添付一覧
77.セフブペラゾンナトリウム(注射)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス・ブルガリス、プロテウス・ミラビリス、プロテウス・モルガニー、プロテウス・レットゲリ、インフルエンザ菌、バクテロイデス属のうち、本剤感性菌による下記感染症 敗血症、感染性心内膜炎、慢性気管支炎、気管支拡張症の感染時、肺炎、肺化膿症、膿胸、腎盂腎炎、膀胱炎、胆のう炎、胆 管炎、腹膜炎、子宮付属器炎、子宮内感染、骨盤死腔炎、子宮旁結合織炎、バルトリン腺炎 |
<適応菌種> セフブペラゾンに感性の肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、インフルエンザ菌、バクテロイデス属、プレボテラ属 <適応症> 敗血症、感染性心内膜炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎 |
用法・用量 |
セフブペラゾンナトリウムとして、通常成人には1日1~2g(力価)を、2回に分割して静脈内注射又は点滴静注する。 小児には通常1日40~80mg(力価)/kgを2~4回に分割して静脈内注射又は点滴静注する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、難治性又は重症感染症には成人では1日4g(力価)、小児では1日120mg(力価)/kgまで増量することができる。 静脈内注射の際には、日局注射用蒸留水、日局生理食塩液、日局ブドウ糖注射液に溶解し緩徐に注射する。 また補液に加えて点滴静注することもできる。 |
同左 |
78.セフポドキシムプロキセチル(内用(シロップ))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、ブランハメラ・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシェラ属、エンテロバクター属、プロテウス属(プロテウス・ミラビリス、プロテウス・ブルガリス、プロビデンシア・レットゲリ、プロビデンシア・インコンスタンス)、インフルエンザ菌のうち、本剤感性菌による下記感染症 ・せつ、せつ腫症、よう、伝染性膿痂疹、蜂巣炎、リンパ管(節)炎、皮下膿瘍 ・咽喉頭炎(咽喉膿瘍)、急性気管支炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍)、肺炎 ・腎盂腎炎、膀胱炎 ・中耳炎、副鼻腔炎 ・猩紅熱 |
<適応菌種> セフポドキシムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、プロビデンシア属、インフルエンザ菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、中耳炎、副鼻腔炎、猩紅熱 |
用法・用量 |
通常、幼小児に対しては、セフポドキシムプロキセチルとして1回3mg(力価)/kgを1日2~3回、用時懸濁して経口投与する。 なお、年齢、体重、症状等に応じて適宜増減するが、重症または効果不十分と思われる症例には、1回4.5mg(力価)/kgを1日3回経口投与する。 |
同左 |
79.セフポドキシムプロキセチル(内用(錠))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、ペプトストレプトコッカス属、淋菌、ブランハメラ・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシェラ属、エンテロバクター属、プロテウス属(プロテウス・ミラビリス、プロテウス・ブルガリス、プロビデンシア・レットゲリ、プロビデンシア・インコンスタンス)、インフルエンザ菌のうち、本剤感性菌による下記感染症 ・毛嚢(包)炎(膿疱性ざ瘡を含む)、せつ、せつ腫症、よう、丹毒、蜂巣炎、リンパ管(節)炎、ひょう疽、化膿性爪囲(廓)炎、皮下膿瘍、汗腺炎、集簇性ざ瘡、感染性粉瘤、肛門周囲膿瘍 ・乳腺炎 ・咽喉頭炎(咽喉膿瘍)、急性気管支炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍)、慢性気管支炎、気管支拡張症(感染時)、慢性呼吸器疾患の二次感染、肺炎 ・腎盂腎炎、膀胱炎、淋菌性尿道炎 ・バルトリン腺炎、バルトリン腺膿瘍 ・中耳炎、副鼻腔炎 ・歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 |
<適応菌種> セフポドキシムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属 <適応症> 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、尿道炎、バルトリン腺炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 |
用法・用量 |
通常、成人にはセフポドキシムプロキセチルとして1回100mg(力価)を1日2回食後経口投与する。 なお、年齢及び症状に応じて適宜増減するが、重症又は効果不十分と思われる症例には、1回200mg(力価)を1日2回食後経口投与する。 |
同左 |
80.セフミノクスナトリウム(注射)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
