「劇場版ラジエーションハウス」とタイアップ!

 

   

 
 厚生労働省は、4月29日(金)公開の『劇場版ラジエーションハウス』とタイアップした普及・啓発ポスターを作成しました。
 
 この作品では、診療放射線技師と放射線科医が、画像検査を駆使して他の医療従事者とともに懸命に患者と医療を支える姿が描かれています。

 厚生労働省は、今回の取り組みを通して、チーム医療の重要な担い手である医療関係職種の方々それぞれが自らの能力を活かし、医療関係職種間のタスク・シフト/シェア(医療従事者の合意形成のもとでの業務の移管や共同化)のさらなる理解促進に繋がることを期待しています。

 このポスターは、各都道府県・市区町村の医療施設等に順次掲出される予定です。
 

〈今回の取り組みに関係する施策〉

■医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進に関して
 
 医師が行う業務を、医師以外の関係職種が担い、医師は医師にしかできない業務に専念し、労働時間の短縮につなげる取り組みです。関係職種には、診療放射線技師も含まれます。
 医師の働き方改革における時間外労働の上限規制が適用される2024年4月に向けて、医療専門職種の法令等を精査するとともに、「医療従事者の合意形成のもとでの業務の移管や共同化(タスク・シフティング、タスク・シェアリング)」を進めていく上での具体的検討を行い、一定の結論を得て、これまでの議論の整理としてとりまとめを行っています。
 
医師の働き方改革を進めるためのタスク・シフト/シェアの推進に関する検討会
 

■「医療のかかり方」の行動変容を促す施策
 
 国民が安心して必要な医療を受けるためには、患者やその家族である国民の医療のかかり方に関する理解が欠かせません。
 「医療のかかり方」の行動変容を促すことで、受診する側の国民が、受診の必要性や医療機関の選択等を適切に理解し、判断することができれば、適切な医療提供が維持され、国民はスムーズで的確な医療が受けられます。
 厚生労働省は、ウェブサイトやイベントなどの各種事業を通じて、医療をまもるための国民運動の普及事業の実施と情報発信等を行っています。
 
「上手な医療のかかり方」公式ウェブサイト

 


〈「劇場版ラジエーションハウス」のご紹介〉

 フジテレビ系列の連続ドラマ「ラジエーションハウス~放射線科医の診断レポート~」が、このたび“劇場版”として全国公開することが決定!離島を舞台に大型台風、土砂崩れが発生、そして未知の感染症が襲いかかる。大切な仲間を守るため、苦しむ島民を救うため、8人の技師たちが選んだ未来とは―。
“チームラジハ”の集大成が、映画ならではのスケールで描かれ、日本中を温かな感動と笑顔で包みます。

※詳しくは、公式サイトをご覧ください。
©2022横幕智裕・モリタイシ/集英社・映画「ラジエーションハウス」製作委員会

 

 
問い合わせ先

〇今回の取り組みに関すること
医政局医事課
03(5253)1111 (内線4196)

〇タイアップ全般に関すること
大臣官房総務課広報室
03(5253)1111(内線7141)