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看護師国家試験受験資格認定について

看護師国家試験の受験資格認定について

外国の看護師学校養成所を卒業し、外国において看護師免許を取得した者が、日本で看護師国家試験を受験するためには、
保健師助産師看護師法(昭和23年法律第203号)第21条第5号に基づき、厚生労働大臣の認定が必要です。
受験資格認定の手続きと審査方法は、以下の通りです。

※以下、「医師国家試験等の受験資格認定の取扱い等について」(平成17年3月24日医政発0324007号厚生労働省医政局長通知)より



看護師受験資格認定について 印刷版 受験資格認定(全体版)
受験資格認定 Q&A 印刷版 FAQ(受験資格認定)

 

外国の看護師学校養成所を卒業し、又は外国において看護師免許を得た者

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審査対象者からの申請書類により、審査対象者が日本の看護師学校養成所を卒業した者と同等以上であるか否かについて、以下の4.認定基準に基づき審査を行います。

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例年、申請書類の準備を効率的に行えるよう、希望者を対象に事前相談を厚生労働省医政局看護課に来庁の上、対面で実施していた所ですが、今般の新型コロナウイルス感染症の発生による感染拡大防止のため、申請を予定している全ての者に対して、対面によらない方法で、事前相談を実施することといたします。
(1)事前相談期間:令和2年5月11日(月)~令和2年9月11日(金)
(2)事前相談方法:
  1)申請者もしくは代理人が電話で事前相談の予約を行って下さい。その際に、電話またはビデオ通話による相談のどちらを希望するか伺います。
  2)事前相談日の前日12時までにPDF化したすべての申請書類をZipファイルにまとめ、パスワードを設定した状態でメール送付して下さい。別途、パスワードをメールにてお知らせ下さい。
  ※メールアドレス:kango-nintei@mhlw.go.jp
  3)事前相談の予約時に、事前相談についての説明をしますので「事前相談を受ける皆様へ」をよく読んで、了承いただける場合はサインをして、事前相談の際に必要な書類と一緒にメールで送付して下さい。

    [事前相談を受ける皆様へ.pdf]
  
  4)事前相談の当日は、事前にメールで提出いただいた書類を元に確認及び相談対応させていただきますので、提出した書類を確認できるようご準備下さい。
(3)事前相談における留意事項:
  1)事前相談は申請予定者1人につき1回のみです。1回あたりの事前相談の時間は30分程度とします。 
  2)複数名分とりまとめて事前相談をすることも可能です。複数名で1度に相談をする場合は代表者1名が全員分をまとめて予約して下さい。
  3)予約時間は厳守し、予約時間の変更やキャンセルの場合は予約日の前日18時までに連絡して下さい。
  4)事前相談を代理人が受ける場合は、必ず委任状もメールでご送付下さい。その際、委任状にもパスワードを設定の上、別途メールでパスワードをお知らせ下さい。(必ず申請者と代理人の署名があること以外は、様式は自由です。)
  5)事前相談の際には、履歴書等の個人情報が多く載せられた書類を確認しますので、不特定多数に情報が漏洩しない場所、電波の悪い場所を避ける等、申請予定者の責任において通信環境を整えてから、相談を受けられるようご準備下さい。
  6)通信料の負担は、申請者もしくは代理人がご負担下さい。
  7)7月~9月は事前相談及び、書類申請が集中し、希望の日時に受け付けられないことがあるために、早めに相談及び書類申請を行って下さい。
  8)事前相談において、書類をメール送付しただけでは申請を受理されたことになりません。事前相談の後に指定された手順で認定に必要な申請書類を厚生労働省看護課に持参し、受け取った時点で申請が受理されたことと認められますのでご留意下さい。

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以下の(1)~(7)までの認定基準を満たした者に対し、看護師国家試験受験資格認定を行います。
 

