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平成17年10月4日 |
(平成17年5月分)
1. | 調査の概要 人口動態調査は、「戸籍法」及び「死産の届出に関する規程」により届け出られた出生、死亡、婚姻、離婚及び死産の全数を対象及び客体としているが、本報告は日本において発生した日本人に関する事象を集計したものであり、この月報(概数)に若干の修正を加えたものが年報確定数である。 |
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2. | 結果の概要
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注: | 前年も概数の数値である。 出生・死亡・自然増加・婚姻・離婚の年換算率は人口千対。死産の年換算率は出産(出生+死産)千対。 率算出は「4.諸率の計算式」参照。 自然増加は、出生から死亡を減じたものである。 |

注: | 前年も概数の数値である。 死因別の年換算率は人口10万対。 率算出は「4.諸率の計算式」参照。 |
3. | 結果表
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4. | 諸率の計算式 その月分及び累計分(年換算率)(Excel 22KB) |
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5. | 公表日 月報(概数)の公表は、調査月の5か月後である。なお、12月分については、月報年計(概数)の公表と同時で、6月の予定としている。 |