厚生労働省：心疾患ー脳血管疾患死亡統計の概況　人口動態統計特殊報告

第２表　年次別にみた死因順位（第１～10位）　総数

3-1

年次		第１位		第２位		第３位		第４位		第５位		第６位		第７位		第８位		第９位		第１０位		年次
年次		死因	粗死亡率（人口10万対）	死因	粗死亡率（人口10万対）	死因	粗死亡率（人口10万対）	死因	粗死亡率（人口10万対）	死因	粗死亡率（人口10万対）	死因	粗死亡率（人口10万対）	死因	粗死亡率（人口10万対）	死因	粗死亡率（人口10万対）	死因	粗死亡率（人口10万対）	死因	粗死亡率（人口10万対）	年次
1899	明治32年	肺炎及び気管支炎	206.1	脳血管疾患	170.5	全結核	155.7	胃腸炎	149.7	老衰	127.2											1899	明治32年

1900	33	肺炎及び気管支炎	226.1	全結核	163.7	脳血管疾患	159.2	胃腸炎	133.8	老衰	131.0											1900	33

1905	38	肺炎及び気管支炎	247.4	全結核	206.0	脳血管疾患	163.4	老衰	139.9	胃腸炎	137.2											1905	38

1910	43	肺炎及び気管支炎	262.0	全結核	230.2	胃腸炎	213.4	脳血管疾患	131.9	老衰	120.2											1910	43

1915	大正４年	肺炎及び気管支炎	261.1	胃腸炎	223.7	全結核	219.7	脳血管疾患	128.8	老衰	112.5											1915	大正４年

1920	9	肺炎及び気管支炎	408.0	胃腸炎	254.2	全結核	223.7	インフルエンザ	193.7	脳血管疾患	157.6											1920	9

1925	14	肺炎及び気管支炎	275.6	胃腸炎	238.2	全結核	194.1	脳血管疾患	161.2	老衰	117.3											1925	14

1930	昭和５年	胃腸炎	221.4	肺炎及び気管支炎	200.1	全結核	185.6	脳血管疾患	162.8	老衰	118.8											1930	昭和５年

1935	10	全結核	190.8	肺炎及び気管支炎	186.7	胃腸炎	173.2	脳血管疾患	165.4	老衰	114.0											1935	10

1940	15	全結核	212.9	肺炎及び気管支炎	185.8	脳血管疾患	177.7	胃腸炎	159.2	老衰	124.5											1940	15

1947	22	全結核	187.2	肺炎及び気管支炎	174.8	胃腸炎	136.8	脳血管疾患	129.4	老衰	100.3											1947	22
1948	23	全結核	179.9	脳血管疾患	117.9	胃腸炎	109.9	肺炎及び気管支炎	98.6	老衰	79.5											1948	23
1949	24	全結核	168.9	脳血管疾患	122.6	肺炎及び気管支炎	100.0	胃腸炎	92.6	老衰	80.2											1949	24

1950	25	全結核	146.4	脳血管疾患	127.1	肺炎及び気管支炎	93.2	胃腸炎	82.4	悪性新生物	77.4	老衰	70.2	心疾患	64.2	その他の新生児固有の疾患	62.2	不慮の事故	39.5	腎炎及びネフローゼ	32.4	1950	25
1951	26	脳血管疾患	125.2	全結核	110.3	肺炎及び気管支炎	82.2	悪性新生物	78.5	老衰	70.7	胃腸炎	67.7	心疾患	63.6	その他の新生児固有の疾患	56.0	不慮の事故	37.8	腎炎及びネフローゼ	29.2	1951	26
1952	27	脳血管疾患	128.5	全結核	82.2	悪性新生物	80.9	老衰	69.3	肺炎及び気管支炎	67.1	心疾患	61.3	胃腸炎	53.1	その他の新生児固有の疾患	47.3	不慮の事故	36.4	腎炎及びネフローゼ	25.8	1952	27
1953	28	脳血管疾患	133.7	悪性新生物	82.2	老衰	77.6	肺炎及び気管支炎	71.3	全結核	66.5	心疾患	64.9	胃腸炎	46.1	その他の新生児固有の疾患	42.1	不慮の事故	39.3	腎炎及びネフローゼ	23.2	1953	28
1954	29	脳血管疾患	132.4	悪性新生物	85.3	老衰	69.5	全結核	62.4	心疾患	60.2	肺炎及び気管支炎	54.7	不慮の事故	39.4	胃腸炎	39.0	その他の新生児固有の疾患	36.2	自殺	23.4	1954	29

