 経内視鏡バルーンカテーテル・十二指腸乳頭拡張機能付き |
胆道結石カテ・EPBDバルーン |
(5) 経内視鏡バルーンカテーテル・十二指腸乳頭切開機能付き |
胆道結石カテ・ESTバルーン |
(6) 採石用バスケットカテーテル |
胆道結石カテ・採石バスケット |
(7) 砕石用バスケットカテーテル・全ディスポーザブル型 |
胆道結石カテ・砕石バスケ・全ディスポ |
(8) 砕石用バスケットカテーテル・一部ディスポーザブル型 |
胆道結石カテ・砕石バスケ・一部ディスポ |