健康・医療新型コロナワクチンの接種後の健康状況調査

 新型コロナワクチンの接種を受けた方を対象に、接種部位の腫れ・痛み、発熱、頭痛など接種後に起こりやすい様々な症状の頻度などを調査し、皆様にお知らせしています。

※調査の概要はこちら 

ファイザー社の新型コロナワクチン

 
 先行的に接種を受けた約2万人の医療従事者を対象に、接種後一定期間(約1か月)に起こった症状・疾病を調査しています。
 
健康観察日誌集計の中間報告(令和3年9月10日)
 1回目・2回目接種後の、疼痛・頭痛・発熱などの頻度の比較などが報告されました。中間的に集計したものですので、今後、数値が変わることがあります。

■中間報告の抜粋
 接種部位の痛み等が多くの方にみられました。接種部位の反応の頻度は、1回目と2回目の接種で大きな差はありませんでした。 


接種部位反応(1)[PDF:1MB]



接種部位反応(2)[PDF:1MB]



 発熱、頭痛、倦怠感などの全身反応は、1回目接種よりも、2回目の接種で頻度が高い傾向がみられました。
 また、年齢が上がると頻度が低くなる傾向や、男性より女性の方が頻度がやや高い傾向が見られました。


全身反応[PDF:1MB]



発熱(1)[PDF:2MB]



発熱(2)[PDF:1MB]



全身倦怠感[PDF:4MB]




頭痛[PDF:4MB]



1回目接種後の遅延性皮膚反応がみられた方は、0.23%でした。


発赤[PDF:1MB]




かゆみ[PDF:1MB]

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武田/モデルナ社の新型コロナワクチン

 
 高齢者の方への接種と並行して、1万人程度の自衛隊員を対象に、接種後の様々な症状の頻度を調べる調査を令和3年5月24日から開始しました。

健康観察日誌集計の中間報告(令和3年10月22日)
 1回目・2回目接種後の、疼痛・頭痛・発熱などの頻度の比較などが報告されました。調査対象者の一部のデータを中間的に集計したものですので、今後、数値が変わることがあります。

■中間報告の抜粋  
 2回目接種後には、多くの方に発熱、倦怠感等が見られました。 


発熱 [PDF:1MB]




接種部位反応(1) [PDF:1MB]




接種部位反応(2) [PDF:1MB]




全身反応 [PDF:1MB]



疼痛は、年齢が上がるにつれて頻度が高くなる傾向が見られました。それ以外の症状は、年齢が高くなるにつれて頻度が低下しました。

年齢別AEの頻度 (Day8まで)[PDF:1MB]



1回目接種7日目頃から、発赤、かゆみを伴う遅延性皮膚反応が、一部の方にみられました。


発赤 [PDF:1MB]



かゆみ [PDF:1MB]

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アストラゼネカ社の新型コロナワクチン

 調査への参加に同意頂いた方を対象に、接種後に起こった様々な症状の頻度を調べる調査を、令和3年8月21日から開始しました。

健康観察日誌集計の中間報告(令和3年11月12日)New
 1回目・2回目接種後の、疼痛・頭痛・発熱などの頻度の比較などが報告されました。調査参加者の一部のデータを中間的に集計したものですので、今後、数値が変わることがあります。
 2回目接種後の調査に関するデータについては、集計対象となった数が少ないことに留意が必要です。

■中間報告の抜粋
1回目接種後には、一部の方に、発熱、局所の疼痛、倦怠感、頭痛等が見られました。


発熱(1) [PDF:1MB]



接種部位反応(1) [PDF:1MB]



接種部位反応(2) [PDF:1MB]



全身反応 [PDF:1MB]



発熱、倦怠感、頭痛等は若い方に高い傾向が見られました。また、症状の頻度は女性に高い傾向が見られました。


発熱(2) [PDF:2MB]



全身倦怠感 [PDF:2MB]



頭痛 [PDF:2MB]




▷アストラゼネカ社ワクチンの被接種者を対象とする健康状況に関する調査を実施しています。

 本調査に参加する医療機関(東京都文京区・大田区・練馬区、千葉県浦安市、静岡県静岡市、三重県津市、兵庫県神戸市、熊本県八代市)に通院可能で、アストラゼネカ社ワクチンの接種を特に希望し、かつ調査を行うことに同意する20歳以上の方は、詳細を確認いただき、施設の一覧(特設サイトの下部に記載)に記載の予約方法等をご確認の上、各施設にお申し込みください。

【詳細】
【参加医療機関(実施施設)一覧】

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これまでの報告

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関連情報

 より希な、副反応の疑いのある症状についての、医療機関からの報告状況は「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」をご覧ください。




 

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