1955	30	脳血管疾患	136.1	悪性新生物	87.1	老衰	67.1	心疾患	60.9	全結核	52.3	肺炎及び気管支炎	48.3	不慮の事故	37.3	胃腸炎	31.7	その他の新生児固有の疾患	31.4	自殺	25.2	1955	30
1956	31	脳血管疾患	148.4	悪性新生物	90.7	老衰	75.8	心疾患	66.0	全結核	48.6	肺炎及び気管支炎	48.4	不慮の事故	36.8	その他の新生児固有の疾患	30.5	胃腸炎	30.0	自殺	24.5	1956	31
1957	32	脳血管疾患	151.7	悪性新生物	91.3	老衰	80.5	心疾患	73.1	肺炎及び気管支炎	59.2	全結核	46.9	不慮の事故	37.9	その他の新生児固有の疾患	26.4	胃腸炎	25.7	自殺	24.3	1957	32
1958	33	脳血管疾患	148.6	悪性新生物	95.5	心疾患	64.8	老衰	55.5	肺炎及び気管支炎	47.6	全結核	39.4	不慮の事故	38.9	自殺	25.7	胃腸炎	25.1	その他の新生児固有の疾患	23.4	1958	33
1959	34	脳血管疾患	153.7	悪性新生物	98.2	心疾患	67.7	老衰	56.7	肺炎及び気管支炎	45.2	不慮の事故	44.8	全結核	35.5	胃腸炎	23.3	自殺	22.7	その他の新生児固有の疾患	21.0	1959	34

1960	35	脳血管疾患	160.7	悪性新生物	100.4	心疾患	73.2	老衰	58.0	肺炎及び気管支炎	49.3	不慮の事故	41.7	全結核	34.2	自殺	21.6	胃腸炎	21.2	その他の新生児固有の疾患	18.5	1960	35
1961	36	脳血管疾患	165.4	悪性新生物	102.3	心疾患	72.1	老衰	58.2	不慮の事故	44.1	肺炎及び気管支炎	41.6	全結核	29.6	自殺	19.6	胃腸炎	19.5	その他の新生児固有の疾患	17.4	1961	36
1962	37	脳血管疾患	169.4	悪性新生物	103.2	心疾患	76.2	老衰	57.5	肺炎及び気管支炎	45.0	不慮の事故	40.3	全結核	29.3	高血圧性疾患	18.4	胃腸炎	18.0	自殺	17.6	1962	37
1963	38	脳血管疾患	171.4	悪性新生物	105.5	心疾患	70.4	老衰	50.4	不慮の事故	41.3	肺炎及び気管支炎	33.2	全結核	24.2	高血圧性疾患	18.2	自殺	16.1	胃腸炎	16.1	1963	38
1964	39	脳血管疾患	171.7	悪性新生物	107.3	心疾患	70.3	老衰	48.4	不慮の事故	41.6	肺炎及び気管支炎	32.1	全結核	23.6	高血圧性疾患	18.7	自殺	15.1	胃腸炎	14.6	1964	39

