このページではJavaScriptを使用しています。JavaScriptを有効にしてください。
このホームページを、英語・中国語・韓国語へ機械的に自動翻訳します。以下の内容をご理解のうえ、ご利用いただきますようお願いします。
化学物質による労働災害の防止を推進するため、以前より一部の化学物質について危険・有害性情報のラベル表示、安全データシート(SDS)の通知を義務づけていましたが、平成 26 年の法改正により、ラベル表示対象物質を拡大するとともに、当該物質についてリスクアセスメントの実施を義務付け、平成 28 年 6 月 1 日から施行しております。そして、その後の法令改正により、その対象物質も現在673 物質にまで拡大しております。 そこで、労働安全衛生法に係るラベル・ SDS の内容や化学物質リスクアセスメントに関する理解を深めて頂くため、下記の通りセミナーを開催いたします。 従業員の安全と健康を守るため、化学物質を直接取り扱っている事業者の方は、この機会にぜひご参加ください。 また、職場で化学物質を安全に取り扱うには、事業場の労働者がGHSラベルの内容を正しく理解する必要があります。 そこで、初心者向けセミナーに併せて、事業場の労働者が、自ら取り扱っている化学物質の危険有害性を正しく理解し、主体的に災害防止対策に取り組むとともに、リスクアセスメントの結果に基づいて事業者の講じた措置が現場で正しく履行されることをねらいとして、事業場で行われる労働者安全衛生教育におけるラベル表示等に関する知識の付与を促すため、主に安全衛生教育担当者を対象としたセミナーを開催いたします。 なお、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため、ソーシャルディスタンスをとるなどして開催いたしますが、途中から開催を中止し、動画配信とさせていただく場合があります。
ご参加を希望される方は、事業の委託先であるテクノヒル株式会社ホームページをご覧の上、 WEB ページからお申込みください。
開催場所・開催日程 大阪 10/22(木) 東京 10/27(火) 名古屋 11/05(木) 札幌 11/10(火) 金沢 11/17(火) 仙台 11/25(水) 以降日程未定(広島、高松、福岡、熊本) 開演時間 13:00~16:20(受付12:30~)
(※) 本セミナーは、厚生労働省から、テクノヒル株式会社に委託して実施しております。
テクノヒル株式会社化学物質管理部門 電話(03-6231-0133)
PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、こちらからダウンロードしてください。