ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 社会保障審議会(厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会)> 第7回厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会 議事要旨(2014年11月17日)




2014年11月17日 第7回厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会 議事要旨

○日時

平成26年11月17日(月)15:00~16:45


○場所

厚生労働省白金台分室(2階特別会議室)


○出席者

森戸委員長、下向委員、鈴木委員、高橋委員、高場委員、照沼委員、苗代委員

○議題

特例解散認可申請等に関する審議について

○議事

〈議事要旨〉

○ 前回継続審議とされた1件の特例解散の認可申請等について再審議され、妥当と判断された。

○ また、新たに3件の特例解散の認可申請等について審議され、そのうち1件について妥当と判断され、2件については継続審議とされた。

○ なお、委員からは、

・納付猶予期間が5年を超える場合に記載することとされているやむを得ない理由は、最近の業績や負担等を踏まえて、具体的に記載することが必要

・納付猶予期間の妥当性を判断するには、収支状況、貸借対照表・損益計算書、キャッシュフローの情報が不可欠

などの意見があった。


ホーム> 政策について> 審議会・研究会等> 社会保障審議会(厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会)> 第7回厚生年金基金の特例解散等に関する専門委員会 議事要旨(2014年11月17日)

ページの先頭へ戻る