1965	40	脳血管疾患	175.8	悪性新生物	108.4	心疾患	77.0	老衰	50.0	不慮の事故	40.9	肺炎及び気管支炎	37.3	全結核	22.8	高血圧性疾患	19.3	自殺	14.7	胃腸炎	12.9	1965	40
1966	41	脳血管疾患	173.8	悪性新生物	110.9	心疾患	71.9	老衰	44.6	不慮の事故	43.0	肺炎及び気管支炎	28.2	全結核	20.3	高血圧性疾患	18.6	自殺	15.2	胃腸炎	11.3	1966	41
1967	42	脳血管疾患	173.1	悪性新生物	113.0	心疾患	75.7	老衰	43.3	不慮の事故	41.9	肺炎及び気管支炎	28.7	高血圧性疾患	18.3	全結核	17.8	自殺	14.2	その他の新生児固有の疾患	11.4	1967	42
1968	43	脳血管疾患	173.5	悪性新生物	114.6	心疾患	80.2	不慮の事故	40.2	老衰	39.4	肺炎及び気管支炎	31.8	高血圧性疾患	17.9	全結核	16.8	自殺	14.5	肝硬変	11.2	1968	43
1969	44	脳血管疾患	174.4	悪性新生物	116.2	心疾患	81.7	不慮の事故	42.2	老衰	37.1	肺炎及び気管支炎	31.6	高血圧性疾患	17.0	全結核	16.1	自殺	14.5	肝硬変	11.8	1969	44

1970	45	脳血管疾患	175.8	悪性新生物	116.3	心疾患	86.7	不慮の事故	42.5	老衰	38.1	肺炎及び気管支炎	34.1	高血圧性疾患	17.7	全結核	15.4	自殺	15.3	肝硬変	12.5	1970	45
1971	46	脳血管疾患	169.6	悪性新生物	117.7	心疾患	82.0	不慮の事故	40.7	老衰	34.0	肺炎及び気管支炎	28.4	高血圧性疾患	16.7	自殺	15.6	全結核	13.0	肝硬変	12.5	1971	46
1972	47	脳血管疾患	166.7	悪性新生物	120.4	心疾患	81.2	不慮の事故	40.1	老衰	30.8	肺炎及び気管支炎	28.1	自殺	17.0	高血圧性疾患	16.5	肝硬変	12.8	全結核	11.9	1972	47
1973	48	脳血管疾患	166.9	悪性新生物	121.2	心疾患	87.3	不慮の事故	37.2	肺炎及び気管支炎	31.3	老衰	30.9	高血圧性疾患	17.5	自殺	17.4	肝硬変	13.2	全結核	11.1	1973	48
1974	49	脳血管疾患	163.0	悪性新生物	122.2	心疾患	89.8	不慮の事故	33.0	肺炎及び気管支炎	32.6	老衰	29.7	高血圧性疾患	18.4	自殺	17.5	肝硬変	13.4	全結核	10.4	1974	49

1975	50	脳血管疾患	156.7	悪性新生物	122.6	心疾患	89.2	肺炎及び気管支炎	33.7	不慮の事故	30.3	老衰	26.9	自殺	18.0	高血圧性疾患	17.8	肝硬変	13.6	全結核	9.5	1975	50
1976	51	脳血管疾患	154.5	悪性新生物	125.3	心疾患	92.2	肺炎及び気管支炎	32.6	不慮の事故	28.0	老衰	26.4	高血圧性疾患	17.6	自殺	17.6	肝硬変	13.8	全結核	8.5	1976	51
1977	52	脳血管疾患	149.8	悪性新生物	128.4	心疾患	91.2	肺炎及び気管支炎	28.6	不慮の事故	26.7	老衰	25.0	自殺	17.9	高血圧性疾患	17.0	肝硬変	13.6	糖尿病	8.4	1977	52
1978	53	脳血管疾患	146.2	悪性新生物	131.3	心疾患	93.3	肺炎及び気管支炎	30.3	不慮の事故	26.2	老衰	24.4	自殺	17.6	高血圧性疾患	16.4	肝硬変	14.0	糖尿病	8.5	1978	53
1979	54	脳血管疾患	137.7	悪性新生物	135.7	心疾患	96.9	肺炎及び気管支炎	28.5	老衰	25.5	不慮の事故及び有害作用	25.3	自殺	18.0	慢性肝疾患及び肝硬変	14.2	高血圧性疾患	14.0	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	8.0	1979	54

