添付一覧
○使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について
(令和元年11月26日)
(保医発1126第2号)
(地方厚生(支)局医療課長・都道府県民生主管部(局)国民健康保険主管課(部)長・都道府県後期高齢者医療主管部(局)後期高齢者医療主管課(部)長あて厚生労働省保険局医療課長通知)
(公印省略)
使用薬剤の薬価(薬価基準)(平成20年厚生労働省告示第60号。以下「薬価基準」という。)等が令和元年厚生労働省告示第174号(以下「一部改正告示」という。)及び令和元年厚生労働省告示第175号をもって改正され、令和元年11月27日から適用することとされたところですが、その概要は下記のとおりです。
また、薬価基準の改正に伴い、関係通知を下記のとおり改正しますので、併せて貴管下の保険医療機関、審査支払機関等に対して周知徹底をお願いします。
記
1 薬価基準の一部改正について
(1) 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(昭和35年法律第145号)の規定に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった医薬品(内用薬5品目、注射薬47品目及び外用薬6品目)について、薬価基準の別表に収載したものであること。
(2) 製薬企業による医薬品の製造販売承認の承継に伴い、販売名の変更があった医薬品(内用薬3品目及び注射薬3品目)について、薬価基準の別表に収載したものであること。
(3) (1)及び(2)により薬価基準の別表に収載されている全医薬品の品目数は、次のとおりであること。
区分 |
内用薬 |
注射薬 |
外用薬 |
歯科用薬剤 |
計 |
品目数 |
10,228 |
3,942 |
2,427 |
28 |
16,625 |
2 療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等(平成18年厚生労働省告示第107号。以下「掲示事項等告示」という。)の一部改正について
(1) 医療上の需要がなくなる等の理由により製薬企業から削除依頼があった医薬品(内用薬130品目、注射薬59品目及び外用薬29品目)について、掲示事項等告示の別表第5に収載することにより、令和2年3月31日以降、保険医及び保険薬剤師が使用することができる医薬品(以下「使用医薬品」という。)から除外するものであること。
(2) 製薬企業による医薬品の製造販売承認の承継に伴い販売名が変更され、新たに薬価基準に収載された医薬品に代替されるため、製薬企業から削除依頼があった医薬品(内用薬3品目及び注射薬3品目)について、掲示事項等告示の別表第5に収載することにより、令和2年3月31日以降、使用医薬品から除外するものであること。
(3) (1)及び(2)により掲示事項等告示の別表第5に収載されている全医薬品の品目数は、次のとおりであること。
区分 |
内用薬 |
注射薬 |
外用薬 |
歯科用薬剤 |
計 |
品目数 |
352 |
159 |
132 |
0 |
643 |
3 使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部を改正する件(令和元年厚生労働省告示第170号)の一部改正について
一部改正告示第2条による改正は、一部改正告示第1条による薬価基準別表の改正に伴う、法令技術的な規定の整備を行うものであり、薬価、適用期日等を改正するものではないこと。
変更後の薬価は従前告示されたとおり、令和2年2月1日から適用されるものであること。(「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について」(令和元年11月18日付け保医発1118第1号)の記の1の(4)を参照。)
4 薬価基準の一部改正に伴う留意事項について
(1) サムスカOD錠7.5mg、同OD錠15mg及び同OD錠30mg
本製剤の警告において、心不全及び肝硬変における体液貯留については、「本剤投与により、急激な水利尿から脱水症状や高ナトリウム血症を来し、意識障害に至った症例が報告されており、また、急激な血清ナトリウム濃度の上昇による浸透圧性脱髄症候群を来すおそれがあることから、入院下で投与を開始又は再開すること。また、特に投与開始日又は再開日には血清ナトリウム濃度を頻回に測定すること。」と記載されている。また、SIADHにおける低ナトリウム血症については、「本剤投与により、急激な血清ナトリウム濃度の上昇による浸透圧性脱髄症候群を来すおそれがあることから、入院下で投与を開始、増量又は再開し、急激な血清ナトリウム濃度の上昇がみられた場合には適切な処置を行うこと。特に投与開始日、増量日又は再開日には水分制限を解除し、血清ナトリウム濃度を頻回に測定すること。」と記載されている。また、常染色体優性多発性のう胞腎については、「特に投与開始時又は漸増期において、過剰な水利尿に伴う脱水症状、高ナトリウム血症などの副作用があらわれるおそれがあるので、少なくとも本剤の投与開始は入院下で行い、適切な水分補給の必要性について指導すること。また、本剤投与中は少なくとも月1回は血清ナトリウム濃度を測定すること。」と記載されている。ついては、使用に当たっては十分留意すること。
(2) ジカディア錠150mg
本製剤の効能・効果に関連する使用上の注意において、「十分な経験を有する病理医又は検査施設における検査により、ALK融合遺伝子陽性が確認された患者に投与すること。」とされているので、ALK融合遺伝子陽性を確認した検査の実施年月日を診療報酬明細書に記載すること。
(3) テリボン皮下注28.2μgオートインジェクター
① 本製剤の効能・効果に関連する使用上の注意に、「本剤の適用にあたっては、低骨密度、既存骨折、加齢、大腿骨頸部骨折の家族歴等の骨折の危険因子を有する患者を対象とすること。」と記載されているので、使用に当たっては十分留意すること。
