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看護師 |
介護福祉士 |
国家試験受験 |
養成施設入校 |
目的 |
看護師国家資格取得と取得後の就労 |
介護福祉士国家資格取得と取得後の就労 |
在留資格 |
二国間の協定に基づく特定活動(入管法上新たに創設) |
在留内容 |
雇用契約 (日本国内の病院で就労) |
雇用契約 (日本国内の介護関連施設で就労) |
養成施設在籍→修了・資格取得後は雇用契約 |
期間等 |
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資格取得前:看護師3年、介護福祉士4年(養成施設入校の場合は、養成課程修了に必要な期間)が上限 |
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不合格・資格不取得の場合は帰国 |
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資格取得後:在留期間上限3年、更新回数の制限なし |
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労働市場への悪影響を避けるため、受入枠を設定 |
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要件 |
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フィリピン看護師資格保有者 |
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看護師経験 |
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6ヶ月間の日本語研修等(注) |
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日本人と同等の処遇 |
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「フィリピン介護士研修修了者(TESDAの認定保持)+4年制大学卒業者」又は「看護大学卒業者」 |
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6ヶ月間の日本語研修等(注) |
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日本人と同等の処遇 |
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4年制大学卒業者 |
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6ヶ月間の日本語研修(注)又は日本語検定2級 |
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送り出し調整機能 |
政府関係機関(POEA/フィリピン海外労働者雇用庁) |
受入れ調整機能 |
福祉・医療関係団体 |
備考 |
就労中の研修は、受入れ施設が実施 |
就労中の研修は、受入れ施設が実施 |
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