レンサ球菌属(腸球菌を除く),大腸菌,肺炎桿菌,プロテウス属,インフルエンザ菌,バクテロイデス属のうち本剤感性菌による下記感染症 敗血症,扁桃炎,扁桃周囲膿瘍,気管支炎,細気管支炎,気管支拡張症(感染時),慢性呼吸器疾患の二次感染,肺炎,肺化膿症,腎盂腎炎,膀胱炎,胆嚢炎,胆管炎,腹膜炎,骨盤腹膜炎,子宮付属器炎,子宮内感染,骨盤死腔炎,子宮旁結合織炎 |
<適応菌種> セフミノクスに感性のレンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、肺炎桿菌、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く) <適応症> 敗血症、扁桃炎(扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎 |
用法・用量 |
通常、成人には1日2g(力価)を2回に分割し、静脈内注射又は点滴静注する。小児には1回20mg(力価)/kgを1日3~4回静脈内注射又は点滴静注する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、敗血症、難治性又は重症感染症には、成人では1日6g(力価)まで増量し3~4回に分割して投与する。 静脈内注射の場合は、1g(力価)当り20mLの注射用水、糖液又は電解質溶液に溶解して緩徐に注射する。 また、点滴静注の場合は、1g(力価)当り100~500mLの糖液又は電解質溶液に溶解して1~2時間かけて静注する。 |
同左 |
81.セフメタゾールナトリウム(注射)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
大腸菌、肺炎桿菌、変形菌(インドール陽性及び陰性)、バクテロイデス、ペプトコッカス属、ペプトストレプトコッカス属及び黄色ブドウ球菌のうち本剤感性菌による下記感染症 ○敗血症 ○気管支炎、気管支拡張症の感染時、肺炎、慢性呼吸器疾患の二次感染、肺化膿症(肺膿瘍)、膿胸 ○胆管炎、胆嚢炎 ○腹膜炎 ○腎盂腎炎、膀胱炎 ○バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、骨盤死腔炎、子宮旁結合織炎 ○顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎 |
<適応菌種> セフメタゾールに感性の黄色ブドウ球菌、大腸菌、肺炎桿菌、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く) <適応症> 敗血症、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎 |
用法・用量 |
(筋肉注射用)通常成人には、1日1~2g(力価)を2回に分けて、添付の日本薬局方リドカイン注射液(0.5W/V%)に溶解し、筋肉内に投与する。なお、症状に応じ適宜増減する。 溶解に際しては、通常本剤0.5g(力価)当たり、日本薬局方リドカイン注射液(0.5W/V%)2mlに溶解する。 (静注用)通常成人には、1日1~2g(力価)を2回に分けて静脈内注射または点滴静注する。 通常小児には、1日25~100mg(力価)/kgを2~4回に分けて静脈内注射または点滴静注する。 なお、難治性または重症感染症には症状に応じて、1日量を成人では4g(力価)、小児では150mg(力価)/kgまで増量し、2~4回に分割投与する。 静脈内注射に際しては、本剤1g(力価)当たり、日本薬局方注射用蒸留水、日本薬局方生理食塩液または日本薬局方ブドウ糖注射液10mLに溶解し、緩徐に投与する。なお、本剤は補液に加えて点滴静注することもできる。 (キット製品) 通常成人には、1日1~2g(力価)を2回に分けて静脈内注射または点滴静注する。 通常小児には、1日25~100mg(力価)/kgを2~4回に分けて静脈内注射または点滴静注する。 なお、難治性または重症感染症には症状に応じて、1日量を成人では4g(力価)、小児では150mg(力価)/kgまで増量し、2~4回に分割投与する。 用時添付の生理食塩液に溶解し、緩徐に投与する。なお、本剤は補液に加えて点滴静注することもできる。 |
[筋肉注射用] 通常成人には、1日1~2g(力価)を2回に分けて、添付の日本薬局方リドカイン注射液(0.5W/V%)に溶解し、筋肉内に投与する。 なお、症状に応じ適宜増減する。 溶解に際しては、通常本剤0.5g(力価)当たり、日本薬局方リドカイン注射液(0.5W/V%)2mLに溶解する。 [静注用] 通常成人には、1日1~2g(力価)を2回に分けて静脈内注射または点滴静注する。 通常小児には、1日25~100mg(力価)/kgを2~4回に分けて静脈内注射または点滴静注する。 なお、難治性または重症感染症には症状に応じて、1日量を成人では4g(力価)、小児では150mg(力価)/kgまで増量し、2~4回に分割投与する。 静脈内注射に際しては、本剤1g(力価)当たり、日本薬局方注射用蒸留水、日本薬局方生理食塩液または日本薬局方ブドウ糖注射液10mLに溶解し、緩徐に投与する。 なお、本剤は補液に加えて点滴静注することもできる。 [キット製品] 通常成人には、1日1~2g(力価)を2回に分けて静脈内注射または点滴静注する。 通常小児には、1日25~100mg(力価)/kgを2~4回に分けて静脈内注射または点滴静注する。 なお、難治性または重症感染症には症状に応じて、1日量を成人では4g(力価)、小児では150mg(力価)/kgまで増量し、2~4回に分割投与する。 用時添付の生理食塩液に溶解し、緩徐に投与する。 なお、本剤は補液に加えて点滴静注することもできる。 |
82.セフラジン
該当品目なし
