添付一覧
教育内容 |
授業科目例 |
単位 |
備考 |
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専門基礎分野 |
臨床医学論 |
臨床医学総論 |
1 |
主要疾患の鑑別を含む |
臨床医学各論 |
1 |
主要疾患の診察法・治療法の概要を含む |
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社会医学特論 |
リハビリテーション医学 |
1 |
臨床運動学を含む |
|
専門分野 |
あん摩マッサージ指圧臨床学Ⅰ |
東洋医学臨床論(あん摩マッサージ指圧) |
3 |
あん摩マッサージ指圧基本実技(運動療法)を含む |
あん摩マッサージ指圧臨床学Ⅱ |
3 |
症候別の治療法を含む |
||
はり、きゅう臨床学Ⅰ |
東洋医学臨床論(はり、きゅう) |
3 |
鍼灸基本実技(低周波通電・各種灸法・特殊鍼法)を含む |
|
はり、きゅう臨床学Ⅱ |
3 |
症候別の治療法を含む |
||
あん摩マッサージ指圧応用学 |
あん摩マッサージ指圧理論 |
2 |
手技の科学を含む |
|
はり、きゅう応用学 |
はり、きゅう理論 |
2 |
鍼灸の科学を含む |
|
臨床実習 |
共通臨床実習 |
2 |
|
|
はり、きゅう臨床実習 |
4 |
・経験症例数が以下のとおりであること あん摩マッサージ指圧課程 30例以上 はり、きゅう課程 70例以上 あん摩マッサージ指圧、はり及びきゅう課程 100例以上 ・症例報告(論文形式1編以上)を含む |
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あん摩マッサージ指圧臨床実習 |
4 |
|||
あん摩マッサージ指圧合計 |
17 |
|
||
はり、きゅう合計 |
17 |
|
||
あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう合計 |
29 |
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教員養成課程(後期課程)
教育内容 |
授業科目例 |
単位 |
備考 |
|
基礎分野 |
人文科学 |
原典(古典)閲読 |
2 |
素問・霊柩・難経を含む |
外国語 |
2 |
英文論文抄読を含む |
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教職教育分野 |
教育と教員 |
教育学概論 |
1 |
あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう教育含む |
教育心理 |
2 |
|
||
教育方法 |
3 |
|
||
教育実習 |
2 |
|
||
専門基礎分野 |
人体の構造と機能 |
人体形態学論 |
3 |
局所解剖と触察解剖を含む |
人体機能学論 |
3 |
主要症例の病態生理・鍼灸刺激と生体反応及びその機序を含む |
||
社会医学特論 |
公衆衛生 |
1 |
社会医学の最新情報の提供を含む |
|
医療概論 |
1 |
医療倫理・CAMの医療社会学、あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう史を含む |
||
専門分野 |
東洋医学特論 |
各種あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう臨床論 |
2 |
経絡治療、中医鍼灸、古方按摩などを含む |
あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう臨床応用学 |
1 |
美容、スポーツ、産業医学、介護等におけるあん摩マッサージ指圧、はり、きゅうの応用と役割を含む |
||
臨床実習 |
臨床実習 |
6 |
臨床指導を含む |
|
はり、きゅうケースカンファレンス |
1 |
|
||
あん摩マッサージ指圧ケースカンファレンス |
1 |
|
||
関連分野 |
研究とその方法 |
研究法 |
2 |
研究計画、統計学、論文の書き方を含む |
卒業論文 |
4 |
|
||
あん摩マッサージ指圧合計 |
36 |
|
||
はり、きゅう合計 |
36 |
|
||
あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう合計 |
37 |
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別表第2
あん摩マツサージ指圧はりきゆう教員養成機関課程内容
臨床専攻課程(前期課程)
教育内容 |
授業科目例 |
教員の要件 |
|
専門基礎分野 |
臨床医学論 |
臨床医学総論 臨床医学各論 |
1.大学又は短期大学において臨床医学に関する科目を教授した経験を有する者 2.臨床経験が5年以上ある医師 3.あん摩マッサージ指圧はりきゅう教員養成機関(以下「教員養成機関」という。)を卒業し、10年以上あん摩マッサージ指圧師、はり師又はきゅう師養成施設(以下「養成施設」という。)における教育に従事した者であって、あん摩マッサージ指圧師、はり師及びきゅう師(以下「あはき師」という。)に関して相当の研究業績があると認められる者 4.臨床経験が5年以上の理学療法士及び作業療法士(社会医学特論(リハビリテーション医学)に限る。) |
社会医学特論 |
リハビリテーション医学 |
||
専門分野 |
あん摩マッサージ指圧臨床学Ⅰ あん摩マッサージ指圧臨床学Ⅱ |
東洋医学臨床論(あん摩マッサージ指圧) |
1.臨床経験が5年以上ある医師 2.「あん摩マッサージ指圧臨床学」「あん摩マッサージ指圧応用学」「臨床実習(あん摩マッサージ指圧)」については、あん摩マッサージ指圧師の免許を取得してから10年以上実務又は養成施設における教育に従事した者であって、あん摩マッサージ指圧師に関して相当の研究業績があると認められる者 3.「はり、きゅう臨床学」「はり、きゅう応用学」「臨床実習(はり、きゅう)」については、はり師又はきゅう師の免許を取得してから10年以上実務又は養成施設における教育に従事した者であって、はり師又はきゅう師に関して相当の研究業績があると認められる者 |
はり、きゅう臨床学Ⅰ はり、きゅう臨床学Ⅱ |
東洋医学臨床論(はり、きゅう) |
||
あん摩マッサージ指圧応用学 |
あん摩マッサージ指圧理論 |
||
はり、きゅう応用学 |
はり、きゅう理論 |
||
臨床実習 |
共通臨床実習 |
||
はり、きゅう臨床実習 |
|||
あん摩マッサージ指圧臨床実習 |
教員養成課程(後期課程)
教育内容 |
授業科目例 |
教員の要件 |
|
基礎分野 |
人文科学 |
原典閲読 |
教育上の能力があると認められる者 |
外国語 |
|||
教職教育分野 |
教育と教員 |
教育学概論 |
1.大学又は短期大学において教育学に関する科目を教授した経験を有する者 2.教育方法及び教育実習に関しては、教員養成機関を卒業し、10年以上養成施設における教育に従事した者であって、あはき師に関して相当の研究業績があると認められる者 |
教育心理 |
|||
教育方法 |
|||
教育実習 |
|||
専門基礎分野 |
人体の構造と機能 |
人体形態学論 |
1.大学又は短期大学において基礎医学に関する科目を教授した経験を有する者 2.臨床経験が5年以上ある医師 |
人体機能学論 |
|||
社会医学特論 |
公衆衛生 |
||
医療概論 |
|||
専門分野 |
東洋医学特論 |
各種あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう臨床論 |
1.臨床経験が5年以上ある医師 2.「臨床実習(あん摩マッサージ指圧)」「あん摩マッサージ指圧ケースカンファレンス」については、あん摩マッサージ指圧師の免許を取得してから10年以上実務又は養成施設における教育に従事した者であって、あん摩マッサージ指圧師に関して相当の研究業績があると認められる者 3.「臨床実習(はり、きゅう)」「はり、きゅうケースカンファレンス」については、はり師又はきゅう師の免許を取得してから10年以上実務又は養成施設における教育に従事した者であって、はり師又はきゅう師に関して相当の研究業績があると認められる者 |
あん摩マッサージ指圧、はり、きゅう臨床応用学 |
|||
臨床実習 |
臨床実習 |
||
はり、きゅうケースカンファレンス |
|||
あん摩マッサージ指圧ケースカンファレンス |
|||
関連分野 |
研究とその方法 |
研究方法 |
|
卒業論文 |
|
(別添)
様式1
様式2