2 | 表章記号の規約
計数のない場合 | − |
統計項目のありえない場合 | ・ |
計数不明又は計数を表章することが不適切な場合 | … |
比率が微小(0.05,0.00005未満)の場合 | 0.0,0.0000 |
減少数(率)の場合 | △ |
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3 | 用語の説明
自然増加 | : | 出生数から死亡数を減じたもの |
乳児死亡 | : | 生後1年未満の死亡 |
新生児死亡 | : | 生後4週未満の死亡 |
早期新生児死亡 | : | 生後1週未満の死亡 |
死産 | : | 妊娠満12週以後の死児の出産 |
周産期死亡 | : | 妊娠満22週以後の死産に早期新生児死亡を加えたもの |
合計特殊出生率(期間合計特殊出生率): | その年次の15歳〜49歳までの女子の年齢別出生率を合計したもので、1人の女子が仮にその年次の年齢別出生率で一生の間に生むとしたときの子どもの数に相当する。(実際に1人の女子が一生の間に生む子ども数はコーホート合計特殊出生率である。) |
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4 | この概況で使用した数値は、平成16年以前は確定数である。 |
5 | 昭和47年以前は沖縄県を含まない数値である。昭和19〜21年は資料不備のため省略した。 |
6 | 都道府県別の表章は、出生は子の住所、死亡は死亡者の住所、死産は母の住所、婚姻は夫の住所、離婚は別居する前の住所による。 |