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付表13 人件費負担の対策として最も力を入れる対策別企業割合の推移

(単位 %)
売上高の
増加、
新製品の
開発
労働力
節約の
ための
機械設備の
導入、
拡大
人員配置、
作業方法の
改善
パート
タイム
労働者への
切替え、
下請、
派遣労働者
等の活用
人員削減、
欠員
不補充
職能給、
職務給、
能率給の
採用・
拡大など
賃金制度
の改正
諸経費等
コストの
削減
価格、
料金の
引上げ
海外生産
比重の
増加
その他
昭和63年 100.0 63.2 9.2 7.5 3.0 3.7 4.1 6.8 1.8 0.1 0.4
平成元年 100.0 63.3 8.7 8.0 1.9 1.1 4.9 9.0 2.6 0.1 0.3
   2 100.0 63.0 11.4 7.1 1.7 1.0 3.3 7.2 4.6 0.0 0.6
   3 100.0 60.3 10.1 8.8 1.5 1.4 4.9 7.7 4.7 0.3 0.2
   4 100.0 51.2 8.2 10.9 1.3 4.5 4.1 16.5 2.4 0.0 0.8
   5 100.0 42.0 4.9 13.2 2.2 10.6 4.3 21.7 0.3 0.4 0.3
   6 100.0 39.7 3.6 14.3 3.1 10.8 3.9 22.5 1.7 0.4 0.0
   7 100.0 40.4 5.0 12.1 3.3 11.2 5.7 19.5 1.2 1.3 0.4
   8 100.0 40.7 4.6 12.7 4.0 10.0 7.7 18.4 0.5 0.7 0.5
   9 100.0 40.3 5.8 13.8 7.6 6.4 8.8 16.2 0.6 0.3 0.2
  10 100.0 33.8 4.1 12.8 7.3 14.8 8.7 17.5 0.3 0.1 0.6
  11 100.0 33.7 2.9 12.7 8.4 14.1 12.8 13.7 0.6 0.1 1.0
  12 100.0 36.8 3.2 11.9 11.7 8.8 12.3 14.7 0.1 0.0 0.5
  13 100.0 38.0 2.1 9.9 11.1 13.4 10.6 13.4 0.0 0.1 1.4
  14 100.0 38.7 2.2 8.4 14.1 9.7 9.9 15.9 0.2 0.4 0.5
  15 100.0 36.9 2.6 11.2 11.6 8.1 12.7 15.6 0.2 0.5 0.5
  16 100.0 43.1 2.3 9.6 13.3 4.2 11.4 14.0 1.1 0.6 0.5
(注)  賃金の改定を実施又は改定を予定していて額も決定している企業についての数値である。


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