注: |
1) |
昭和19年〜47年は沖縄県を含まない。昭和19年〜21年は資料不備のため省略した。 |
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2) |
死産率は死産数を出産数(死産数に出生数を加えたもの)で除している。なお、*印は概数による率である。 |
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3) |
周産期死亡率は周産期死亡数を出産数(妊娠満22週以後の死産数に出生数を加えたもの)で除している。 |
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4) |
合計特殊出生率とは、15歳から49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもので、1人の女子が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子ども数に相当する。 |
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5) |
年齢調整死亡率は、人口構成の異なる集団間での死亡率を比較するために、年齢階級別死亡率を一定の基準人口(昭和60年モデル人口)にあてはめて算出した指標である。 |
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6) |
(参考)の周産期死亡率は妊娠満28週以後の死産数に早期新生児死亡数を加えたものを出生数で除したものである。
平成7年から、周産期死亡のうち死産については妊娠満28週以後から妊娠満22週以後に変更されたが、継続観察のため本数値を参考として掲載している。 |