(2) | 地域差指数 |
地域差指数 | 二次医療圏数 | 構成割合(%) | ||
1.2以上 1.1以上〜1.2未満 0.9以上〜1.1未満 0.8以上〜0.9未満 0.8未満 |
23 ( 32) 54 ( 50) 194 (171) 83 ( 96) 6 ( 8) |
6.4 ( 9.0) 15.0 ( 14.0) 53.9 ( 47.9) 23.1 ( 26.9) 1.7 ( 2.2) |
||
合計 | 360 (357) | 100.0 (100.0) |
(注) | 括弧内は、平成11年度の値である。 |
地域差指数の高い医療圏
|
地域差指数の低い医療圏
|
(注1) | 地域差指数とは、年齢構成の違いによる給付費の高低の影響を除去して、各市町村の医療費を比べるための指標である(全国平均を1として表している)。 |
(注2) | 横浜市及び川崎市は、それぞれ1つの医療圏とみなして集計している。 |