6 | 設備・運営等で困っていること ホームでの生活を続けて行く上で、設備や運営等について「困っていることがある」者の構成割合は43.4%となっており、困っていることの主な内容をみると、「外出(買い物や通院など)に不便である」が21.7%、「食事が自分に適さない」10.8%となっている。 前回の平成10年調査と比べ、「困っていることがある」者の割合は4.2ポイント減少し、困っていることの主な内容をみると、「夕食の時間が早すぎる」が3.8ポイントの減少となっている。(表4) |
表4 設備・運営等で困っていること別にみた入所者の構成割合
(単位:%) |
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