アクセシビリティ閲覧支援ツール

添付一覧

添付画像はありません

○公衆衛生修学生の募集について

(昭和三二年五月一七日)

(厚生省発衛第二七一号)

(各都道府県知事あて厚生省公衆衛生局長通知)

本年度における公衆衛生修学生の募集は、別紙募集要領により行われることとなったが、貴都道府県における応募者中実地修練を行っている者に対する身体検査及び試問を次により実施し、その結果を別記様式による意見書に記載のうえ、六月十五日までに報告されるようお願いする。

なお、実地修練を行っている者から提出された申請書の進達は、右の報告と同時に行われたく、また、学生に係る申請書の進達及びこれに対する選考等については、おって通知する。

1 実施期日及び実施場所

六月一日から六月十日までの間において、都道府県において適当とする日時及び場所において行うこと。

2 身体検査

身体検査は、健康状況、疾病の有無及び身体異常の有無について行うものとし、疾病については、慢性疾病、特に胸部疾患に重点を置いて行うこと。

3 試問

試問は、面接によって行うものとし、試問し、及び判定すべき事項並びにその結果の意見書への記載は、次によること。

1 公衆衛生修学生を志望した動機について聴取し、その動機を具体的に記載すること。

2 公衆衛生行政に対する意欲について判定し、その結果を次の評語により記載すること。

将来修学資金の返還免除を受けることとなった後においても引き続き公衆衛生行政に従事するものと認められる者 A

修学資金の返還免除を受けるまでは、公衆衛生行政に従事するものと認められる者 B

保健所に勤務するものと認められる者でA及びB以外の者 C

保健所に勤務するものと明白に認められない者 D

3 公衆衛生行政に対する適性について判定し、その結果を次の評語により記載すること。

大いに適性があると認められる者 A

適性があると認められる者 B

やや適性を欠くと認められる者 C

適性がないと認められる者 D

4 大学を正規の修業年限内に卒業していない者については、その理由を聴取し、その理由その他面接の結果知り得た参考となるべき事項を記載すること。

別記様式