健康・医療自らが望む人生の最終段階における医療・ケア

 

誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。命の危険が迫った状態になると、
約70%の方が医療・ケアなどを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることが出来なくなると言われています。

自らが希望する医療・ケアを受けるために、
大切にしていることや望んでいること、どこで、どのような医療・ケアを望むかを
自分自身で前もって考え、周囲の信頼する人たちと話し合い、共有することが重要です。


自らが望む人生の最終段階における医療・ケアについて、前もって考え、
医療・ケアチーム等と繰り返し話し合い共有する取組を「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」と呼びます。
これからの治療・ケアに関する話し合い~アドバンス・ケア・プランニング~(パンフレット)

~人生の最終段階における医療・ケアについて話し合ってみませんか~   ACP普及・啓発リーフレット

あなたの心身の状態に応じて、かかりつけ医等からあなたや家族等へ適切な情報の提供と説明がなされることが重要です。
このような取組は、個人の主体的な行いによって考え、進めるものです。知りたくない、考えたくない方への十分な配慮が必要です。

施策紹介

人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン

人生の最終段階における医療・ケアについては、医療従事者から適切な情報提供と説明がなされたうえで、本人と医療・ケアチームとの合意形成に向けた十分な話し合いを踏まえた本人による意思決定を基本とし、多専門職種から構成される医療・ケアチームとして方針の決定を行うことが重要です。
厚生労働省では、人生の最終段階を迎えた本人や家族等と医療・ケアチームが、最善の医療・ケアを作り上げるための合意形成のプロセスを示すものとして、「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」を策定しています。

改訂 平成30年3月

 

人生の最終段階における医療に関する意識調査(平成29年度、平成24年度、平成19年度実施)

我が国の人生の最終段階における医療のあり方を考えるための基礎資料を得ることを目的に、一般国民及び医療・介護従事者の人生の最終段階における医療に対する意識やその変化を把握する意識調査を実施しています。

人生の最終段階における医療に関する意識調査(該当ページへ移動します)

人生の最終段階における医療体制整備事業

平成26、27年度のモデル事業の成果を踏まえ、人生の最終段階における医療・ケアに関する患者の相談に対応できる医療・ケアチーム(医師、看護師等)の育成研修を実施しています。

 

人生の最終段階における医療体制整備事業(モデル事業)

患者の意思を尊重した人生の最終段階における医療を実現するための適切な体制のあり方を検証するためのモデル事業を実施しました。

検討会

終末期医療に関する意識調査等検討会(平成24年度~)

終末期医療のあり方に関する懇談会

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照会先

厚生労働省(代表)03-5253-1111

医政局地域医療計画課在宅医療推進室(内線2662)