1980	55	脳血管疾患	139.5	悪性新生物	139.1	心疾患	106.2	肺炎及び気管支炎	33.7	老衰	27.6	不慮の事故及び有害作用	25.1	自殺	17.7	慢性肝疾患及び肝硬変	14.2	高血圧性疾患	13.7	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	8.8	1980	55
1981	56	悪性新生物	142.0	脳血管疾患	134.3	心疾患	107.5	肺炎及び気管支炎	33.7	老衰	25.5	不慮の事故及び有害作用	24.8	自殺	17.1	慢性肝疾患及び肝硬変	14.2	高血圧性疾患	13.0	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	9.1	1981	56
1982	57	悪性新生物	144.2	脳血管疾患	125.0	心疾患	106.7	肺炎及び気管支炎	35.0	不慮の事故及び有害作用	24.7	老衰	23.3	自殺	17.5	慢性肝疾患及び肝硬変	14.0	高血圧性疾患	11.7	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	9.7	1982	57
1983	58	悪性新生物	148.3	脳血管疾患	112.8	心疾患	111.3	肺炎及び気管支炎	39.3	不慮の事故及び有害作用	25.0	老衰	24.7	自殺	21.0	慢性肝疾患及び肝硬変	14.1	高血圧性疾患	11.3	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	10.3	1983	58
1984	59	悪性新生物	152.5	脳血管疾患	117.2	心疾患	113.9	肺炎及び気管支炎	37.6	不慮の事故及び有害作用	24.6	老衰	24.1	自殺	20.4	慢性肝疾患及び肝硬変	14.2	高血圧性疾患	10.9	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	10.6	1984	59

1985	60	悪性新生物	156.1	心疾患	117.3	脳血管疾患	112.2	肺炎及び気管支炎	42.7	不慮の事故及び有害作用	24.6	老衰	23.1	自殺	19.4	慢性肝疾患及び肝硬変	14.3	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	11.2	高血圧性疾患	10.6	1985	60
1986	61	悪性新生物	158.5	心疾患	117.9	脳血管疾患	106.9	肺炎及び気管支炎	43.9	不慮の事故及び有害作用	23.7	老衰	22.2	自殺	21.2	慢性肝疾患及び肝硬変	14.0	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	11.6	高血圧性疾患	9.7	1986	61
1987	62	悪性新生物	164.2	心疾患	118.4	脳血管疾患	101.7	肺炎及び気管支炎	44.9	不慮の事故及び有害作用	23.2	老衰	20.8	自殺	19.6	慢性肝疾患及び肝硬変	13.7	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	11.8	高血圧性疾患	8.8	1987	62
1988	63	悪性新生物	168.4	心疾患	129.4	脳血管疾患	105.5	肺炎及び気管支炎	51.6	不慮の事故及び有害作用	24.8	老衰	21.6	自殺	18.7	慢性肝疾患及び肝硬変	13.9	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	13.0	高血圧性疾患	8.4	1988	63
1989	平成元年	悪性新生物	173.6	心疾患	128.1	脳血管疾患	98.5	肺炎及び気管支炎	52.7	不慮の事故及び有害作用	25.4	老衰	19.4	自殺	17.3	慢性肝疾患及び肝硬変	13.6	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	13.4	高血圧性疾患	7.6	1989	平成元年

1990	2	悪性新生物	177.2	心疾患	134.8	脳血管疾患	99.4	肺炎及び気管支炎	60.7	不慮の事故及び有害作用	26.2	老衰	19.7	自殺	16.4	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	14.0	慢性肝疾患及び肝硬変	13.7	糖尿病	7.7	1990	2
1991	3	悪性新生物	181.7	心疾患	137.2	脳血管疾患	96.2	肺炎及び気管支炎	62.0	不慮の事故及び有害作用	26.9	老衰	18.8	自殺	16.1	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	13.8	慢性肝疾患及び肝硬変	13.7	糖尿病	7.8	1991	3
1992	4	悪性新生物	187.8	心疾患	142.2	脳血管疾患	95.6	肺炎及び気管支炎	65.0	不慮の事故及び有害作用	28.1	老衰	18.9	自殺	16.9	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	14.8	慢性肝疾患及び肝硬変	13.8	糖尿病	8.0	1992	4
1993	5	悪性新生物	190.4	心疾患	145.6	脳血管疾患	96.0	肺炎及び気管支炎	70.6	不慮の事故及び有害作用	28.0	老衰	18.7	自殺	16.6	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	14.9	慢性肝疾患及び肝硬変	13.6	糖尿病	8.3	1993	5
1994	6	悪性新生物	196.4	心疾患	128.6	脳血管疾患	96.9	肺炎及び気管支炎	72.4	不慮の事故及び有害作用	29.1	老衰	18.9	自殺	16.9	腎炎，ネフローゼ症候群及びネフローゼ	15.1	慢性肝疾患及び肝硬変	13.3	糖尿病	8.8	1994	6