83.セフロキサジン(内用(シロップ用))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、溶血性レンサ球菌、肺炎球菌、インフルエンザ菌、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリスのうちセフロキサジン感性菌による下記感染症 気管支炎、咽喉頭炎、扁桃炎 腎盂腎炎、膀胱炎 せつ、毛のう炎、蜂か織炎、膿痂疹 麦粒腫、眼瞼炎、結膜炎 中耳炎 猩紅熱 |
<適応菌種> 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、麦粒腫、中耳炎、猩紅熱 |
用法・用量 |
通常、幼小児には体重kg当りセフロキサジンとして1日30mg(力価)を3回に分割し、用時懸濁して経口投与する。 なお、症状に応じて適宜増減する。 |
同左 |
84.セフロキシムアキセチル(内用)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、ペプトストレプトコッカス属、淋菌、ブランハメラ・カタラーリス、プロピオニバクテリウム・アクネス、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌のうちセフロキシム感性菌による下記感染症 ○毛嚢(包)炎(膿疱性ざ瘡を含む)、せつ、せつ腫症、よう、伝染性膿痂疹(膿痂疹性湿疹を含む)、丹毒、蜂巣炎、リンパ管(節)炎、ひょう疽、化膿性爪囲(廓)炎、皮下膿瘍、汗腺炎、集簇性ざ瘡、感染性粉瘤、慢性膿皮症、肛門周囲膿瘍 ○乳腺炎 ○咽喉頭炎(咽喉膿瘍)、急性気管支炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍)、慢性気管支炎、気管支拡張症(感染時)、慢性呼吸器疾患の二次感染 ○単純性膀胱炎、前立腺炎、副睾丸炎、淋菌性尿道炎 ○胆嚢炎、胆管炎 ○眼瞼炎、麦粒腫、瞼板腺炎 ○外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、化膿性唾液腺炎(耳下腺炎、顎下腺炎、舌下腺炎) ○歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 |
<適応菌種> セフロキシムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、アクネ菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)、急性気管支炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎(単純性に限る)、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、尿道炎、麦粒腫、瞼板腺炎、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、化膿性唾液腺炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 |
用法・用量 |
通常、成人には1回250mg(力価)を1日3回食後経口投与する。重症又は効果不十分と思われる症例には1回500mg(力価)を1日3回食後経口投与する。 なお、年齢及び症状により適宜増減する。 |
同左 |
85.セフロキシムナトリウム
該当品目なし
86.トシル酸スルタミシリン(内用(細粒))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、腸球菌、肺炎球菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌のうちアンピシリン耐性で本剤感性菌による下記感染症 ・毛嚢(包)炎(膿疱性ざ瘡を含む)、せつ、せつ腫症、よう、伝染性膿痂疹、蜂巣炎、リンパ管(節)炎、ひょう疽、化膿性爪囲炎、皮下膿瘍、汗腺炎、感染性粉瘤 ・咽喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、慢性気管支炎、気管支拡張症(感染時)、慢性呼吸器疾患の二次感染、肺炎、肺化膿症 ・腎盂腎炎、膀胱炎 ・中耳炎、副鼻腔炎 |
<適応菌種> スルバクタム/アンピシリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、中耳炎、副鼻腔炎 |
用法・用量 |
通常小児に対しスルタミシリンとして、1日量15~30mg(力価)/kgとし、これを3回に分割して経口投与する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 |
同左 |
87.トシル酸スルタミシリン(内用(錠))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、腸球菌、肺炎球菌、淋菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌のうちアンピシリン耐性で本剤感性菌による下記感染症 ・毛嚢(包)炎(膿疱性ざ瘡を含む)、せつ、せつ腫症、よう、蜂巣炎、リンパ管(節)炎、ひょう疽、化膿性爪囲炎、皮下膿瘍、汗腺炎、感染性粉瘤 ・咽喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、慢性気管支炎、気管支拡張症(感染時)、慢性呼吸器疾患の二次感染、肺炎、肺化膿症 ・腎盂腎炎、膀胱炎 ・淋疾 ・子宮内感染 ・涙嚢炎、角膜潰瘍 ・中耳炎、副鼻腔炎 |
