(別紙)

クリルアミド共重合体結合グリセリルプロピルシリル化シリカゲルミニカラム(360mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に、アクリルアミド共重合体結合グリセリルプロピルシリル化シリカゲル360 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
セトニトリル アセトニトリル300 mLをすり合わせ減圧濃縮器を用いて濃縮し,アセトニトリルを除去する。この残留物を−ヘキサン5mLに溶かし,その5μLを電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフに注入して試験するとき,ガスクロマトグラム上の−ヘキサン以外のピークの高さは,2×10−11gのγ−BHCが示すピークの高さ以下でなければならない。
セトン アセトン300 mLをすり合わせ減圧濃縮器を用いて濃縮し,アセトンを除去する。この残留物を−ヘキサン5mLに溶かし,その5μLを電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフに注入して試験するとき,ガスクロマトグラム上の−ヘキサン以外のピークの高さは,2×10−11gのγ−BHCが示すピークの高さ以下でなければならない。
ミノプロピルシリル化シリカゲルミニカラム(360mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,アミノプロピルシリル化シリカゲル360 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
ミノプロピルシリル化シリカゲルミニカラム(500mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,アミノプロピルシリル化シリカゲル500 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
ミノプロピルシリル化シリカゲルミニカラム(1,000mg) 内径12〜13 mmのポリエチレン製のカラム管に,アミノプロピルシリル化シリカゲル1,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
硫酸ナトリウム 亜硫酸ナトリウム(特級)
硫酸カリウム 亜硫酸カリウム(特級)
ルゴン 純度99.998v/v%以上のものを用いる。
ソプロピルエーテル イソプロピルエーテル(特級)
タノール エタノール300 mLをすり合わせ減圧濃縮器を用いて濃縮し、エタノールを除去する。この残留物を−ヘキサン5mLに溶かし、その5μLを電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフに注入して試験するとき、ガスクロマトグラム上の−ヘキサン以外のピークの高さは、2×10−11gのγ−BHCが示すピークの高さ以下でなければならない。
チルシリル化シリカゲルミニカラム(1,000mg) 内径12〜13 mmのポリエチレン製のカラム管に、エチルシリル化シリカゲル1,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
mol/Lエチルマグネシウムブロミド・エーテル溶液 3mol/Lエチルマグネシウムブロミド・エーテル溶液
チレンジアミン−−プロピルシリル化シリカゲルミニカラム(500mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,エチレンジアミン−N−プロピルシリル化シリカゲル500 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
ーテル エチルエーテル300 mLをすり合わせ減圧濃縮器を用いて濃縮し,エチルエーテルを除去する。この残留物を−ヘキサン5mLに溶かし,その5μLを電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフに注入して試験するとき,ガスクロマトグラム上の−ヘキサン以外のピークの高さは,2×10−11gのγ−BHCが示すピークの高さ以下でなければならない。
化第一鉄 塩化第一鉄(特級)
化ナトリウム 塩化ナトリウム(特級)。当該農薬等の成分である物質の分析の妨害物質を含む場合には,−ヘキサン等の溶媒で洗浄したものを用いる。
基性アルミナミニカラム(1,710mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,塩基性アルミナ1,710 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
酸グアニジン 塩酸グアニジン(特級)
酸ピリジン 塩酸ピリジン(特級)。当該農薬等の成分である物質の分析の妨害物質を含む場合には、−ヘキサン等の溶媒で洗浄したものを用いる。
クタデシルシリル化シリカゲルミニカラム(360mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,オクタデシルシリル化シリカゲル360 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