1995	7	悪性新生物	211.6	脳血管疾患	117.9	心疾患	112.0	肺炎	64.1	不慮の事故	36.5	老衰	17.3	自殺	17.2	肝疾患	13.7	腎不全	13.0	糖尿病	11.4	1995	7
1996	8	悪性新生物	217.5	脳血管疾患	112.6	心疾患	110.8	肺炎	56.9	不慮の事故	31.4	自殺	17.8	老衰	16.7	肝疾患	13.2	腎不全	13.0	糖尿病	10.3	1996	8
1997	9	悪性新生物	220.4	心疾患	112.2	脳血管疾患	111.0	肺炎	63.1	不慮の事故	31.1	自殺	18.8	老衰	17.2	腎不全	13.3	肝疾患	13.3	糖尿病	9.9	1997	9
1998	10	悪性新生物	226.7	心疾患	114.3	脳血管疾患	110.0	肺炎	63.8	不慮の事故	31.1	自殺	25.4	老衰	17.1	腎不全	13.3	肝疾患	12.9	糖尿病	10.0	1998	10
1999	11	悪性新生物	231.6	心疾患	120.4	脳血管疾患	110.8	肺炎	74.9	不慮の事故	32.0	自殺	25.0	老衰	18.2	腎不全	14.1	肝疾患	13.2	慢性閉塞性肺疾患	10.4	1999	11

2000	12	悪性新生物	235.2	心疾患	116.8	脳血管疾患	105.5	肺炎	69.2	不慮の事故	31.4	自殺	24.1	老衰	16.9	腎不全	13.7	肝疾患	12.8	慢性閉塞性肺疾患	10.2	2000	12
2001	13	悪性新生物	238.8	心疾患	117.8	脳血管疾患	104.7	肺炎	67.8	不慮の事故	31.4	自殺	23.3	老衰	17.6	腎不全	14.0	肝疾患	12.6	慢性閉塞性肺疾患	10.4	2001	13
2002	14	悪性新生物	241.7	心疾患	121.0	脳血管疾患	103.4	肺炎	69.4	不慮の事故	30.7	自殺	23.8	老衰	18.0	腎不全	14.4	肝疾患	12.3	慢性閉塞性肺疾患	10.3	2002	14
2003	15	悪性新生物	245.4	心疾患	126.5	脳血管疾患	104.7	肺炎	75.3	不慮の事故	30.7	自殺	25.5	老衰	18.6	腎不全	14.9	肝疾患	12.5	慢性閉塞性肺疾患	10.8	2003	15
2004	16	悪性新生物	253.9	心疾患	126.5	脳血管疾患	102.3	肺炎	75.7	不慮の事故	30.3	自殺	24.0	老衰	19.1	腎不全	15.2	肝疾患	12.6	慢性閉塞性肺疾患	10.7	2004	16

注	：	1)	死因順位は人口動態統計、各種分類表の「死因順位に用いる分類項目」によるものである。
		2)	昭和22～47年は、沖縄県を含まない。
		3)	昭和24年以前は25年以降と大きく死因分類が変わっているので第５位まで掲載した。
		4)	昭和42年以前の「その他の新生児固有の疾患」は、「その他の新生児固有の疾患及び性質不明の未熟児」である。
		5)	平成６年までの老衰は、「精神病の記載のない老衰」である。
		6)	平成７年以降の「心疾患」は、「心疾患(高血圧性を除く)」である。
		7)	平成６年の「心疾患」の減少は、新しい死亡診断書(死体検案書)(平成7年1月1日施行)における「死亡の原因欄には、疾患の終末期の状態としての心不全、呼吸不全等は書かないでください。」という注意書きの事前周知の影響によるものと考えられる。