（２） 地域差指数

地域差指数 二次医療圏数 構成割合（％）
１．２以上
１．１以上〜１．２未満
０．９以上〜１．１未満
０．８以上〜０．９未満
０．８未満		 ３１ （　２９）
５２ （　５４）
２１３ （２１３）
６５ （　７０）
１ （　　１）		 ８．６ （　　７．９）
１４．４ （　１４．７）
５８．８ （　５８．０）
１８．０ （　１９．１）
０．３ （　　０．３）
合計 ３６２ （３６７） １００．０ （１００．０）
（注） 括弧内は、平成１５年度の値である。


　 地域差指数の高い医療圏
　 平成１６年度 平成１５年度
順位 二次医療圏名 地域差指数 二次医療圏名 地域差指数
１
２
３
４
５
６
７
８
９
１０		 日置　　（鹿児島県）
長崎　　（長崎県）
東部　　（佐賀県）
中空知 （北海道）
札幌　　（北海道）
西部II　（徳島県）
芦北　　（熊本県）
西胆振 （北海道）
後志　　（北海道）
田川　　（福岡県）		 1.342
1.336
1.335
1.325
1.302
1.301
1.298
1.296
1.292
1.286		 中空知 （北海道）
長崎　　（長崎県）
日置　　（鹿児島県）
後志　　（北海道）
西胆振 （北海道）
札幌　　（北海道）
西部II　（徳島県）
有明　　（福岡県）
東部　　（佐賀県）
南薩　　（鹿児島県）		 1.368
1.340
1.338
1.311
1.310
1.305
1.295
1.294
1.291
1.287


　 地域差指数の低い医療圏
　 平成１６年度 平成１５年度
順位 二次医療圏名 地域差指数 二次医療圏名 地域差指数
１
２
３
４
５
６
７
８
９
１０		 香取海匝 （千葉県）
飯伊　　　 （長野県）
島しょ　　（東京都）
丹後　　　 （京都府）
八重山　　（沖縄県）
十日町　　（新潟県）
熱海伊東 （静岡県）
富岡　　　 （群馬県）
六日町　　（新潟県）
佐久　　　 （長野県）		 0.792
0.805
0.816
0.825
0.825
0.825
0.827
0.827
0.828
0.831		 富岡　　　 （群馬県）
香取海匝 （千葉県）
八重山　　（沖縄県）
丹後　　　 （京都府）
飯伊　　　 （長野県）
印旛山武 （千葉県）
田辺　　　 （和歌山県）
市原　　　 （千葉県）
島しょ　　　（東京都）
上伊那　　（長野県）		 0.799
0.805
0.816
0.826
0.833
0.834
0.834
0.836
0.839
0.841

（注１） 　地域差指数とは、年齢構成の違いによる給付費の高低の影響を除去して、各市町村の医療費を比べるための指標である（全国平均を１として表している）。
（注２） 　横浜市及び川崎市は、それぞれ１つの医療圏とみなして集計している。
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