クタデシルシリル化シリカゲルミニカラム(500mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,オクタデシルシリル化シリカゲル500 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
クタデシルシリル化シリカゲルミニカラム(850mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,オクタデシルシリル化シリカゲル850 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
クタデシルシリル化シリカゲルミニカラム(1,000mg) 内径12〜13 mmのポリエチレン製のカラム管に、オクタデシルシリル化シリカゲル1,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
クタデシルシリル化シリカゲルミニカラム(遮光、1,000mg) 光の透過を防ぐ包装を施した内径12〜13 mmのポリエチレン製のシリンジ型カラム管に、オクタデシルシリル化シリカゲル1,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
クタデシルシリル化シリカゲルミニカラム(5,000mg) 内径19 mmのポリエチレン製のシリンジ型カラム管に、オクタデシルシリル化シリカゲル5,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
ルトギ酸トリメチル オルトギ酸トリメチル(1級)
ルト酢酸トリメチル 純度98%以上の試薬を用いる。
塩素酸ナトリウム 過塩素酸ナトリウム(特級)
酸化ナトリウム 過酸化ナトリウム(特級)
性炭 活性炭(クロマトグラフ用)
性炭ミニカラム(500mg) 内径12〜13 mmのポリエチレン製のカラム管に、グラファイトカーボン500 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
ラス繊維ろ紙 化学分析用ガラス繊維ろ紙
ラムクロマトグラフィー用アルミナ(塩基性) カラムクロマトグラフィー用に製造したアルミナ(塩基性,粒径50〜200μm)を用いる。
ラムクロマトグラフィー用アルミナ(中性) カラムクロマトグラフィー用に製造した活性アルミナ(中性,粒径63〜200μm)を用いる。
ラムクロマトグラフィー用合成ケイ酸マグネシウム カラムクロマトグラフィー用に製造した合成ケイ酸マグネシウム(粒径150〜250μm)を130℃で12時間以上加熱した後,デシケーター中で放冷する。
ラムクロマトグラフィー用シリカゲル(粒径63〜200μm) カラムクロマトグラフィー用に製造したシリカゲル(粒径63〜200μm)を130℃で12時間以上加熱した後,デシケーター中で放冷する。
ラムクロマトグラフィー用シリカゲル(粒径150〜425μm) カラムクロマトグラフィー用に製造したシリカゲル(粒径150〜425μm)を130℃で12時間以上加熱した後,デシケーター中で放冷する。
ラム担体 ガスクロマトグラフィー用に製造したケイソウ土(粒径150〜177μm)を酸処理及びシラン処理したものを用いる。
ルボキシメチルシリル化シリカゲルミニカラム(1,000mg) 内径10〜12 mmのポリエチレン製のカラム管に,カルボキシメチルシリル化シリカゲル1,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
エン酸アンモニウム クエン酸アンモニウム(第二)(特級)
エン酸三カリウム クエン酸三カリウム(特級)
ラファイトカーボン/アミノプロピルシリル化シリカゲル積層ミニカラム(500mg/500mg) 内径12〜13 mmのポリエチレン製のカラムに、グラファイトカーボン及びアミノプロピルシリル化シリカゲル各500 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
リセリルプロピルシリル化シリカゲルミニカラム(360mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,グリセリルプロピルシリル化シリカゲル360 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
β−グルコシダーゼ 1mg当たり37℃,pH5.0で1分間にサリシンからグルコースを4〜12μmol遊離させる力価のものを用いる。
−クロロ過安息香酸 純度70%以上の試薬を用いる。
ロロホルム クロロホルム300 mLをすり合わせ減圧濃縮器を用いて濃縮し,クロロホルムを除去する。この残留物を−ヘキサン5mLに溶かし,その5μLを電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフに注入して試験するとき,ガスクロマトグラム上の−ヘキサン以外のピークの高さは,2×10−11gのγ−BHCが示すピークの高さ以下でなければならない。
イソウ土 化学分析用ケイソウ土を用いる。
純度窒素 純度99.999v/v%以上のものを用いる。
成ケイ酸マグネシウムミニカラム(900mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,合成ケイ酸マグネシウム900 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
