前職 現職 |
計 | 第1次産業 | 第2次産業 | 第3次産業 | |
平成15年 (%) | |||||
計 | 100.0 | 0.7 | 25.9 | 72.9 | |
第2次産業 | 24.5 | 0.2 | 16.0 | 8.3 | |
第3次産業 | 75.5 | 0.5 | 9.9 | 64.6 | |
平成14年 (%) | |||||
計 | 100.0 | 0.7 | 30.8 | 67.9 | |
第2次産業 | 27.3 | 0.2 | 18.5 | 8.5 | |
第3次産業 | 72.7 | 0.6 | 12.3 | 59.3 | |
前年差 (ポイント) | |||||
計 | 0.0 | 0.0 | -4.9 | 5.0 | |
第2次産業 | -2.8 | 0.0 | -2.5 | -0.2 | |
第3次産業 | 2.8 | -0.1 | -2.4 | 5.3 |
(注) | 1) | 転職入職者のうち、調査時在籍者についてみたものである。 |
2) | 第1次産業とは、農業、林業、漁業を統合したものである。 第2次産業とは、鉱業、建設業、製造業を統合したものである。 第3次産業とは、電気・ガス・熱供給・水道業、運輸・通信業、卸売・小売業,飲食店、金融・保険業、不動産業、サービス業を統合したものである(前職産業は公務を含む)。 |
|
3) | 現職の計は不詳を含む。 |