② 本製剤の用法・用量に「本剤の投与は24ヵ月間までとすること」とされ、これに関連する使用上の注意に、「本剤の投与をやむを得ず一時中断したのちに再投与する場合であっても、投与の合計が24ヵ月(208回)を超えないこと。また、24ヵ月(208回)の投与終了後、再度24ヵ月(208回)の投与を繰り返さないこと。」と記載されているので、使用に当たっては十分留意すること。
③ 本製剤はテリパラチド製剤であり、本製剤を投与した場合は、診療報酬の算定方法(平成20年厚生労働省告示第59号)別表第一医科診療報酬点数表(以下「医科点数表」という。)区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定できるものであること。
④ 本製剤は針付注入器一体型キットであるため、医科点数表区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定する場合、医科点数表区分番号「C151」注入器加算及び「C153」注入器用注射針加算は算定できないものであること。
(4) テリパラチドBS皮下注キット600μg「モチダ」
① 本製剤の効能・効果に関連する使用上の注意に、「本剤の適用にあたっては、低骨密度、既存骨折、加齢、大腿骨頸部骨折の家族歴等の骨折の危険因子を有する患者を対象とすること。」と記載されているので、使用に当たっては十分留意すること。
② 本製剤の用法・用量に「本剤の投与は24ヵ月間までとすること」とされ、これに関連する使用上の注意に、「本剤の投与をやむを得ず一時中断したのちに再投与する場合であっても、投与日数の合計が24ヵ月を超えないこと。また、24ヵ月の投与終了後、再度24ヵ月の投与を繰り返さないこと。」と記載されているので、使用に当たっては十分留意すること。
③ 本製剤はテリパラチド製剤であり、本製剤を投与した場合は、医科点数表区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定できるものであること。
④ 本製剤は注入器一体型キットであるため、医科点数表区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定する場合、医科点数表区分番号「C151」注入器加算は算定できないものであること。
(5) エタネルセプトBS皮下注10mgシリンジ1.0mL「日医工」、同BS皮下注25mgシリンジ0.5mL「日医工」、同BS皮下注50mgシリンジ1.0mL「日医工」及び同BS皮下注50mgペン1.0mL「日医工」
① 本製剤はエタネルセプト製剤であり、本製剤の自己注射を行っている患者に対して指導管理を行った場合は、医科点数表区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定できるものであること。
② 本製剤は針付注入器一体型のキットであるので、医科点数表区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定する場合、医科点数表区分番号「C151」注入器加算及び「C153」注入器用注射針加算は算定できないものであること。
(6) ダルベポエチンアルファBS注5μgシリンジ「JCR」、同BS注10μgシリンジ「JCR」、同BS注15μgシリンジ「JCR」、同BS注20μgシリンジ「JCR」、同BS注30μgシリンジ「JCR」、同BS注40μgシリンジ「JCR」、同BS注60μgシリンジ「JCR」、同BS注120μgシリンジ「JCR」、同BS注180μgシリンジ「JCR」、同BS注5μgシリンジ「三和」、同BS注10μgシリンジ「三和」、同BS注15μgシリンジ「三和」、同BS注20μgシリンジ「三和」、同BS注30μgシリンジ「三和」、同BS注40μgシリンジ「三和」、同BS注60μgシリンジ「三和」、同BS注120μgシリンジ「三和」、同BS注180μgシリンジ「三和」、同BS注射液5μgシリンジ「MYL」、同BS注射液10μgシリンジ「MYL」、同BS注射液15μgシリンジ「MYL」、同BS注射液20μgシリンジ「MYL」、同BS注射液30μgシリンジ「MYL」、同BS注射液40μgシリンジ「MYL」、同BS注射液60μgシリンジ「MYL」、同BS注射液120μgシリンジ「MYL」及び同BS注射液180μgシリンジ「MYL」
本製剤はダルベポエチン製剤であり、医科点数表区分番号「J038」人工腎臓等における保険上の取扱いは、既存のダルベポエチン製剤と同様であること。
(7) リツキシマブBS点滴静注100mg「ファイザー」及び同BS点滴静注500mg「ファイザー」
CD20陽性のB細胞性非ホジキンリンパ腫及び免疫抑制状態下のCD20陽性のB細胞性リンパ増殖性疾患に用いる場合は、診療報酬明細書の摘要欄に、CD20陽性を確認した検査の実施年月日について記載すること。
なお、当該検査を実施した月のみ実施年月日を記載すること。ただし、本剤の初回投与に当たっては、必ず実施年月日を記載すること。
(8) アドベイト静注用キット250、同静注用キット500、同静注用キット1000、同静注用キット1500、同静注用キット2000及び同静注用キット3000
① 本製剤は遺伝子組換え型血液凝固第Ⅷ因子製剤であり、本製剤の自己注射を行っている患者に対して指導管理を行った場合は、医科点数表区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定できるものであること。
② 本製剤は針及び注入器付きの製品であるので、医科点数表区分番号「C101」在宅自己注射指導管理料を算定する場合、医科点数表区分番号「C151」注入器加算及び「C153」注入器用注射針加算は算定できないものであること。
③ 既収載のアドベイト静注用250、同静注用500、同静注用1000、同静注用1500、同静注用2000及び同静注用3000についても、①及び②と同様の取扱いとすること。
4 関係通知の一部改正について
(1) 「使用薬剤の薬価(薬価基準)等の一部改正等について」(平成28年11月17日付け保医発1117第4号)の記の3の(7)中「イデルビオン静注用50、同500、同1000及び同2000」を「イデルビオン静注用50、同500、同1000、同2000及び同3500」に改める。