<適応菌種> スルバクタム/アンピシリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、淋菌、大腸菌、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、淋菌感染症、子宮内感染、涙嚢炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、中耳炎、副鼻腔炎 |
用法・用量 |
スルタミシリンとして、通常成人1回375mg(力価)を1日2~3回経口投与する。なお、年齢、症状により適宜増減する。 |
同左 |
88.ビアペネム(注射)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌(エンテロコッカス・フェシウムを除く)、モラキセラ属、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、ヘモフィルス属、緑膿菌、アシネトバクター属、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属、フソバクテリウム属のうち本剤感性菌による下記感染症 ・敗血症 ・慢性呼吸器疾患の二次感染 ・肺炎、肺化膿症 ・腎盂腎炎 ・複雑性膀胱炎 ・腹膜炎 ・子宮旁結合織炎 |
<適応菌種> 本剤に感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属(エンテロコッカス・フェシウムを除く)、モラクセラ属、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、インフルエンザ菌、緑膿菌、アシネトバクター属、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属、フソバクテリウム属 <適応症> 敗血症、肺炎、肺膿瘍、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、子宮旁結合織炎 |
用法・用量 |
通常、成人にはビアペネムとして1日0.6g(力価)を2回に分割し、30~60分かけて点滴静脈内注射する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。ただし、投与量の上限は1日1.2g(力価)までとする。 |
同左 |
89.ピペラシリンナトリウム(注射(筋注))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌、レンサ球菌、腸球菌、肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター、肺炎桿菌、エンテロバクター、霊菌、変形菌、緑膿菌、インフルエンザ菌、バクテロイデスのうち本剤感受性菌株による下記感染症 ・敗血症 ・気管支炎、気管支拡張症に伴う感染、肺炎、慢性呼吸器疾患の二次感染、肺化膿症、膿胸 ・胆管炎、胆のう炎 ・腎盂腎炎、膀胱炎 ・化膿性髄膜炎 ・子宮付属器炎、子宮内感染、骨盤死腔炎、子宮旁結合織炎、バルトリン腺炎 |
<適応菌種> ピペラシリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、大腸菌、シトロバクター属、肺炎桿菌、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く) <適応症> 敗血症、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎 |
用法・用量 |
ピペラシリンナトリウムとして、通常成人は、1日2~4g(力価)を2~4回に分けて、添付の日局リドカイン注射液(0.5W/V%)に溶解し筋肉内に投与する。溶解に際しては、通常本剤1g(力価)当たり日局リドカイン注射液(0.5W/V%)3mlに溶解する。 なお、難治性または重症感染症には症状に応じ適宜増量する。 |
ピペラシリンナトリウムとして、通常成人は、1日2~4g(力価)を2~4回に分けて、添付の日局リドカイン注射液(0.5W/V%)に溶解し筋肉内に投与する。溶解に際しては、通常本剤1g(力価)当たり日局リドカイン注射液(0.5W/V%)3mLに溶解する。 なお、難治性または重症感染症には症状に応じ適宜増量する。 |
90.ピペラシリンナトリウム(注射(静注))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌、レンサ球菌、腸球菌、肺炎球菌、大腸菌、シトロバクター、肺炎桿菌、エンテロバクター、霊菌、変形菌、緑膿菌、インフルエンザ菌、バクテロイデスのうち本剤感受性菌株による下記感染症 ・敗血症 ・気管支炎、気管支拡張症に伴う感染、肺炎、慢性呼吸器疾患の二次感染、肺化膿症、膿胸 ・胆管炎、胆のう炎 ・腎盂腎炎、膀胱炎 ・化膿性髄膜炎 ・子宮付属器炎、子宮内感染、骨盤死腔炎、子宮旁結合織炎、バルトリン腺炎 |
<適応菌種> ピペラシリンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、大腸菌、シトロバクター属、肺炎桿菌、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、緑膿菌、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く) <適応症> 敗血症、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎 |
用法・用量 |
