(2) | 地域差指数 |
地域差指数 | 二次医療圏数 | 構成割合(%) | ||
1.2以上 1.1以上〜1.2未満 0.9以上〜1.1未満 0.8以上〜0.9未満 0.8未満 |
34 ( 26) 45 ( 50) 204 (194) 73 ( 87) 4 ( 3) |
9.4 ( 7.2) 12.5 ( 13.9) 56.7 ( 53.9) 20.3 ( 24.2) 1.1 ( 0.8) |
||
合計 | 360 (360) | 100.0 (100.0) |
(注) | 括弧内は、平成13年度の値である。 |
地域差指数の高い医療圏
|
地域差指数の低い医療圏
|
(注1) | 地域差指数とは、年齢構成の違いによる給付費の高低の影響を除去して、各市町村の医療費を比べるための指標である(全国平均を1として表している)。 |
(注2) | 横浜市及び川崎市は、それぞれ1つの医療圏とみなして集計している。 |