5 | 傷病分類別にみた1日当たり点数 入院における傷病分類別1日当たり点数は、一般医療、老人医療とも「VII 眼及び付属器の疾患」が最も高く、それぞれ4,736.3点、4,637.7点となっている。 入院外における傷病分類別1日当たり点数は、一般医療では「II 新生物」、老人医療では「XIV 腎尿路生殖器系の疾患」が最も高く、それぞれ1,491.9点、1,936.6点となっている。(表8) |
表8 | 入院−入院外・一般医療−老人医療別にみた傷病分類別1日当たり点数 |
(平成18年6月審査分)
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注:1) | 傷病分類は、「疾病、傷害及び死因の統計分類」(ICD-10(2003年版))を準用した。 |
2) | 「その他の傷病」は、「周産期に発生した病態」「先天奇形,変形及び染色体異常」及び「症状,徴候及び異常臨床所見 ・異常検査所見で他に分類されないもの」である。 |