VI  住居の状況

 住居の形態

   「持ち家」が83.7%と最も多い。
 年齢階級別に住居の形態をみると、「50〜54歳」に比べ、「55〜59歳」で「社宅等」の割合が低くなり、「持ち家」の割合が高くなっている。(図8)

図8 年齢階級別にみた住居の形態
図8 年齢階級別にみた住居の形態


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