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10月の主要変更点(概観部分)

一般経済の動向

9月 月例 10月 月例

 景気は、引き続き悪化している。

  • 個人消費は、おおむね横ばいの状態が続いているものの、一部で弱い動きがみられる。
  • 失業率は過去最高の5%台となり、求人や残業時間も弱含んでいる。
  • 輸出、生産が大幅に減少し、設備投資も減少している。

 先行きについては、世界経済の一層の減速や在 庫率が高水準にあることなど、懸念すべき点がみられる。

 景気は、引き続き悪化している。

  • 個人消費は、おおむね横ばいの状態が続いてい るものの、このところ弱い動きがみられる。失業率は、これまでの最高水準で推移している。
  • 輸出、生産が大幅に減少し、企業収益、設備投資も減少しちる。
  • 業況判断は、製造業を中心に大幅に悪化している。

 先行きについては、米国における同時多発テロ事件の世界経済への影響など、懸念が強まっている。

個別項目の判断

  9月 月例 10月 月例
企業収益 頭打ちとなっており、電気機械を中心に製造業では減益となっている。 減少している。
業況判断 製造業を中心に引き続き悪化している。 製造業を中心に大幅に悪化しており、一層厳しさが増している。
住宅建設 減少している。 おおむね横ばいとなっている。
個人消費 おおむね横ばいの状態が続いているものの、一部で弱い動きがみられる。 おおむね横ばいの状態が続いているものの、このところ弱い動きがみられる。
雇用情勢 依然として厳しい。完全失業率が過去最高の5%台となり、求人や残業時間も弱含んでいる。 依然として厳しい。完全失業率がこれまでの最高水準で推移し、求人や残業時間も弱含んでいる。

(注)下線部は先月から変更した部分。



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