(1)外国看護師学校養成所の修業年限  詳細はア)~ウ)の認定基準による。 
ア)看護師学校養成所の入学資格   高等学校卒業以上(修業年限12年以上)、または同等と認められる者
イ)看護師学校養成所の修業年限  3年以上
ウ)看護師学校養成所卒業までの修業年限  15年以上、または同等と認められる者
(2)教育科目の履修時間   履修時間の合計が97単位以上(3000時間以上)で、保健師助産師看護師学校養成所指定規則(昭和26年文部省・厚生省令第1号)等に規定する基礎分野、専門基礎分野、専門分野Ⅰ、専門分野Ⅱ及び統合分野の単位数、時間数を概ね満たすこと。
(3)教育環境  日本の看護師学校養成所と同等以上と認められること。
(4)当該国の判断  当該国、または州政府等によって正式に認められた外国看護師学校養成所であること。
(5)看護師学校養成所卒業後、当該国の看護師免許取得の有無  原則として取得していること。
(6)当該国の看護師免許を取得する場合の国家試験制度  国家試験、またはこれと同等の制度が確立されていること。
(7)日本語能力  日本の中学校及び高等学校を卒業していない者については、日本語能力試験N1(平成21年12月までの認定区分である日本語能力試験1級を含む。以下同じ)の認定を受けていること。

※令和2年7月の日本語能力試験中止に伴う、受験資格認定に係る対応については現在検討中です。

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申請に当たって、申請者は以下の書類を期日内に厚生労働省看護課まで提出してください。
詳細については、必ず令和2年度看護師国家試験受験資格認定申請書類等チェックリスト(11)の注意事項にある記載内容をご確認下さい。
記入したチェックリストは、事前相談時のメールに送付するとともに、書類申請時においても必ず持参下さい。

提出書類  様式・記載要領  留意点等   公証が必要な書類
 (1)  看護師国家試験受験資格認定願 国家試験受験資格認定願
国家試験受験資格認定願 記載要領
・学歴については、日本の小学校に相当する学校から看護師学校養成所卒業まで、入学・卒業年次を各々の学校について西暦で記入すること。  

 (2)  次の四つの書類のうち、いずれか一つ
   ・住民票
   ・在留カード写し※
   ・戸籍抄本又は戸籍謄本
    (日本国籍を有する者に限る)
   ・旅券写し※
    (外国籍の者に限る)
  ※原本確認のため、持参してください。

  ・住民票:住民票の写しを提出する場合、「マイナンバー」が記載されていないものに限る。(行政における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)第2条第5項に規定する「個人番号」が記載されていないもの。

・在留カード:「出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する等の法律(平成21年法律第79号)」の経過措置により在留カードとみなされる登録証明書を含む。
 
 (3)  医師の診断書 診断書 ・日本の医師資格を有する者により、申請前1カ月以内に発行されたものに限る。  
 (4)  外国で取得した有効な看護師免許証の写し   ・外国では日本の看護師免許に相当する資料が複数必要となる場合があるため、必要な書類は全て準備すること
・外国で取得した書類が、当該国で登録している氏名(以下、登録名という)で作成されており、それが看護師免許証の表記と異なる場合は、旅券により登録名を証明することになります。その際には、提出書類とともに旅券の写しを提出してください。
 ○
 (5)  卒業した外国看護師学校養成所の卒業証書の写しまたは卒業証明書      ○
 (6)  卒業した外国看護師学校養成所の学業成績証明書やシラバス等   ・ 履修した教科課程及び時間数、単位が明らかな書類かつ科目名が一致しているものであること。
・教育内容は講義と臨地実習の別がわかるように記載されていること。
・単位制であっても、必ず時間数に換算すること。また、クオーター制の場合はセメスター制として換算し直すこと。
・当該施設長の証明のあるものに限る。(施設長からの署名がもらえない場合、同施設の学部長以上の職位の方の署名でも可。その場合は、署名した方の職位が分かる証明書が必要。)
 ○
 (7)  保健師助産師看護師学校養成所指定規則別表3における教育内容と卒業した外国の看護師学校養成所の履修科目、単位数、時間数の対照表 対照表(看護師)
対照表記載要領(看護師)
・履修科目は基礎分野、専門基礎分野、専門分野、統合分野の別がわかるように記載すること。講義と臨地実習を区別すること。対照表記入例を参照すること。  
 (8)  当該施設及び当該学部等が当該国または州政府などによって正式に認可されたものである証明   ・正式に認可されたものであることについて示されているものに限る。
・卒業した外国看護師学校養成所及び当該学部等のパンフレットやウェブサイトなどに明示されているのであれば、資料として提出できる。
 ○
 (9)  日本の中学校及び高等学校を卒業していない者の場合は、日本語能力試験N1認定書または日本語能力試験N1認定結果に関する証明書      
 (10)  (1)から(9)までの書類の他に、必要に応じて提出を求める場合がある書類
  1)外国における資格試験の合格証書の写し又は合格証明書
  2)卒業した看護師学校養成所の施設現況書
  3)看護師免許取得に関する根拠法令の抜粋
   根拠法令は、 以下の法令を参照し準備すること。
・保健師助産師看護師法
・保健師助産師看護師学校養成所指定規則
 ○
   
