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2016年2月12日 第4回社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会死因選択検討ワーキンググループ

○日時

平成28年2月12日(金) 15:25~16:40


○場所

厚生労働省 共用第8会議室(中央合同庁舎第5号館19階)


○出席者

出席委員 横田委員(座長)、石井委員、名越委員、鷲見委員、加藤参考人

(事務局) 厚生労働省大臣官房統計情報部人口動態・保健社会統計課

○議事

<議事概要>

個人の死亡診断書等を用いて、死因選択ルールの現状と選択方法の検討を行うことから、座長了承のうえ非公開とすることとした。

また、ICD第17章「先天奇形,変形および染色体異常」に関連した検討を行うため、座長判断により加藤参考人を招集し意見を聴取した。

 議事の概要は以下の通り。

 ・ 死因選択ルールの現状と選択方法の検討について

   WHOの原死因選択ルールについて、事務局より説明が行われた。

   主に溶血性貧血のコーディング方法や染色体異常が記載された場合についての原死因選択方法について議論を行った。

 ・ その他

   本ワーキンググループで第3回までに議論した結果を、第18回社会保障審議会統計分科会疾病、傷害及び死因分類専門委員会(平成28年2月12日開催)に報告した旨、座長から説明があった。

 

 

 

 


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