[注射用] ピペラシリンナトリウムとして、通常成人には、1日2~4g(力価)を2~4回に分けて静脈内に投与するが、筋肉内に投与もできる。通常小児には1日50~125mg(力価)/kgを2~4回に分けて静脈内に投与する。 なお、難治性又は重症感染症には症状に応じて、成人では1日8g(力価)、小児では1日200mg(力価)/kgまで増量して静脈内に投与する。 静脈内投与に際しては、日局注射用水、日局生理食塩液又は日局ブドウ糖注射液に溶解し緩徐に注射する。 点滴による静脈内投与に際しては、通常本剤1~2g(力価)を100~500mLの補液に加え、1~2時間で注射する。 筋肉内投与に際しては、通常本剤1g(力価)を日局リドカイン注射液(0.5W/V%)3mLに溶解し注射する。また、キット品はガイドカプセルに装着した両頭針を介して添付の日局生理食塩液に溶解し、静脈内に点滴注入する。 [静注用バッグ] ピペラシリンナトリウムとして、通常成人には、1日2~4g(力価)を2~4回に分けて静脈内に投与する。通常小児には1日50~125mg(力価)/kgを2~4回に分けて静脈内に投与する。 なお、難治性又は重症感染症には症状に応じて、成人では1日8g(力価)、小児では、1日200mg(力価)/kgまで増量して静脈内に投与する。 投与に際しては、用時、添付の日局生理食塩液に溶解し、静脈内に点滴投与する。 |
同左 |
91.ファロペネムナトリウム(内用(シロップ用))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシェラ属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、百日咳菌のうちファロペネム感性菌による下記感染症 ○毛嚢(包)炎、伝染性膿痂疹、蜂巣炎、リンパ管(節)炎、皮下膿瘍 ○咽喉頭炎、急性気管支炎、扁桃炎、肺炎 ○尿路感染症(腎盂腎炎、膀胱炎) ○猩紅熱 ○百日咳 ○中耳炎、副鼻腔炎 ○歯周組織炎 |
<適応菌種> ファロペネムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、百日咳菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、猩紅熱、百日咳 |
用法・用量 |
通常、小児に対してファロペネムナトリウムとして1回5mg(力価)/kgを1日3回、用時溶解して経口投与する。 なお、年齢、体重及び症状に応じて適宜増減する。増量の場合は1回10mg(力価)/kgを上限とする。 |
同左 |
92.ファロペネムナトリウム(内用(錠))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシェラ属、エンテロバクター属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、プロピオニバクテリウム・アクネス、バクテロイデス属のうちファロペネム感性菌による下記感染症 ○膿疱性画像14 (1KB) 瘡、集簇性画像15 (1KB) 瘡、毛嚢(包)炎、せつ、せつ腫症、よう、伝染性膿痂疹、丹毒、蜂巣炎、リンパ管(節)炎、画像16 (1KB) ○乳腺炎、肛門周囲膿瘍、外傷・熱傷・手術創等の(表在性)二次感染 ○咽喉頭炎、急性気管支炎、扁桃炎、肺炎、肺化膿症 ○腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、精巣上体炎 ○子宮付属器炎、子宮内感染、バルトリン腺炎 ○眼瞼炎、麦粒腫、涙嚢炎、瞼板腺炎、角膜炎、角膜潰瘍 ○外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎 ○歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 |
<適応菌種> ファロペネムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス・ミラビリス、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属、アクネ菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、外耳炎、中耳炎、副鼻腔炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎 |
用法・用量 |
①膿疱性画像17 (1KB) 瘡、集簇性画像18 (1KB) ![]() 疽、化膿性爪囲(廓)炎、皮下膿瘍、汗腺炎、感染性粉瘤、慢性膿皮症、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、外傷・熱傷・手術創等の(表在性)二次感染、咽喉頭炎、急性気管支炎、扁桃炎、単純性膀胱炎、子宮付属器炎、子宮内感染、バルトリン腺炎、眼瞼炎、麦粒腫、涙嚢炎、瞼板腺炎、角膜炎、角膜潰瘍、外耳炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎の場合 通常、成人にはファロペネムナトリウムとして1回150mg~200mg(力価)を1日3回経口投与する。 ②肺炎、肺化膿症、腎盂腎炎、膀胱炎(単純性を除く)、前立腺炎、精巣上体炎、中耳炎、副鼻腔炎の場合 通常、成人にはファロペネムナトリウムとして1回200mg~300mg(力価)を1日3回経口投与する。 なお、年齢及び症状に応じて適宜増減する。 |
