厚生労働省総合職技術系 新規採用職員へのインタビュー

新規採用職員へのインタビュー

その1

【入省年度】
 令和3年度

【試験区分】
 工学
 

【国家公務員になろうと思ったきっかけを教えてください】

 学生の頃に様々な経験をする中で、私は人を支えることに最もやりがいを感じたからです。縁の下の力持ちとして社会を支え、人々の暮らしに貢献する国家公務員に、魅力を感じました。
 

【現在担当している業務内容を教えてください】

 労働災害を防止するための業務に携わっています。私は高齢者や外国人が安全に働けるようにする施策や、第三次産業(特に福祉、接客業)の労働災害を防止する施策を主に担当しています。内外の関係者と議論を重ね、より良い労働災害防止対策を築けるよう努めています。

 

【採用後、改めて思う自府省庁の魅力を教えてください】
 
実際に厚生労働省の中で働くと、国民の生活の安全・安心に貢献することが実感でき、やりがいを感じます。また、互いに助け合い、支え合うことのできる職場環境も、大きな魅力です。省内にとどまらず、他省庁や地方、海外などに出向する機会もあるので、幅広い経験を積むことができます。


【学生等へのアドバイス・メッセージをお願いいたします】

 国家公務員と聞くと、お堅いイメージが湧くかもしれませんが、実際は多種多様な職員がいて、日々刺激を受けます。また、どの職員も自身の仕事に誇りを持っているため、職場の雰囲気は明るいです。そして、厚生労働省はブラックなイメージが強いと思いますが、省内でも働き方改革が加速しています。皆さんの将来の選択肢として、少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

その2

【入省年度】

 令和3年度

 

【試験区分】

 化学・生物・薬学

 

【国家公務員になろうと思ったきっかけを教えてください】

 経済的合理性だけでなく、公平性も大切にして仕事をしたかったからです。また、対象とする人の多さと扱う仕事の大きさ故の難しさに惹かれました。

 

【現在担当している業務内容を教えてください】

 「人の命を守る仕事」をしています。
 病気の際に飲む薬や食品の品質を保つ包装など、皆さんが生活の諸場面で出会うものは多くの化学物質からなります。そして、その質を向上させるために各企業は、製造過程において有望な新しい化学物質を次々に扱います。
 一方で、その中の一部の化学物質は有害性を持つ場合があり、そこで働く人が「がん」などの疾患にかかり、若くして亡くなった例も過去にはあります。
 私の所属する室は、そのような事故が起こらないように、新規化学物質の製造や輸入に際して企業に届出を課しており、私はそれを審査する業務を担当しています。
 

 

【採用後、改めて思う自府省庁の魅力を教えてください】

 「責任感」が強い方が多い印象です。他者に対して何故こうしないのかというような「不満」でなく、こうしたらもっと良くなりそうだという「希望」の声があちこちから聞こえてくるのは魅力に感じます。

 

【学生等へのアドバイス・メッセージをお願いいたします】

 これまで得た理系の知識や考え方を、行政を通じて社会に還元できることを私は誇りに思っています。優秀な皆さんと知を持ち寄り、人々が安心して健康に過ごせる社会を作っていきたいです。

お問い合わせ先

厚生労働省労働基準局安全衛生部計画課

技術系採用担当 |樋口、武部、増川

所在地 |〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2中央合同庁舎5号館 15階

電話番号 |03-3593-6187

E-mail |recruit_to_mhlw@mhlw.go.jp