成ゼオライト 細孔径0.3 nmの合成ゼオライトを用いる。
酸アンモニウム 純度97%以上の試薬を用いる。
酸エチル 酢酸エチル300 mLをすり合わせ減圧濃縮器を用いて濃縮し,酢酸エチルを除去する。この残留物を−ヘキサン5mLに溶かし,その5μLを電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフに注入して試験するとき,ガスクロマトグラム上の−ヘキサン以外のピークの高さは,2×10−11gのγ−BHCが示すピークの高さ以下でなければならない。
フッ化ホウ素エーテル錯体 純度99%以上の試薬を用いる。
エチレングリコール 純度98%以上の試薬を用いる。
エチレングリコールモノエチルエーテル 純度99%以上の試薬を用いる。
クロヘキシルシリル化シリカゲルミニカラム(遮光、1,000mg) 光の透過を防ぐ包装を施した内径12〜13 mmのポリエチレン製のカラム管に、シクロヘキシルシリル化シリカゲル1,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
クロヘキシルシリル化シリカゲルミニカラム(2,000mg) 内径15〜16 mmのポリエチレン製のカラム管に、シクロヘキシルシリル化シリカゲル2,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
クロヘキシルシリル化シリカゲルミニカラム(遮光、2,000mg) 光の透過を防ぐ包装を施した内径15〜16 mmのポリエチレン製のカラム管に、シクロヘキシルシリル化シリカゲル2,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
クロロメタン ジクロロメタン300 mLをすり合わせ減圧濃縮器を用いて濃縮し,ジクロロメタンを除去する。この残留物を−ヘキサン5mLに溶かし,その5μLを電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフに注入して試験するとき,ガスクロマトグラム上の−ヘキサン以外のピークの高さは,2×10−11gのγ−BHCが示すピークの高さ以下でなければならない。
クロロメタン(特級) ジクロロメタン(特級)
クロロジメチルシラン 純度98%以上の試薬を用いる。
ブチルヒドロキシトルエン ジブチルヒドロキシトルエン(特級)
pジメチルアミノベンズアルデヒド p−ジメチルアミノベンズアルデヒド(特級)
泡用シリコン シリコンを消泡用に製造したものを用いる。
リカゲルミニカラム(500mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に、カラムクロマトグラフィー用に製造したシリカゲル500 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
リカゲルミニカラム(690mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に、カラムクロマトグラフィー用に製造したシリカゲル690 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
リカゲルミニカラム(遮光、690mg) 光の透過を防ぐ包装を施した内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に、カラムクロマトグラフィー用に製造したシリカゲル690 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
リカゲルミニカラム(1,000mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に、カラムクロマトグラフィー用に製造したシリカゲル1,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
酸化ホウ素ナトリウム 純度98%以上の試薬を用いる。
チレンジビニルベンゼン共重合体カラム 内径20 mm、長さ300 mmのステンレス製のカラム管に、ゲル浸透クロマトグラフィー用に製造したスチレンジビニルベンゼン共重合体を充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
チレンジビニルベンゼン共重合体ミニカラム(265mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に、スチレンジビニルベンゼン共重合体265 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
ルファミン酸 スルファミン酸(特級)
ルラーゼ 1mg当たり37℃,pH5.0で1分間にセルロースからグルコースを29μmoL遊離させる力価のものを用いる。
孔性ケイソウ土カラム(20mL保持用) 内径20〜30 mmのポリエチレン製のカラム管に,20 mLを保持することができる量のカラムクロマトグラフィー用に製造した顆粒状多孔性ケイソウ土を充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
