添付一覧
○国民年金法施行規則等の一部を改正する省令の施行について
(平成八年一〇月一一日)
(保険発第一三八号)
(各都道府県民生主管部(局)保険主管課(部)長あて厚生省保険局保険課長通知)
本日、国民年金法施行規則等の一部を改正する省令が、平成八年厚生省令第五八号をもって公布された。
今回の改正の趣旨及び健康保険制度の改正の内容は次のとおりであるので、この実施につき、貴管下の健康保険組合に対する周知指導方特段の御配慮を願いたい。
Ⅰ 改正の趣旨
一 各年金制度共通の基礎年金番号の導入により、年金制度の事業運営の一層の適正化、被保険者及び年金受給者の一層のサービス向上を図るものであること。
二 行政文書の用紙規格のA四判化の推進の観点から、省令様式のA四判化を行ったものであること。
Ⅱ 健康保険制度の改正の内容
一 各種届書等における記載事項の改正
(一) 傷病手当金支給の請求書に記載する事項のうち、「年金証書の記号番号」を「基礎年金番号及び年金証書の年金コード」に改めたこと(健康保険法施行規則第五七条関係)。
(二) 都道府県知事又は組合の選択に係る届書、被保険者の資格取得に係る届書、被保険者の資格喪失に係る届書、二以上の事業所勤務に係る届書、育児休業に係る申出書及び被保険者の氏名変更に係る届書に記載する事項のうち、「年金手帳の厚生年金保険の記号番号」を「基礎年金番号」に改めたこと(健康保険法施行規則第二条、第一〇条ノ二、第一〇条ノ三、第一二条、第一五条ノ四及び第二〇条ノ二関係)。
二 各種届書等の様式の改正
(一) 「健康保険被保険者資格取得届」及び「健康保険被保険者資格喪失届」を〔別添一及び二〕のとおり改めたこと(様式第四号及び第五号関係)。
(二) 「健康保険任意包括被保険者認可申請書」及び「健康保険任意包括被保険者脱退認可申請書」の様式の規格を「日本標準規格B五」から「日本工業規格A列四番」に改めたこと(様式第五号ノ二及び第五号ノ三関係)。
(三) 「健康保険被保険者氏名変更届」を〔別添三〕のとおり改め、様式の規格を「日本工業規格B列五番」から「日本工業規格A列四番」に改めたこと(様式第五号ノ四関係)。
三 施行時期
平成九年一月一日から施行されるものであること。
四 経過措置
施行の時点における届書及び申請書の用紙の在庫については、そのまま使用することができるものであること。
別添 略
