少子化が急速に進行する中、子どもを安心して産み育てることのできる雇用環境の整備が急務となっています。平成15年7月には「次世代育成支援対策推進法」が成立したところですが、政府・地方公共団体・企業が一体となって、このような雇用環境の整備等の次世代育成支援のための取組を行うことが必要です。
厚生労働省では、10月23日(木)に「少子化時代の企業の在り方を考えるシンポジウム」を開催し、富士ゼロックス(株)会長の小林陽太郎氏の基調講演などを通じ、少子化の進行を見据えたこれからの企業の在り方、働き方について考えていきます。
多くの皆様の御参加をお待ちしています。
◇ | 主催 厚生労働省/(財)21世紀職業財団 | |||||||||
◇ | 日時 平成15年10月23日(木) 14:30〜18:00(14:00開場) | |||||||||
◇ | 会場 イイノホール(東京都千代田区内幸町2−1−1飯野ビル7階) | |||||||||
◇ | 入場無料、託児所・手話通訳あり | |||||||||
◇ | プログラム
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◇ | 申し込み・問い合わせ
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◇ | 締切:平成15年10月10日(金)当日消印有効 | |||||||||
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