[表在性皮膚感染症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、慢性膿皮症、ざ瘡(化膿性炎症を伴うもの)、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、乳腺炎、肛門周囲膿瘍、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、膀胱炎(単純性に限る)、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む)、外耳炎、歯周組織炎、歯冠周囲炎、顎炎の場合] 通常、成人にはファロペネムナトリウムとして1回150mg~200mg(力価)を1日3回経口投与する。 [肺炎、肺膿瘍、膀胱炎(単純性を除く)、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、精巣上体炎(副睾丸炎)、中耳炎、副鼻腔炎の場合] 通常、成人にはファロペネムナトリウムとして1回200mg~300mg(力価)を1日3回経口投与する。 なお、年齢及び症状に応じて適宜増減する。 |
93.フロモキセフナトリウム(注射)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属(腸球菌を除く)、肺炎球菌、ペプトストレプトコッカス属、ブランハメラ・カタラーリス、淋菌、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス属、インフルエンザ菌、バクテロイデス属のうち本剤感性菌による下記感染症。 敗血症、感染性心内膜炎 外傷・手術創などの表在性二次感染 咽喉頭炎、扁桃炎、気管支炎、気管支拡張症の感染時、慢性呼吸器疾患の二次感染 腎盂腎炎、膀胱炎、前立腺炎、淋菌性尿道炎 胆のう炎、胆管炎 腹膜炎、骨盤腹膜炎、ダグラス窩膿瘍 子宮付属器炎、子宮内感染、骨盤死腔炎、子宮旁結合織炎、バルトリン腺炎 中耳炎、副鼻腔炎 |
<適応菌種> フロモキセフに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、淋菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、クレブシエラ属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、ペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く) <適応症> 敗血症、感染性心内膜炎、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、咽頭・喉頭炎、扁桃炎、急性気管支炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、前立腺炎(急性症、慢性症)、尿道炎、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、胆管炎、バルトリン腺炎、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、中耳炎、副鼻腔炎 |
用法・用量 |
成人には、通常1日1~2g(力価)を2回に分割して静脈内注射または点滴静注する。 小児には、通常1日60~80mg(力価)/kgを3~4回に分割して静脈内注射または点滴静注する。 未熟児、新生児には、通常1回20mg(力価)/kgを生後3日までは1日2~3回、4日以降は、1日3~4回静脈内注射または点滴静注する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減するが、難治性または重症感染症には成人では1日4g(力価)まで増量し、2~4回に分割投与する。また未熟児、新生児、小児は1日150mg(力価)/kgまで増量し、3~4回に分割投与する。 |
同左 |
94.ホスホマイシンカルシウム(内用(シロップ用剤))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
緑膿菌,プロテウス属,セラチア属,サルモネラ属,赤痢菌,カンピロバクター属及び多剤耐性のブドウ球菌属,大腸菌のうちホスホマイシン感性菌による下記感染症 せつ,せつ症,腸炎,細菌性赤痢,膀胱炎,腎盂腎炎,眼瞼炎,麦粒腫,瞼板腺炎,涙嚢炎,中耳炎,副鼻腔炎 |
<適応菌種> ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、緑膿菌、カンピロバクター属 <適応症> 深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎 |
用法・用量 |
通常、小児はホスホマイシンとして1日量40~120mg(力価)/kgを3~4回に分け経口投与する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。 |
同左 |
95.ホスホマイシンカルシウム(内用(錠、カプセル))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
緑膿菌,プロテウス属,セラチア属,サルモネラ属,赤痢菌,カンピロバクター属,及び多剤耐性のブドウ球菌属,大腸菌のうちホスホマイシン感性菌による下記感染症 せつ,せつ症,腸炎,細菌性赤痢,膀胱炎,腎盂腎炎,眼瞼炎,麦粒腫,瞼板腺炎,涙嚢炎,中耳炎,副鼻腔炎 |
<適応菌種> ホスホマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、赤痢菌、サルモネラ属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア・レットゲリ、緑膿菌、カンピロバクター属 <適応症> 深在性皮膚感染症、膀胱炎、腎盂腎炎、感染性腸炎、涙嚢炎、麦粒腫、瞼板腺炎、中耳炎、副鼻腔炎 |
