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第2表 性・年齢(5歳階級)別にみた死因順位 −平成15年−

年齢階級 第1位 第2位 第3位 第4位 第5位
死因 割合(%) 死因 割合(%) 死因 割合(%) 死因 割合(%) 死因 割合(%)
総数 悪性新生物 33.9 心疾患 14.1 脳血管疾患 11.5 肺炎 9.2 不慮の事故 4.3
10〜14歳 不慮の事故 24.1 悪性新生物 18.6 心疾患 9.0 自殺 8.5 その他の新生物 4.5
15〜19 不慮の事故 43.5 自殺 21.5 悪性新生物 8.6 心疾患 7.0 先天奇形・染色体異常 1.7
20〜24 自殺 36.4 不慮の事故 31.5 悪性新生物 7.5 心疾患 7.3 脳血管疾患 1.9
25〜29 自殺 41.6 不慮の事故 23.8 心疾患 8.3 悪性新生物 7.5 脳血管疾患 2.2
30〜34 自殺 38.9 不慮の事故 18.0 心疾患 11.0 悪性新生物 9.7 脳血管疾患 3.9
35〜39 自殺 32.8 悪性新生物 13.4 心疾患 12.9 不慮の事故 12.7 脳血管疾患 7.2
40〜44 自殺 27.1 悪性新生物 19.1 心疾患 13.2 不慮の事故 9.9 脳血管疾患 8.6
45〜49 悪性新生物 27.0 自殺 19.7 心疾患 13.7 脳血管疾患 9.2 不慮の事故 7.8
50〜54 悪性新生物 34.3 心疾患 14.1 自殺 13.8 脳血管疾患 9.4 不慮の事故 6.2
55〜59 悪性新生物 40.7 心疾患 13.6 自殺 10.1 脳血管疾患 8.6 不慮の事故 5.2
60〜64 悪性新生物 44.6 心疾患 13.4 脳血管疾患 9.1 自殺 5.7 不慮の事故 4.4
65〜69 悪性新生物 46.6 心疾患 13.2 脳血管疾患 9.7 肺炎 4.3 不慮の事故 3.8
70〜74 悪性新生物 44.6 心疾患 13.1 脳血管疾患 10.6 肺炎 6.4 不慮の事故 3.4
75〜79 悪性新生物 37.8 心疾患 13.8 脳血管疾患 12.3 肺炎 9.6 不慮の事故 3.2
80〜84 悪性新生物 30.1 心疾患 14.6 脳血管疾患 13.8 肺炎 13.3 不慮の事故 3.2
85〜89 悪性新生物 22.6 肺炎 16.8 心疾患 16.4 脳血管疾患 14.9 慢性閉塞性肺疾患 3.2
90〜 肺炎 20.9 心疾患 17.1 悪性新生物 15.4 脳血管疾患 14.1 老衰 7.1
総数 悪性新生物 26.5 心疾患 17.6 脳血管疾患 14.9 肺炎 9.6 老衰 3.7
10〜14歳 悪性新生物 24.6 不慮の事故 20.0 自殺 11.2 心疾患 8.8 先天奇形・染色体異常 3.9
15〜19 自殺 28.1 不慮の事故 25.6 悪性新生物 12.6 心疾患 6.8 先天奇形・染色体異常 2.2
20〜24 自殺 38.0 不慮の事故 19.6 悪性新生物 12.8 心疾患 5.7 脳血管疾患 2.2
25〜29 自殺 38.9 悪性新生物 17.0 不慮の事故 12.0 心疾患 5.4 脳血管疾患 3.4
30〜34 自殺 30.2 悪性新生物 28.2 不慮の事故 8.8 心疾患 6.0 脳血管疾患 3.4
35〜39 悪性新生物 38.1 自殺 21.5 心疾患 7.4 不慮の事故 6.4 脳血管疾患 5.5
40〜44 悪性新生物 47.9 自殺 13.3 心疾患 7.8 脳血管疾患 7.3 不慮の事故 5.4
45〜49 悪性新生物 52.8 自殺 9.2 脳血管疾患 9.0 心疾患 6.6 不慮の事故 4.6
50〜54 悪性新生物 55.4 脳血管疾患 9.3 心疾患 7.6 自殺 7.0 不慮の事故 4.0
55〜59 悪性新生物 54.0 脳血管疾患 9.9 心疾患 9.0 自殺 5.7 不慮の事故 3.6
60〜64 悪性新生物 50.4 心疾患 10.5 脳血管疾患 9.7 自殺 4.3 不慮の事故 3.6
65〜69 悪性新生物 46.1 心疾患 12.1 脳血管疾患 10.5 不慮の事故 3.6 肺炎 3.4
70〜74 悪性新生物 39.5 心疾患 14.9 脳血管疾患 11.8 肺炎 5.0 不慮の事故 3.7
75〜79 悪性新生物 31.9 心疾患 17.4 脳血管疾患 14.6 肺炎 7.2 不慮の事故 3.5
80〜84 悪性新生物 24.5 心疾患 19.3 脳血管疾患 16.8 肺炎 9.9 不慮の事故 3.1
85〜89 心疾患 21.1 悪性新生物 18.0 脳血管疾患 17.7 肺炎 12.7 老衰 4.0
90〜 心疾患 21.1 脳血管疾患 17.0 肺炎 15.5 悪性新生物 10.7 老衰 10.7
注:1)  割合はそれぞれ年齢階級別死亡数を100とした場合の割合である。
2)  死因の順位は死亡数の多いものから定めた。


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