 (11) 看護師国家試験受験資格認定申請書類等チェックリスト チェックリスト(看護師) ・申請前には提出書類の不足・不備がないか必ず看護師国家試験受験資格認定申請書類等チェックリストに記入すること。
・記入したチェックリストは必ず持参すること。
※チェックリストに記入がない場合、対応できないので注意すること。
 


*作成上の注意

1. 提出書類の部数は1部である。
2. (1)、(3) 、(7)および(10)の2)は、所定の様式によること。なお、(1)の所定様式は、以下の記載内容を含む。 
  ・看護師国家試験受験資格認定申請理由書
  ・履歴書
  ・写真
3. 添付書類のうち外国語で記載されているものは、すべて日本語訳を添付すること。翻訳中の固有名詞も含めて全て日本語(ひらがな、カタカナ、常用漢字)で記載すること。
4. (4)~(6)、(8)及び(10)については、公的な機関(当該国の大使館、領事館、外務省等)において、提出書類及びその日本語訳の両方の記載が真実である旨の確認(公証)を受け、その証明を併せて提出すること。
5. (4)~(5)及び(9)の書類については、それぞれ原本を持参すること。(原本は照合後に返還する)
6.申請は必ず申請者本人が行うこと。郵送、代理による申請は受理されないため、直接本人が持参すること。

※書類の記載は、日本語による書類は日本語で記載し、原語による書類は原語で記載すること。
※提出書類内で共通する固有名詞の表記は統一すること。
※外国籍の者の氏名についてはアルファベット表記とすること。(参考として原語の併記可)
※日本国籍の者の氏名は日本語(漢字、ひらがな、カタカナ)表記とすること。

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 令和2年度は、令和2年5月11日(月)から9月11日(金)の期間に申請を受付け、書類審査を行います。ただし、令和2年7月に日本語能力試験N1を受験した方は、結果の通知時期を考慮し、特例として書類申請期間を令和2年9月30日(水)までとします。

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※対面での申請書類の受け取りについては、6月中旬頃開始の予定で現在準備を進めています。
(1) 受付期間:令和2年5月11日(月)~令和2年9月11日(金)
(2) 申請方法:
 1)事前相談において、確認された修正箇所を修正した後、申請者が電話で書類申請の予約を行って下さい。
 2)来庁において、確認された修正箇所を修正した後、申請者が電話で書類申請の予約を行って下さい。
 3)来庁時には、認定に必要な申請書類と、身分証明書(旅券又はマイナンバーカード・運転免許証など日本国の公的機関が発行した書類)、筆記用具、印鑑、朱肉を持参して下さい。
(3)申請書類における留意事項:
 1)複数名分とりまとめて書類申請をすることも可能です。複数名で申請をする場合は代表者1名が全員分をまとめて予約して下さい。
 2)予約時間は厳守して下さい。予約時間の変更やキャンセルの場合は予約日の前日18時までに連絡して下さい。
 3)事前の予約がなく直接来庁した場合は、いかなる理由があっても受付はいたしませんのでご了承下さい。
 4)7月~9月は事前相談及び、書類申請が集中し、希望の日時に受け付けられないことがあるため、早めに相談及び書類申請を行って下さい。

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(1) 提出書類(看護師国家試験受験資格認定申請書類等チェックリスト含む)
(2) 身分証明書(旅券又はマイナンバーカード・運転免許証など日本国の公的機関が発行した書類)
(3) 筆記用具、印鑑、朱肉

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令和2年度の説明会は、今般の新型コロナウイルス感染症の発生に伴い中止とします。

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 〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
電話 03‐5253‐1111(代表)
厚生労働省 医政局看護課受験資格認定担当

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   kango-nintei@mhlw.go.jp

※ ご質問は電話でのみ受け付けております。なお、対応時間は平日9:30~18:00となります。

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担当:医政局 看護課

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