用法・用量 |
通常、成人はホスホマイシンとして1日量2~3g(力価)を3~4回に分け、小児はホスホマイシンとして1日量40~120mg(力価)/kgを3~4回に分け、それぞれ経口投与する。 なお、年令、症状に応じて適宜増減する。 |
通常、成人はホスホマイシンとして1日量2~3g(力価)を3~4回に分け、小児はホスホマイシンとして1日量40~120mg(力価)/kgを3~4回に分け、それぞれ経口投与する。 なお、年齢、症状に応じて適宜増減する。 |
96.メロペネム三水和物(注射)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌属、レンサ球菌属、腸球菌、髄膜炎菌、ブランハメラ・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、シュードモナス属、インフルエンザ菌、バクテロイデス属のうち本剤感性菌による中等症以上の下記感染症 ・敗血症 ・蜂巣炎、リンパ節炎 ・肛門周囲膿瘍 ・骨髄炎、関節炎、外傷創感染、熱傷創感染、手術創感染 ・扁桃周囲膿瘍 ・慢性気管支炎、気管支拡張症(感染時)、慢性呼吸器疾患の二次感染、肺炎、肺化膿症、膿胸 ・腎盂腎炎、複雑性膀胱炎 ・胆嚢炎、胆管炎、肝膿瘍 ・腹膜炎 ・子宮付属器炎、子宮内感染、骨盤死腔炎、子宮旁結合織炎 ・化膿性髄膜炎 ・全眼球炎 ・中耳炎、副鼻腔炎 ・顎炎、顎骨周辺の蜂巣炎 |
<適応菌種> メロペネムに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、腸球菌属、髄膜炎菌、モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、シュードモナス属、緑膿菌、バークホルデリア・セパシア、バクテロイデス属、プレボテラ属 <適応症> 敗血症、深在性皮膚感染症、リンパ管・リンパ節炎、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肛門周囲膿瘍、骨髄炎、関節炎、扁桃炎(扁桃周囲膿瘍を含む)、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、複雑性膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、肝膿瘍、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎、眼内炎(全眼球炎を含む)、中耳炎、副鼻腔炎、顎骨周辺の蜂巣炎、顎炎 |
用法・用量 |
本剤の使用に際しては、投与開始後3日を目安としてさらに継続投与が必要か判定し、投与中止又はより適切な他剤に切り替えるべきか検討を行うこと。 さらに、本剤の投与期間は、原則として14日以内とすること。 通常成人にはメロペネムとして、1日0.5~1g(力価)を2~3回に分割し、30分以上かけて点滴静注する。なお、年齢・症状に応じて適宜増減するが、重症・難治性感染症には、1日2g(力価)まで増量することができる。 通常小児にはメロペネムとして、1日30~60mg(力価)/kgを3回に分割し、30分以上かけて点滴静注する。なお、年齢・症状に応じて適宜増減するが、重症・難治性感染症には、1日120mg(力価)/kgまで増量することができる。ただし、成人における1日最大用量2g(力価)を超えないこととする。 |
同左 |
97.ラタモキセフナトリウム(注射)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
大腸菌、クレブシエラ属、シトロバクター属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、インフルエンザ菌、バクテロイデス属のうち本剤感性菌による下記感染症 敗血症 髄膜炎 肺炎、気管支炎、気管支拡張症の感染時、慢性呼吸器疾患の二次感染 肺化膿症、膿胸 胆管炎、胆嚢炎 肝膿瘍 腹膜炎 腎盂腎炎、膀胱炎 子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、骨盤死腔炎 |
<適応菌種> ラタモキセフに感性の大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、インフルエンザ菌、バクテロイデス属、プレボテラ属(プレボテラ・ビビアを除く) <適応症> 敗血症、急性気管支炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、胆嚢炎、胆管炎、肝膿瘍、子宮内感染、子宮付属器炎、子宮旁結合織炎、化膿性髄膜炎 |
用法・用量 |
通常成人には1日1~2g(力価)を2回に分割して、静脈内注射又は点滴静注する。 通常小児には1日40~80mg(力価)/kgを2~4回に分割して静脈内注射又は点滴静注する。 なお、年令、症状により適宜増減するが、難治性又は重症感染症には、成人では1日4g(力価)、小児では1日150mg(力価)/kgまで増量し、2~4回に分割投与する。 |
通常成人には1日1~2g(力価)を2回に分割して、静脈内注射又は点滴静注する。 通常小児には1日40~80mg(力価)/kgを2~4回に分割して静脈内注射又は点滴静注する。 なお、年齢、症状により適宜増減するが、難治性又は重症感染症には、成人では1日4g(力価)、小児では1日150mg(力価)/kgまで増量し、2~4回に分割投与する。 |