性アルミナミニカラム(1,710mg) 内径9〜10 mmのポリエチレン製のカラム管に、中性アルミナ1,710 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
トラヒドロフラン テトラヒドロフラン(特級)
デシル硫酸ナトリウム 純度85%以上の試薬を用いる。
リエチルアミン トリエチルアミン(特級)
リナトリウムペンタンシアノアミンフェロエート トリナトリウムペンタンシアノアミンフェロエート(特級)
,2,2−トリフルオロエタノール 2,2,2−トリフルオロエタノール(特級)
リメチルアミノプロピルシリル化シリカゲルミニカラム(500mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に、トリメチルアミノプロピルシリル化シリカゲル500 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
リメチルアミノプロピルシリル化シリカゲルミニカラム(1,000mg) 内径6〜9mmのポリエチレン製のカラム管に、トリメチルアミノプロピルシリル化シリカゲル1,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
リメチルアミノプロピルシリル化シリカゲル及びベンゼンスルホン酸シリル化シリカゲル混合ミニカラム(200mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,トリメチルアミノプロピルシリル化シリカゲル及びベンゼンスルホン酸シリル化シリカゲルの混合物200 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
トリウムベンゼンチオラート 純度98%以上の試薬を用いる。
oニトロベンズアルデヒド o−ニトロベンズアルデヒド(特級)
酸 乳酸(特級)
ェノールフタレイン試液 フェノールフタレイン1gをエタノール100 mLに溶かす。
oフタルアルデヒド 純度99%以上の試薬を用いる。
ッ化カリウム フッ化カリウム(特級)
ロピルスルホニルシリル化シリカゲルミニカラム(1,000mg) 内径12〜13 mmのポリエチレン製のカラム管に,プロピルスルホニルシリル化シリカゲル1,000 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
ルオレスカミン 純度98%以上の試薬を用いる。
−フルオレニルメチルクロロホルマート 9−フルオレニルメチルクロロホルマート(特級)
−ヘキサン −ヘキサン300 mLをすり合わせ減圧濃縮器を用いて5mLに濃縮し,この5μLを電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフに注入して試験するとき,ガスクロマトグラム上の−ヘキサン以外のピークの高さは,2×10−11gのγ−BHCが示すピークの高さ以下でなければならない。
ルオキソ二硫酸カリウム ペルオキソ二硫酸カリウム(1級)
ンゼンスルホニルプロピルシリル化シリカゲルミニカラム(500mg) 内径8〜9mmのポリエチレン製のカラム管に,ベンゼンスルホニルプロピルシリル化シリカゲル500 mgを充てんしたもの又はこれと同等の分離特性を有するものを用いる。
−ペンタノン 3−ペンタノン(特級)
−ペンタン 純度99%以上の試薬を用いる。
 蒸留水を用いる。当該農薬等の成分である物質の分析の妨害物質を含む場合には,−ヘキサン等の溶媒で洗浄したものを用いる。
水クロロ酢酸 純度99%以上の試薬を用いる。
水フルオロ酢酸 純度99%以上の試薬を用いる。
水硫酸ナトリウム 無水硫酸ナトリウム(特級)。当該農薬等の成分である物質の分析の妨害物質を含む場合には,−ヘキサン等の溶媒で洗浄したものを用いる。
タノール メタノール300 mLをすり合わせ減圧濃縮器を用いて濃縮し,メタノールを除去する。この残留物を−ヘキサン5mLに溶かし,その5μLを電子捕獲型検出器付きガスクロマトグラフに注入して試験するとき,ガスクロマトグラム上の−ヘキサン以外のピークの高さは,2×10−11gのγ−BHCが示すピークの高さ以下でなければならない。
チルイソブチルケトン メチルイソブチルケトン(特級)
−メチルイミダゾール 純度99%以上の試薬を用いる。
チルオレンジ試液 メチルオレンジ0.1gを水100 mLに溶かす。
−メチル−−ニトロソ−p−トルエンスルホンアミド 純度98%以上の試薬を用いる。
−メチルビストリフルオロアセトアミド 純度95%以上の試薬を用いる。
−メルカプトエタノール 純度99%以上の試薬を用いる。
−メルカプトプロピオン酸 純度98%以上の試薬を用いる。
ノエタノールアミン モノエタノールアミン(特級)
レキュラーシーブス 天然のアルカリ金属ケイ酸ナトリウム又はアルカリ度類金属ケイ酸ナトリウム
ウ化カリウム・デンプン紙 ヨウ化カリウム・デンプン紙
ードトリメチルシラン 純度95%以上の試薬を用いる。
ホウ酸ナトリウム 四ホウ酸ナトリウム(特級)
ウリル硫酸ナトリウム ラウリル硫酸ナトリウム(特級)
ン酸水素一カリウム リン酸水素一カリウム(特級)
ン酸水素二カリウム リン酸水素二カリウム(特級)
ン酸テトラ−−ブチルアンモニウム リン酸テトラ−−ブチルアンモニウム(特級)

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