(2) 「「診療報酬における加算等の算定対象となる後発医薬品」等について」(平成30年3月5日付け保医発0305第8号)を以下のとおり改正する。
① 別紙1に別添1に掲げる医薬品を加え、令和元年11月26日から適用すること。
② 別紙3に別添2に掲げる医薬品を加え、令和元年12月1日から適用すること。
③ 別紙3中、次の表に掲げる医薬品を削り、令和元年11月26日から適用する。
区分 |
薬価基準収載医薬品コード |
成分名 |
規格 |
品名 |
メーカー名 |
薬価 |
|
内用薬 |
1149030M1027 |
アンピロキシカム |
13.5mg1カプセル |
局 |
フルカムカプセル13.5mg |
ファイザー |
36.40 |
内用薬 |
1149030M2023 |
アンピロキシカム |
27mg1カプセル |
局 |
フルカムカプセル27mg |
ファイザー |
56.30 |
内用薬 |
1169006C1039 |
ドロキシドパ |
20%1g |
局 |
ドプス細粒20% |
大日本住友製薬 |
109.40 |
内用薬 |
1179032C1046 |
スルトプリド塩酸塩 |
50%1g |
バルネチール細粒50% |
共和薬品工業 |
70.10 |
|
内用薬 |
1179032F1026 |
スルトプリド塩酸塩 |
50mg1錠 |
バルネチール錠50 |
共和薬品工業 |
13.20 |
|
内用薬 |
1179032F2022 |
スルトプリド塩酸塩 |
100mg1錠 |
バルネチール錠100 |
共和薬品工業 |
18.70 |
|
内用薬 |
1179032F3029 |
スルトプリド塩酸塩 |
200mg1錠 |
バルネチール錠200 |
共和薬品工業 |
29.10 |
|
内用薬 |
2252003F1085 |
テルブタリン硫酸塩 |
2mg1錠 |
ブリカニール錠2mg |
アストラゼネカ |
5.90 |
|
内用薬 |
2259003Q1095 |
トリメトキノール塩酸塩水和物 |
0.1%1mL |
イノリンシロップ0.1% |
ニプロESファーマ |
7.80 |
|
内用薬 |
4413004C2022 |
メキタジン |
0.6%1g |
ゼスラン小児用細粒0.6% |
旭化成ファーマ |
55.00 |
|
内用薬 |
4413004C2030 |
メキタジン |
0.6%1g |
ニポラジン小児用細粒0.6% |
アルフレッサファーマ |
54.80 |
|
内用薬 |
4413004Q1058 |
メキタジン |
0.03%1mL |
ゼスラン小児用シロップ0.03% |
旭化成ファーマ |
6.70 |
|
内用薬 |
4413004Q1066 |
メキタジン |
0.03%1mL |
ニポラジン小児用シロップ0.03% |
アルフレッサファーマ |
6.70 |
|
注射薬 |
2129408A1020 |
ピルシカイニド塩酸塩水和物 |
50mg5mL1管 |
サンリズム注射液50 |
第一三共 |
608 |
[別添1]
別紙1 診療報酬における加算等の算定対象となる後発医薬品
※令和元年11月27日より適用
区分 |
薬価基準収載医薬品コード |
成分名 |
規格 |
品名 |
メーカー名 |
薬価 |
|
注射薬 |
2439402G1029 |
テリパラチド(遺伝子組換え)[テリパラチド後続1] |
600μg1キット |
テリパラチドBS皮下注キット600μg「モチダ」 |
持田製薬 |
26,491 |
|
注射薬 |
3999451G1030 |
エタネルセプト(遺伝子組換え)[エタネルセプト後続2] |
10mg1mL1筒 |
エタネルセプトBS皮下注10mgシリンジ1.0mL「日医工」 |
共和薬品工業 |
3,509 |
|
注射薬 |
3999451G2037 |
エタネルセプト(遺伝子組換え)[エタネルセプト後続2] |
25mg0.5mL1筒 |
エタネルセプトBS皮下注25mgシリンジ0.5mL「日医工」 |
共和薬品工業 |
8,675 |
|
注射薬 |
3999451G3033 |
エタネルセプト(遺伝子組換え)[エタネルセプト後続2] |
50mg1mL1筒 |
エタネルセプトBS皮下注50mgシリンジ1.0mL「日医工」 |
共和薬品工業 |
17,109 |
|
注射薬 |
3999451G4030 |
エタネルセプト(遺伝子組換え)[エタネルセプト後続2] |
50mg1mL1キット |
エタネルセプトBS皮下注50mgペン1.0mL「日医工」 |
共和薬品工業 |
17,246 |
|
注射薬 |
3999453G1021 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続1] |
5μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注5μgシリンジ「JCR」 |
JCRファーマ |
826 |
|
注射薬 |
3999453G2028 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続1] |
10μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注10μgシリンジ「JCR」 |
JCRファーマ |
1,459 |
|
注射薬 |
3999453G3024 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続1] |
15μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注15μgシリンジ「JCR」 |
JCRファーマ |
2,032 |
|
注射薬 |
3999453G4020 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続1] |
20μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注20μgシリンジ「JCR」 |