98.硫酸ゲンタマイシン(外用(眼科用))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
ブドウ球菌、溶血性レンサ球菌、肺炎球菌、緑膿菌、ヘモフィルス属(インフルエンザ菌、コッホ・ウィークス菌)による下記感染症 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、角膜炎 |
<適応菌種> ゲンタマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、緑膿菌 <適応症> 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、角膜炎 |
用法・用量 |
通常、1回1~2滴、1日3~4回点眼する。 |
同左 |
99.硫酸ゲンタマイシン(注射)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
本剤感性の緑膿菌、変形菌、セラチアによる下記感染症およびブドウ球菌、大腸菌、クレブシェラ、エンテロバクターのうち、カナマイシンを含む多剤耐性菌で、ゲンタマイシン感性菌による下記感染症 敗血症、創傷・熱傷及び手術後の二次感染、肺炎、腹膜炎、腎盂腎炎、膀胱炎、中耳炎 |
<適応菌種> ゲンタマイシンに感性のブドウ球菌属、大腸菌、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、緑膿菌 <適応症> 敗血症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肺炎、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎、中耳炎 |
用法・用量 |
通常、成人では硫酸ゲンタマイシンとして1日80~120mg(力価)を2~3回に分割して筋肉内注射または点滴静注する。小児では1回0.4~0.8mg(力価)/kgを1日2~3回筋肉内注射する。 点滴静注においては30分~2時間かけて注入する。 なお、年齢、症状により適宜増減する。 |
同左 |
100.硫酸ゲンタマイシン(外用(軟膏、クリーム))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
緑膿菌、変形菌、大腸菌、クレブシエラ・エロバクター菌、ブドウ球菌、レンサ球菌による下記諸症 1.膿痂疹 2.湿疹および類症、ざ瘡、皮膚潰瘍などの二次感染の治療 |
<適応菌種> ゲンタマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属(肺炎球菌を除く)、大腸菌、クレブシエラ属、エンテロバクター属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、緑膿菌 <適応症> 表在性皮膚感染症、慢性膿皮症、びらん・潰瘍の二次感染 |
用法・用量 |
1日1~数回患部に塗布するか、あるいはガーゼなどにのばしたものを患部に貼付する。 |
同左 |
101.硫酸シソマイシン(注射)
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
シソマイシン感性の緑膿菌、変形菌、セラチアによる下記感染症および黄色ブドウ球菌、大腸菌、クレブシェラ、エンテロバクター、シトロバクターのうち、カナマイシンを含む多剤耐性菌で、シソマイシン感性菌による下記感染症 ・敗血症 ・術後創感染、創傷感染、熱傷感染 ・肺炎、気管支拡張症の感染時 ・肺化膿症、膿胸 ・腹膜炎 ・腎盂腎炎、膀胱炎 |
<適応菌種> シソマイシンに感性の黄色ブドウ球菌、大腸菌、シトロバクター属、クレブシエラ属、エンテロバクター属、セラチア属、プロテウス属、モルガネラ・モルガニー、プロビデンシア属、緑膿菌 <適応症> 敗血症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、肺炎、肺膿瘍、膿胸、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、腹膜炎 |
用法・用量 |
通常、成人では硫酸シソマイシンとして1日100mg(力価)を2回に分割し、筋肉内注射又は点滴静注する。点滴静注においては1~2時間かけて注入する。また症状により、1日150mg(力価)まで増量し、2~3回に分割して筋肉内注射又は点滴静注することができる。 |
同左 |
102.硫酸シソマイシン(外用(点眼液))
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承認内容 |
再評価結果 |
効能・効果 |
シソマイシン感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、ヘモフィルス属(コッホ・ウィークス菌、インフルエンザ菌)、 モラクセラ属(モラー・アクセンフェルド菌)、コリネバクテリウム属、緑膿菌、シュードモナス・プチダ、アシネトバクター属による下記感染症 結膜炎、眼瞼炎、麦粒腫、瞼板腺炎、涙嚢炎、角膜炎、角膜潰瘍 |
<適応菌種> シソマイシンに感性のブドウ球菌属、レンサ球菌属、肺炎球菌、モラクセラ・ラクナータ(モラー・アクセンフェルト菌)、コリネバクテリウム属、インフルエンザ菌、ヘモフィルス・エジプチウス(コッホ・ウィークス菌)、シュードモナス・プチダ、緑膿菌、アシネトバクター属 <適応症> 眼瞼炎、涙嚢炎、麦粒腫、結膜炎、瞼板腺炎、角膜炎(角膜潰瘍を含む) |
用法・用量 |
通常1回1~2滴、1日3~4回点眼する。なお、症状により適宜増減する。 |
同左 |