JCRファーマ |
2,573 |
|
注射薬 |
3999453G5027 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続1] |
30μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注30μgシリンジ「JCR」 |
JCRファーマ |
3,586 |
|
注射薬 |
3999453G6023 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続1] |
40μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注40μgシリンジ「JCR」 |
JCRファーマ |
4,539 |
|
注射薬 |
3999453G7020 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続1] |
60μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注60μgシリンジ「JCR」 |
JCRファーマ |
6,327 |
|
注射薬 |
3999453G8026 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続1] |
120μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注120μgシリンジ「JCR」 |
JCRファーマ |
11,162 |
|
注射薬 |
3999453G9022 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続1] |
180μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注180μgシリンジ「JCR」 |
JCRファーマ |
15,560 |
|
注射薬 |
3999454G1026 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2] |
5μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注5μgシリンジ「三和」 |
三和化学研究所 |
826 |
|
注射薬 |
3999454G2022 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2] |
10μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注10μgシリンジ「三和」 |
三和化学研究所 |
1,459 |
|
注射薬 |
3999454G3029 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2] |
15μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注15μgシリンジ「三和」 |
三和化学研究所 |
2,032 |
|
注射薬 |
3999454G4025 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2] |
20μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注20μgシリンジ「三和」 |
三和化学研究所 |
2,573 |
|
注射薬 |
3999454G5021 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2] |
30μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注30μgシリンジ「三和」 |
三和化学研究所 |
3,586 |
|
注射薬 |
3999454G6028 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2] |
40μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注40μgシリンジ「三和」 |
三和化学研究所 |
4,539 |
|
注射薬 |
3999454G7024 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2] |
60μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注60μgシリンジ「三和」 |
三和化学研究所 |
6,327 |
|
注射薬 |
3999454G8020 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2] |
120μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注120μgシリンジ「三和」 |
三和化学研究所 |
11,162 |
|
注射薬 |
3999454G9027 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続2] |
180μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS 注180μgシリンジ「三和」 |
三和化学研究所 |
15,560 |
|
注射薬 |
3999455G1020 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続3] |
5μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS注射液5μgシリンジ「MYL」 |
マイランEPD |
826 |
|
注射薬 |
3999455G2027 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続3] |
10μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS注射液10μgシリンジ「MYL」 |
マイランEPD |
1,459 |
|
注射薬 |
3999455G3023 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続3] |
15μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS注射液15μgシリンジ「MYL」 |
マイランEPD |
2,032 |
|
注射薬 |
3999455G4020 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続3] |
20μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS注射液20μgシリンジ「MYL」 |
マイランEPD |
2,573 |
|
注射薬 |
3999455G5026 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続3] |
30μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS注射液30μgシリンジ「MYL」 |
マイランEPD |
3,586 |
|
注射薬 |
3999455G6022 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続3] |
40μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS注射液40μgシリンジ「MYL」 |
マイランEPD |
4,539 |
|
注射薬 |
3999455G7029 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続3] |
60μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS注射液60μgシリンジ「MYL」 |
マイランEPD |
6,327 |
|
注射薬 |
3999455G8025 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続3] |
120μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS注射液120μgシリンジ「MYL」 |
マイランEPD |
11,162 |
|
注射薬 |
3999455G9021 |
ダルベポエチンアルファ(遺伝子組換え)[ダルベポエチンアルファ後続3] |
180μg0.5mL1筒 |
ダルベポエチン アルファBS注射液180μgシリンジ「MYL」 |
マイランEPD |
15,560 |
|
注射薬 |
4291449A1020 |
ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続1] |
100mg4mL1瓶 |
ベバシズマブBS点滴静注100mg「ファイザー」 |
ファイザー |
26,492 |
|
注射薬 |
4291449A2027 |
ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続1] |
400mg16mL1瓶 |
ベバシズマブBS点滴静注400mg「ファイザー」 |
ファイザー |
100,885 |
|
注射薬 |
4291450A1023 |
ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続2] |
100mg4mL1瓶 |
ベバシズマブBS点滴静注100mg「第一三共」 |
第一三共 |
26,492 |
|
注射薬 |
4291450A2020 |
ベバシズマブ(遺伝子組換え)[ベバシズマブ後続2] |
400mg16mL1瓶 |
ベバシズマブBS点滴静注400mg「第一三共」 |
第一三共 |
100,885 |
|
注射薬 |
4291451A1028 |
リツキシマブ(遺伝子組換え)[リツキシマブ後続2] |
100mg10mL1瓶 |
リツキシマブBS点滴静注100mg「ファイザー」 |
ファイザー |
21,247 |
|
注射薬 |
4291451A2024 |
リツキシマブ(遺伝子組換え)[リツキシマブ後続2] |
500mg50mL1瓶 |
リツキシマブBS点滴静注500mg「ファイザー」 |
ファイザー |
104,404 |
|
注射薬 |
8219400A1071 |
フェンタニルクエン酸塩 |
0.005%2mL |
麻 |
フェンタニル注射液0.1mg「テルモ」 |
テルモ |
197 |
注射薬 |
8219400A2060 |
フェンタニルクエン酸塩 |
0.005%5mL |
麻 |
フェンタニル注射液0.25mg「テルモ」 |
テルモ |
477 |
注射薬 |
8219400A3031 |
フェンタニルクエン酸塩 |
0.005%10mL |
麻 |
フェンタニル注射液0.5mg「テルモ」 |
テルモ |
927 |
外用薬 |
8219700T6028 |
フェンタニル |
1.38mg1枚 |
麻 |
ラフェンタテープ1.38mg |
日本臓器製薬 |
1,222.80 |
外用薬 |
8219700T7024 |
フェンタニル |
2.75mg1枚 |
麻 |
ラフェンタテープ2.75mg |
日本臓器製薬 |
2,260.80 |
外用薬 |
8219700T8020 |
フェンタニル |
5.5mg1枚 |
麻 |
ラフェンタテープ5.5mg |
日本臓器製薬 |
4,201.90 |
外用薬 |
8219700T9027 |
フェンタニル |
8.25mg1枚 |
麻 |
ラフェンタテープ8.25mg |
日本臓器製薬 |
5,855.10 |
外用薬 |
8219700U1021 |
フェンタニル |
11mg1枚 |
麻 |
ラフェンタテープ11mg |
日本臓器製薬 |
7,883.80 |